![【後藤弘茂のWeekly海外ニュース】 IntelがディスクリートGPUのプロトタイプを発表](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/3743a990a08a9c070164df964f18224f458c76d9/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpc.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Fpcw%2Flist%2F1107%2F078%2F01.png)
来月にはJava 10が登場し、9月にはJava 11が登場予定。新しいリリースモデルを採用した今後のJava、入手方法やサポート期間はこう変わる(OpenJDKに関する追記あり) 2017年9月に「Java 9」が登場したばかりですが、いまから1カ月後の2018年3月には早くもJavaの新バージョン「Java 10」がリリースされます。そしてその6カ月後の9月にはさらに次の「Java 11」がリリース予定です。 Java 9以後のJavaは、毎年3月と9月の年2回メジャーバージョンアップを行う、タイムベースのリリースモデルを採用することになりました。今年はその最初の年となります。 オラクルによるJDKの提供方法やサポートポリシーも、これから大きく変更されることが明らかになっています。一般公開され無償でダウンロードできたOracle JDKの公開はJava 10が最後となり、サポートは3年
米MicrosoftのAIアシスタント「Cortana」が、Webサービス連携ツール「IFTTT」をサポートした。米IFTTTが2月16日(現地時間)に発表した。 IFTTTは、「IF This Then That」(これだったらこうする)というコンセプトでWebサービス同士を連携させることができるフリーウェア。AIアシスタントとしては、既に米Amazon.comの「Alexa」、米Appleの「Siri」、米Googleの「Googleアシスタント」がIFTTTをサポートしている。 Microsoftが用意した「レシピ」としては「○○で録画開始」「Hueの照明を消す」などがある。 関連記事 PC業界にもAlexaの波 「コルタナ先輩」の憂鬱 私たちの生活に浸透しつつある「音声アシスタント」。Windows 10 PCに搭載されている「コルタナさん」はどうなっていくのか。 「Google
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