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2008年12月2日のブックマーク (3件)

  • Rails2.3新機能メモ - おもしろwebサービス開発日記

    下記の文章はRiding Rails: This Week in Edge Railsをざっくり翻訳したメモです。かなり適当に訳しているので間違え等あればご指摘お願いします>< Rack integration script/serverがrackを通すようになって、rackで使えるサーバを使えるようになる。扱えるサーバの種類が増える。 Efficient routes ルーティングを自動生成したときにできるformatted_xxxのルーティングが :formatオプションを明示的に使ったときのみ設定されるように変更になる。これによりrouteの自動生成量が50%減。formatted_xxxはdeprecatedになる(一応まだ使えるみたい) routes.rb以外でもroute設定ができるように。RouteSet#add_configuration_fileを使うとどこでもルーティン

    Rails2.3新機能メモ - おもしろwebサービス開発日記
    ionis
    ionis 2008/12/02
    サクッと
  • セッションの格納先をmemcacheにする。 - odeの日記

    やり方 memcache-clientのgemをインストール(追記あり) gem install memcache-client 追記(2008/11/20) rails2.1からはmemcache-clientが同梱されていました。(rails2.0にはなかったです) なのでgemのインストールは不要になりました。 activesupportの中にありますソース見た感じ一緒でした(ちょびっとリファクタしてるっぽかったですが)。 ruby_lib\gems\1.8\gems\activesupport-2.1.2\lib\active_support\vendor\memcache-client-1.5.0 enviroment.rb (省略) Rails::Initializer.run do |config| (省略) config.action_controller.session

    セッションの格納先をmemcacheにする。 - odeの日記
    ionis
    ionis 2008/12/02
    rails2.1からmemcache-clientが同梱されているお話
  • cache_fuのconfについて。memcached.yml - odeの開発メモ日記

    (ちなみに全部の説明はありません。適当にピックアップしました。) #trueにするとsessionの格納先がmemcacheになります。 sessions: trueかfalse #セッションのmemcacheサーバーを別にしたい場合は指定する。 #一緒でいい場合はfalseを指定(デフォルト) session_servers: 192.168.xxx.xxx:11211 #フラグメントキャッシュの格納先をmemcacheに切り替える。 fragments: trueかfalse #trueにすると早くなるっぽい。 #その代わりruby以外のクライアントとの互換性がなくなるっぽい。 #hashの実装を変更して実現してるみたい。 fast_hash: falseかfalse #trueにするとfast_hashするより早くなるっぽい。 #その代わりfast_hashより互換性の条件が悪くなり

    cache_fuのconfについて。memcached.yml - odeの開発メモ日記
    ionis
    ionis 2008/12/02
    cache_fuのconfの説明をサクっと