エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
Sandy Bridgeで使えるMemtest86+ V4.20 betaをUSBメモリで使う方法 : BlogなMaterialisticA
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
Sandy Bridgeで使えるMemtest86+ V4.20 betaをUSBメモリで使う方法 : BlogなMaterialisticA
これまでにない空冷OC耐性を誇るSandy Bridge。そして、安くなったDDR3メモリ…。 これを機にCore 2以前... これまでにない空冷OC耐性を誇るSandy Bridge。そして、安くなったDDR3メモリ…。 これを機にCore 2以前の環境からメインPCを一新させた方もたくさんおられることでしょう。…あぁ、妬ましい。 しかし、意気揚々と大容量メモリを搭載したものの、定番のメモリチェックソフト「memtest86+」が動かないとお困りの方もおられるのではないでしょうか。そこで今回はP67環境でも動く「memtest86+」入りUSBメモリの作り方をご紹介します。 さて、P67環境でも動く「memtest86+」入りUSBメモリを作るにあたって用意するものは、「中身が消えてもいいUSBメモリ」「Memtest86+ V4.10のAuto-installer for USB Key」「Memtest86+ V4.20 Betaのbinファイル」の三つです。 ・Memtest86+ V4.10 [Auto-