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2016年1月15日のブックマーク (6件)

  • 何にでもかけたくなる!ごま油、オリーブオイル、マヨネーズで作る「食べる調味料」が捗りすぎる - ぐるなび みんなのごはん

    かつて一世を風靡した「べるラー油」、お好きでしょうか。 油をべるなんて邪道…と思いながらも、新感覚の「べる調味料」にハマる人が続出したという、アレ。今でも根強い人気ですね。 他の油を使った「べる調味料」もきっと美味しいはず!…ということでさっそく作ってみました。 今回は、意外と簡単に作れてとっても美味しい3つの「新・べる調味料」をご紹介します! べるごま油を作ってみた! <材 料> 1人分(作りやすい分量) ごま油 …大さじ1 白ネギ …2cm分 白すりごま …小さじ1 白いりごま …小さじ1 <作り方> 1. 白ネギをみじん切りにする。 2. 全ての材料をよく混ぜ合わせれば完成! *お好みで塩麹を少々加えても美味しいです。 【おすすめアレンジレシピ】「ごまキムチのやみつき冷奴」 <材 料> 1人分 べるごま油 …小さじ1 キムチ …大さじ1 絹ごし豆腐 …約80g <作り方

    何にでもかけたくなる!ごま油、オリーブオイル、マヨネーズで作る「食べる調味料」が捗りすぎる - ぐるなび みんなのごはん
    iqm
    iqm 2016/01/15
  • shimejiの開発者は気の毒

    すっきり売り払ってバイバイせず、文化も違う中国系企業で、起きた不祥事後も開発者として残ってるんだから、むしろすごく偉いじゃん。 面倒な事全部百度に押し付けて、「責任とって辞めます」みたいな事言って去れば簡単でせいせいしただろうに、それをやらなかったんだからさぁ。 色々大変なのに頑張ってる!って評価しても良さそうな位なのに、技術者多そうなはてなでも叩きばっかりな。視点がおっさんおばさんメディアと変わらなくてガッカリするよ。

    shimejiの開発者は気の毒
    iqm
    iqm 2016/01/15
    ×Shimeji ○Simeji /(いや、別の会社やってるし実質バイバイしてるのでは...? デザイナさんももう抜けてもいいと思うんだけどなぁ
  • ドキッ! 女性店員だらけの「電子パーツ屋」が秋葉原で成功していた - イーアイデム「ジモコロ」

    戦後の闇市から始まり、ラジオ・家電・パソコン・アニメ・アイドルオタクカルチャーの発信地として進化を続ける街『秋葉原』。 最近の秋葉原といえばアニメやメイド喫茶といった萌えの街のイメージですよね? しかし今でも高架下には電子パーツ店が軒を連ね、電気街としての秋葉原はちゃんと残っているんです。 「ラジオストアー」が2013年に閉店したり、老舗の「鈴商」が店舗販売をやめて通信販売のみの営業になってしまったりと、数は減っているのですが、休日になればどこの電子パーツ店もお客さんで混み合っています。 というわけで、こんにちは。秋葉原に週2〜3回は通っているマンスーンです。 僕が趣味として電子工作を始めてもう5年くらい経ちます。ジモコロや他メディアでも電子工作系の記事を作ってきました。ザッと紹介すると… 福島の「赤べこ」をヘビメタ化! 高速ヘドバンさせてみた – イーアイデムの地元メディア「ジモコロ」

    ドキッ! 女性店員だらけの「電子パーツ屋」が秋葉原で成功していた - イーアイデム「ジモコロ」
    iqm
    iqm 2016/01/15
    液晶工房移転だったのか。潰れたんだと思ってた
  • ヤマト運輸が「LINE」を活用し、宅急便をますます便利に | ヤマトホールディングス

    ヤマト運輸が「LINE」を活用し、宅急便をますます便利に ~「ヤマト運輸LINE公式アカウントで、お届け予定やご不在連絡のメッセージが届きます~ ヤマトホールディングス傘下のヤマト運輸株式会社(社:東京都中央区・代表取締役社長:長尾 裕 以下ヤマト運輸)は、1月19日より、LINE株式会社(社:東京都渋谷区・代表取締役社長:出澤 剛 以下LINE)が運営するコミュニケーションアプリ「LINE(ライン)」で、「お届け予定メッセージ」や荷物問い合わせなどの各機能の提供を開始します。 近年のスマートフォンの急激な普及で、インターネットの利用もウェブからアプリへ急速に移行しています。それに伴い、コミュニケーション手段もEメールから、「LINE」やソーシャルメディアへと変化してきています。「LINE」は2011年6月のサービス開始以来、若年層のユーザーを中心に拡大を続けており、国内トップのコミ

    iqm
    iqm 2016/01/15
    メールでええやんとは思うけど、喜んでる人はWebからログインする必要なく操作できるのが嬉しいのかな?
  • 今のイヤホンの弱点を解消! 元ソニーの技術者が作った「マニアックイヤホン」のスゴさとは? - 日経トレンディネット

    昨今のイヤホンは、耳の穴の中にイヤーピースを差し込むカナル型(耳栓型)が大半だ。カナル型には、遮音性が高く細かな音が聞き取りやすいというメリットがあり、急速に普及した。一昔前は主流だった、軽い装着感だが音漏れが多いオープン型(開放型)は少なくなり、スマートフォンの付属イヤホンくらいにしか見かけなくなってきている。 一方、カナル型にも大きな弱点がある。「外耳道」という耳の穴をふさいでしまうので、耳穴の中で共振が起きる。そのため「サシスセソ」の声の子音がキンキンするような、ストレスを感じる音になりがちになるのだ。 このカナル型の弱点を克服し、キンキンした音をなくしたイヤホンがある。元ソニーの技術者が立ち上げた、「音茶楽(おちゃらく)」という小さなメーカーの製品だ。一般にはまだ知名度が低いが、新製品が出るとわざわざ来日して購入する海外ユーザーがいるほど、オーディオマニアの間でとても名高い存在なの

    今のイヤホンの弱点を解消! 元ソニーの技術者が作った「マニアックイヤホン」のスゴさとは? - 日経トレンディネット
  • 『アイドルマスター』10周年を石原D(ディレ1)と振り返る。これまでのライブイベントの深いところに迫る

    アイドルマスター』10周年を石原D(ディレ1)と振り返る。これまでのライブイベントの深いところに迫る 皆さんは『アイドルマスター』というゲームをご存知だろうか? 一番最初はゲームセンターに始まり、家庭用ゲーム、スマートフォンへも活躍の場を広げ続ける、アイドルを育成するジャンルのゲームだ。 そんな『アイドルマスター』が世に出てから10年の時が経過した。『アイドルマスター』を10年追い続けてきた人、途中から参加して追い続けている人……と、さまざまなプロデューサー諸氏がいると思う。 この記事では、『アイドルマスター』と10年、もしくはそれ以上の時間をともに歩んできた総合ディレクター石原章弘氏と、その軌跡を振り返っていきたいと思う。 『アイドルマスター』を語るうえでは欠かせないLIVEイベントから振り返る10周年 ――「赤羽ですよ、赤羽!」から10年、ついに悲願の「ドームですよ!ドーム!」を実現

    『アイドルマスター』10周年を石原D(ディレ1)と振り返る。これまでのライブイベントの深いところに迫る
    iqm
    iqm 2016/01/15