文章とwebに関するippikiohkamiのブックマーク (5)

  • LOVE IS DESIGN : ブログを書く時の7つの心がけ

    Webでのコミュニケーションは、言葉にしないと伝わりません。 わたしが学びたいことは、上手な文章の書き方ではなく、自分の想いをどう伝えるかということです。 otsuneさんや結城さんの文章を読んで、大切な「心がけ」を忘れないように、わたしもブログを書くときに気をつけていること、心がけたいことを書き留めておこうと思います。 素直な気持ちで書く 絵文字・顔文字・wを使わない 読めても書けない漢字はひらがなで書く ジャーゴン や専門用語にはリンクをいれる 参照元のタイトルとリンクを入れる 間違いを指摘してくれた人には感謝をする 無駄にエロく ほんのりセクシーに書く この日記の書き方メモ:void GraphicWizardsLair( void ); // 日記を書く心がけ:結城浩 - The Essence of Programming

    LOVE IS DESIGN : ブログを書く時の7つの心がけ
    ippikiohkami
    ippikiohkami 2006/08/29
    伝えるための「ブログ」だものね。参考にします。
  • 見やすいブログとわかりやすい文章

    「読みやすいブログ」「読みやすい文章」の概念って、個人個人違うものなんでしょうね。 私は「占い結果」のように、その時その時で都合のいいものを選んで少しずつ試してはボツにしたり、ちょこちょこ弄っています。でも、自分が読んで「読みやすいな」と思う文章、自分が見て「読みやすいな」と思うブログのいいところを少しずつ取り入れて、自分のものにしてしまうのが一番私に合っているようです。 ・・・と前置いて、LOVEさんのブログデザイン、すごく好きでいつも参考にさせてもらっています。サイドバーデザインは完璧に影響されています(笑)。 ■Kiraさん デザインが「すごく好き」と言われると照れちゃいます。デレデレ~ 影響されてばかりなので、だれかに影響を与えているなんて思ってもみませんでした。 文章の書き方などは、検索するとたくさん出てきますが、 “初心者のための~”というのはだいたい当てにならないですね(笑)

    見やすいブログとわかりやすい文章
    ippikiohkami
    ippikiohkami 2006/06/28
    デザインは侮れないよね。文章も大切だけど、それを生かすも殺すもデザイン次第だから。
  • 「嫌な人は見ないでください」 - TETRIS 3

    ウェブで公開されている文章で「嫌な人は見ないでください」というフレーズをたまに見かける。 この一文は、文章を「嫌」だと感じる人に対する親切な警告ではない。 書き手の想定する「嫌な人」とは、文章に対し否定的な意見を持つ人間である。書き手が「肯定されることを望む」場合、そのような人間からの意見を書き手は「否定的でネガティブな意見」として受け取り、そのような意見を目にしないことを望む。 このため、書き手は「嫌な人」に対しあらかじめ警告を行い、「嫌な意見」をシャットアウトすることを試みる。 実際に警告を無視し、ネガティブな意見を書き込むものに対してはこのようなレスポンスを返す。 「嫌な人は見ないでくださいと警告したはずです。」 「嫌な人は見ないでください」とは、反論や批判をシャットアウトするためのレトリックである。 このような前置きを置いてしまうのは、反論、批判が「嫌」という感情的な反応であるとし

    「嫌な人は見ないでください」 - TETRIS 3
    ippikiohkami
    ippikiohkami 2006/03/25
    蛇足の部分も含めて、考えさせられる。webで文章を公開する以上は何を言われても仕方がないが、やはり凹むことはある。
  • 自分の意見を述べること - takoponsの意味

    人は、なんとなく感想を言うことはできても、自分の意見を述べることは苦手である。 そして、自分の意見に対して他人から反論を受けることは、さらに苦手である。 ある授業の風景 例えば、ある学校の授業で同和教育か何かの道徳的なVTRを見せられたとする。 VTRを観た後にお決まりなのが、教室にて1人づつ感想を述べていく儀式。 先生:「では、最初にAクン。」 A:「鈴木さん(主人公)が頑張っているところが良かったと思いました。」 先生:「次に、Bさん。」 B:「私は、鈴木さんが自分の障害に挫けず立ち向かって行く姿に感銘を受けました。」 先生:「はい。次、Cクン。」 C:「社会における障害者の受け入れ方、ここに問題の質があると思います。 例えば、電車の座席には『優先席』というものがありますが、お年寄りや体の不自由な方(かた)にとっては、すべてが優先席だと思います。 通常の座席とは異なる『優先席』さ

    自分の意見を述べること - takoponsの意味
    ippikiohkami
    ippikiohkami 2006/03/22
    確かに「自分の意見を伝える」ことは苦手です。webではまだ発言している方かな。
  • 読者のターゲットと言葉の強さ - 304 Not Modified

    結論から述べよう。 読者のターゲットを絞った文章の方が、メッセージ性が強い。 あえて言うまでもない、当然のことかもしれません。しかし、ブログにおいてはこれがやっかいな問題を起こす可能性があるのです。 以前、ブログは3人に向かって書けという記事を書いた。これは、ブログを書くときは3人の読者を想定しよう。一人は自分(一人称)、一人は相手(二人称)、一人は他の誰か(三人称)、この3人の視点を意識しようということである。そして最後にこうまとめた。 インターネット上に公開するということは、誰もが参照可能ということである。 その中にあって、特定の人へメッセージを込めよ。 今読み返すと、このまとめには大きな飛躍があったかもしれないと思う。それが 特定の人へメッセージを込めよ という一言。この言葉には私自身が考えている大きな前提があってこそ意味が在るものだと思う。その前提とは、以下の3つ。 1.私は「一人

    読者のターゲットと言葉の強さ - 304 Not Modified
    ippikiohkami
    ippikiohkami 2006/03/15
    ある程度読者を想定できることで、想定外の読者を意識する必要もなく、また読者のグループを特定できること←だから今ひとつmixiに馴染めないのか(苦笑)
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