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ブックマーク / materialistica.livedoor.biz (2)

  • Sandy Bridgeで使えるMemtest86+ V4.20 betaをUSBメモリで使う方法 : BlogなMaterialisticA

    これまでにない空冷OC耐性を誇るSandy Bridge。そして、安くなったDDR3メモリ…。 これを機にCore 2以前の環境からメインPCを一新させた方もたくさんおられることでしょう。…あぁ、妬ましい。 しかし、意気揚々と大容量メモリを搭載したものの、定番のメモリチェックソフト「memtest86+」が動かないとお困りの方もおられるのではないでしょうか。そこで今回はP67環境でも動く「memtest86+」入りUSBメモリの作り方をご紹介します。 さて、P67環境でも動く「memtest86+」入りUSBメモリを作るにあたって用意するものは、「中身が消えてもいいUSBメモリ」「Memtest86+ V4.10のAuto-installer for USB Key」「Memtest86+ V4.20 Betaのbinファイル」の三つです。 ・Memtest86+ V4.10 [Auto-

    Sandy Bridgeで使えるMemtest86+ V4.20 betaをUSBメモリで使う方法 : BlogなMaterialisticA
    iqm
    iqm 2011/01/24
  • Intel純正Mini-ITXマザーボード『D201GLY2』と『D201GLY』の比較テスト : BlogなMaterialisticA

    TDP 19Wの"Conroe-L"コア採用の『Celeron 220』とSerial ATAポートをオンボードで搭載している事で注目を集ているIntelのMini-ITXマザーボード第2弾『D201GLY2』と、先代の『D201GLY』を比較してみました。 なお、この記事のテスト条件は『VIAの逆襲 〜MM3000 vs D201GLY〜』に準拠しています。 『D201GLY2』 vs 『D201GLY』 vs 『MM3000』 Intel純正品としては初のMini-ITXマザーボードとして登場し、その価格と同価格帯の競合製品を圧倒するパフォーマンスで人気となった『D201GLY』の後継モデルとして登場したのが、11月15日(木)から発売開始となった『D201GLY2』です。 『D201GLY2』では、『D201GLY』の問題点であったドライブ接続用インターフェースの少なさを1.5Gbp

    Intel純正Mini-ITXマザーボード『D201GLY2』と『D201GLY』の比較テスト : BlogなMaterialisticA
    iqm
    iqm 2007/11/24
    微妙すぐる
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