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2011年12月12日のブックマーク (4件)

  • 内向的な人に関する10のウソ - GIGAZINE

    by juzhengb 自身も内向的だという臨床心理学博士のMarti Olsen Laneyさんが、著書「The Introvert Advantage: How to Thrive in an Extrovert World」の中で内向的な人に関する10の間違いを指摘しています。 「内向」というのはカール・ユングの考案した性格分類の1つで、「内界の主観的要因に関心が向く。思慮深い。周りの意見に左右されない」という性格だと定義づけられています。 10 Myths About Introverts | CarlKingdom.com :: Writer. Director. Artist. 1:しゃべるのが好きではない by JPott 内向的な人は「言うべきことがないときはしゃべらない」というだけで、特にしゃべるのが好きではないわけではありません。ただ、とりとめもない話をするのが嫌いなだ

    内向的な人に関する10のウソ - GIGAZINE
    iottena
    iottena 2011/12/12
    まったくその通り。
  • 主体的思考の欠如が招く不幸 : アゴラ - ライブドアブログ

    主体的思考の欠如が招く不幸 / 記事一覧 内田樹氏の「下流志向、学ばない子供たち、働かない若者たち」(講談社)に、女子大(神戸女学院大学)で生徒がよく読んでいるファション雑誌の一ページをコピーして配り、意味の分からない言葉にマーカーで印を付けさせたら、マーカーだらけになったというエピソードが書かれている。自分が理解できない事柄を理解せずに放置し、世の中が意味の分からないもので溢れていても気に掛からないということらしい。彼女たちは、穴あきチーズのように欠損した世界を見ていることになる。薄々感じていた危惧が現実化していることに衝撃を受けた。  インターネットなどのテクノロジーにより、我々が接することのできる情報量は飛躍的に増大している。情報機器の記憶容量の増大から、保存していつでも取り出せる情報量も飛躍的に増大した。 しかし、我々はそういった情報について主体的に考え、批判したり、自分の道具と

  • ララビアータ:死と言語(ハイデガー・フォーラム講演)(1) - livedoor Blog(ブログ)

    先日のハイデガー・フォーラムでの講演についての要旨を、フォーラム事務局に送った。いずれフォーラムの冊子で発表されるはずだが、商業誌ではないから、ここに掲載しても許されるだろう。以下、数回に分けてここに公表するつもりだ。 Ⅰニーチェ 我々はハイデガーの「ニーチェ」を論じることをしない。その理由は、ハイデガーがニーチェのテクスト論的問題を徹底的に無視しているからである。我々はと言えば、その点にこそニーチェの問題性を見るのである。それは、テクストが読者に対して挑戦し、誘惑し、試練にかけつつ選別するというパフォーマティヴな作用をもっているということである。オーステインはパフォーマティヴな言語作用について語りはしたが、自身の哲学をパフォーマティヴに展開したのではなく、あくまでもコンスタティヴに記述している。ところがニーチェにおいては、自身の主張内容がそのパフォーマティヴな言語使用と一体不可分なもので

  • 【セルフヘルプ認知行動療法のために】いやな気分よさようならについてのメモツイートまとめ(1):5章まで

    けっこう需要があるみたいなので,『いやな気分よさようなら』という認知行動療法のセルフヘルプについての自分のメモツイートをまとめてみました。 「認知の歪み」という考え方がしっくりこないので,それ以外の有用な部分を拾い上げるというスタンスです。" "で囲まれた部分はの文章の引用で,それ以外は自分の要約またはコメントです。追加すべき関連ツイートとかありましたらコメントください。意見や感想もいただけたらうれしいです。

    【セルフヘルプ認知行動療法のために】いやな気分よさようならについてのメモツイートまとめ(1):5章まで