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2015年9月2日のブックマーク (2件)

  • AWS Solutions Architect ブログ

    お知らせ: ブログ記事でも紹介されているホワイトペーパー"AWS Best Practice for DDoS Resiliency"の日語訳が公開されました。こちらよりダウンロードできますので是非ご参照ください。 分散型サービス妨害攻撃(DDoS)はネットワークや、システム、アプリケーションを、それらが処理できる以上のトラフィックやコネクション、リクエストにより溢れさせる企てとして有害な攻撃者により時折用いられるものです。 当然のことながら、お客様はしばしばこの種の攻撃から私達がどのようにお客様のアプリケーションを守ることを支援できるのか尋ねられます。 お客様の可用性を最大化する支援をするため、AWSはDDoS対策アーキテクチャーを構築するためにAWSのスケールを活用できるようにするベストプラクティスを提供しています。 これらのベストプラクティスは"AWS Best Practice

  • SECCON 2015 で喋ったこと::Colorful Pieces of Game

    CEDEC 2015で開催されたSECCON 2015横浜予選で、どういうわけか特別審査員とやらエラく大げさな名前のシロモノをやらせていただきました(記事)。 SECCONは簡単に書くと、セキュリティコンテスト、具体的にはどないしてサーバーのセキュリティを破るかといった攻撃をどんだけうまくやるのかとかを競う競技です(優秀な攻撃者はもちろん優秀な防御を考えられるので)。 その予選がCEDECで行われ、ゲームのチートをいかにうまくするか? が競われたわけです。 詳しい内容はSECCON 2015でも見ていただきたいのですが、簡単に内容を説明しますと、2つのAndroidソフトが渡され(サーバーと通信するもの)、それをチートしろ、という内容です。 クライアント体をチートする方法は、チェックルーチン潰し・メモリハック・プログラムの書き換えといった、はるか遠い昔、PC88時代から連綿と伝わる伝統芸