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Linuxと運用に関するiqmのブックマーク (3)

  • [CentOS] ボンディングを構成する

    09/04/16 大幅に修正 複数のネットワークインターフェイスを束ねて冗長性や負荷分散を行う技術を、Linuxではボンディングと呼ばれるドライバにより実現しています。CentOSでボンディングを構成したときのメモ。 CentOS 5.2にてテストしましたがRed Hat系のディストリビューションであれば適用できるかと思われます。 環境 CentOS 5.2 on VMware Server 1.0.6 仮想NIC × 2 ホストマシン搭載物理NIC数: 3 構成してみる ここで、eth0, eth1のようにネットワークデバイスがすでに利用できる状況になっていることが前提となります。 eth0とeth1をボンディングし、ネットワークデバイスbond0を、eth2とeth3をボンディングしネットワークデバイスbond1を生成する場合の手順は以下の通り。 1. /etc/modprobe.d/

    [CentOS] ボンディングを構成する
  • 【連載】OSSでここまでできる! お役立ち運用管理ツール (3) 大規模ネットワークにも対応可能「Hinemos」(3) | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    Hinemosを使いこなすための3つのプラスα機能 前述した基機能以外にも、実際の運用管理作業に有効な機能をHinemosは備えています。そうした機能のうち、監視管理機能とジョブ管理機能の連携、クライアント画面のカスタマイズ、そしてメンテナンス機能を紹介しましょう。 監視管理機能とジョブ管理機能の連携 監視管理機能でのイベント通知を、ジョブ実行の条件に指定できます。これによって、運用管理者に確実に異常を知らせることが可能になります。 筆者らは、この機能を活用して監視管理機能でログ監視を行いつつ、該当するログが書き出されたタイミングで画面上にイベント表示するとともに、別途用意したrshコマンドでコントロール可能な警告用ライトを光らせるというジョブを実行しています。 クライアント画面のカスタマイズ Hinemosのクライアント画面は表示構成を自由にカスタマイズできます。例えば、ログとCPU使

  • スラッシュドット・ジャパン | サーバ監視、何使ってる?

    SF.JP Magazineで「Webインタフェースでマシンを監視する4つの方法」という記事が掲載されています。Webインタフェースを持つ4つのサーバ監視ツール(collectd、Cacti、Monitorix、Munin)の特徴をそれぞれ解説した記事で、筆者は記事の末尾で以下のように述べています。 データをじっくりと分析する場合や、管理者以外のユーザからもシステムの統計情報を参照できるようにする場合は、最初にCactiをあたるのがよさそうだ。すでに十分な負荷がかかっているシステムで情報収集を行うなら、システムに与える影響の小さいcollectdを試せばよい。また、多数のノードで個別のアプリケーションパッケージを使って情報を集めるMuninは、同じようなマシンで構成される小規模なグループの監視に向いており、1台しかないサーバの状態を手っとり早く把握したければ、とりあえずCactiかMoni

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