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モチベと英語に関するinvitingcatのブックマーク (3)

  • 海外の反応で英語の勉強

    海外の反応で英語の勉強 日に関連する海外の方の英語を翻訳しながら英語力を磨いていきます。 タイトル通り英語の勉強に重点を置いているため、純粋に海外の反応を楽しみたい方には向いていないかもしれませんが、ご了承ください。 英語の勉強の息抜きにでも見に来てくださいヾ(*´∀`*)ノ最近、中国語の勉強も始めました!

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  • 私は英語を聞けも、読めもしなかったことに気づいた - メソッド屋のブログ

    昨日、重要な気付きがあった。自分の英語のリスニング力を基礎から徹底的に叩き上げようと思い立った。リスニング力がたまにいけてないな。と思う事があって、それはボキャブラリの不足かと思ったがそうじゃない事に気づかせてもらった。 結局のところ、自分は、ネイティブの速度で意味の理解が出来ていないのだ。コレが問題ということに気づいた。 1. 自分は聞けていないし、読めていない 自分はリスニングをしていても、大体わかるし、会話しているときも大体大丈夫。ただ、たまに、聞けない事がある、、、と思っていたが違う。自分は全く聞けてないのだ。その文が流れて、何となくこの意味だなぁ、とふわっとわかるけど、日語みたいに「ばちっ」と意味がわかるわけではない。英語を読んでいても同じ。何となくわかる感じ。 その原因は、先に書いた通り、ネイティブの速度で英語の意味が理解出来ていない事にある。例えば読む方で考えれば想像し

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  • おちこぼれのチャーチルがノーベル賞までとった文才を磨いた教え

    ウィンストン・チャーチル(Sir Winston Leonard Spencer-Churchill, 1874年~1965年)という人は、第二次世界大戦の間イギリスの首相をやり、『第二次世界大戦回想録』The Second World War (6巻,1948~54)というを書いてノーベル文学賞(1954年)をもらった人だが、とても出来の悪い人で、名門パブリックスクールの一つハロウ校(Harrow School)に入学するにも〈特別な配慮〉が必要なほどだった。 なにしろ入学試験で書けたのが、人の弁によれば、 「私はまず答案の上に名前を書き、つぎに番号1を書いた。それからずいぶん考えてからその周りに(1)とひとつ括弧をこしられた。がその後は、これに関係したこと、もしくは該当したことは何ひとつ考えられない……。」 学校での順位は後ろから3番目だった。 後ろから1番目と2番目は、病気その他

    おちこぼれのチャーチルがノーベル賞までとった文才を磨いた教え
    invitingcat
    invitingcat 2022/04/15
    語学、または英語 薬袋先生のあれ
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