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Linuxとfilesystemに関するiqmのブックマーク (9)

  • Linux の ext4 ファイルシステムで間違って上書きしたファイルを復旧させた - 鈴木うどんの横須賀おもしろ生活

    結論 ext4magic 最高!!!!111 やったこと % ext4magic “デバイス名に” -r -a “このunixtimeから” -b “このunixtimeまで存在していた” -f “このファイル名のファイルを復旧する” 実例 /dev/md0 上の昨日の20:00から20:30の間まで存在していた udonchan/backup.tar を復旧させたい % ext4magic /dev/md0 -r -a $(date -d "-1day 20:00 +%s") -b $(date -d “-1day 20:30 +%s) -f "udonchan/backup.tar" どうしてこうなった 年末なので OSX をクリーンインストールしようとして ~ をバックアップしたが間違って上書きして消した。 具体的に? ~ をサーバ上にバックアップするぜ % tar cf -C /U

    Linux の ext4 ファイルシステムで間違って上書きしたファイルを復旧させた - 鈴木うどんの横須賀おもしろ生活
  • Linuxのstableカーネルにext4をぶっ壊すバグが発見される

    [Phoronix] EXT4 Data Corruption Bug Hits Stable Linux Kernels このバグは、3.6.2でもたらされ、以前の安定版カーネルにもback-portされているので、3.4の最新の安定版カーネルにまで影響が及ぶらしい。 Theodore Ts'oによれば、この問題は、カーネルを短期間で二度正常にリブートすることで起こるのだそうだ。そのため、一般の普通のディストロを使っている利用者は、まずこのバグに出くわすことはない。しかし、サスペンドやハイバネートのかわりにリブートを使うラップトップ利用者や、カーネル開発者には、容易に問題が起こりうるのだとか。 なんだかだいぶ反響があるので追記。Theodore Ts'oのメールより LKML: Theodore Ts'o: Re: Apparent serious progressive ext4 da

    iqm
    iqm 2012/10/25
    ぎゃー
  • [PATCH 00/16] f2fs: introduce flash-friendly file system — Linux Kernel

    iqm
    iqm 2012/10/12
    flash-friendly file system。ほむほむ
  • lessfs を試す

    Linux Jornalのコラムに惹かれてlessfsを試してみたくなった。 ちなみに、lessfsは「Deduplication」(ファイル重複除外?)を目的としたfuse。 他にも暗号化機能、レプリケーション機能(MasterSlave)や圧縮ストレージ機能もあって、 圧縮フォーマットにはLZO、QuickLZ、BZipその他色々あるらしい。 Deduplication自体は、一部で熱いらしいBtrfsやZFSにも搭載されている。 2つとも色々と問題があって、あまり簡単には導入出来ない。 そこでlessfsの登場。 fuseなだけに他のfuse系同様のボトルネックはあるものの、 アーカイブ用途ならパフォーマンス問題は少ないと思われる。 おまけでLinux Jornalでは、Opendedup も触れられていた。 こっちは、Javaかつシステムリソースの要求スペックが高いので論外。 le

    iqm
    iqm 2011/08/28
    おもすれーけど、運用する勇気はないな
  • 【Linux小技】 CentOS5.3でext4を試す 「知ったかブログ」

    CentOS5.3からext4のdevelop版というかテクノロジープレビューが同梱されたようです。 RedHatのページに書いてありました。 http://www.jp.redhat.com/magazine/jp/200901/rhel.html このページを読むと・・・ 例えば、RHEL 5.3ではext4がテクノロジプレビューで同梱されたので、Red Hat Network経由で利用することはできますが、問題が発生した場合であっても、ext4に対するサポートは提供されません。 もちろんバグ報告等のフィードバックやbugzillaを利用することは歓迎されており、アップストリームにて修正や検討がなされます。 まあ、使ってみない事には話にならないので、何はともあれインストールです。 一応、CentOS5.2から5.3にアップデートしてれば問題ないです。 特にkernelはkernel-2

  • Hideki's Blog 2nd: ext3 をwriteback にした。

    自作PC構築、Linux/Windowsサーバー・NW構築、の紹介、ロードバイクの事など。普段思ったことを書いているサイトです。 ファイルシステムのチューニングをしてなかったので変更した。 writeback にするとクラッシュ時に古いデータに変わる可能性があるらしい。 故障率と速度の具合を考えたが、少し古いデータになるぐらいはかまわないかなとか 思ったり(´д`) drk7.jp Linux チューニング - Ext3 のパフォーマンスを最大化させる mixi Engineers'Blog Tokyo Tyrantによる耐高負荷DBの構築 下記を設定。 /etc/fstab LABEL=/ / ext3 defaults,noatime,data=writeback 1 1 LABEL=/home /home ext3 defaults,noatime,data=writ

  • Linux チューニング - Ext3 のパフォーマンスを最大化させる

    じつは自宅サーバのロードアベレージが上がり続けています。分析の結果、ボトルネックは I/O 処理でした。CPU は Athlon64 X2 4400+ ですが、まだまだ当分この CPU で間に合いそうです。HDD は当時は 7200 回転で最速だった HITACHI Deskstar T7K250 SATA2 250GB を RAID1 構成にしたのですが、今思えば速度優先で RAID0 にしておけば良かったと少しだけ後悔。 I/O がボトルネックに成っている理由ですが、Drk7jp が公開しているサービスの全てがキャッシュファイルを利用した高速化手法を取っているのですが、単純にそれらファイルの write 処理が追いついていません。常に何らかのプロセスで I/O 待ち状態が発生しているような状況です。抜的な解決方法としては disk を高速なものに交換する以外ありません。 というわけで

  • 分散ファイルシステム/ブロックデバイスをまとめる - Blog by Sadayuki Furuhashi

    昨日KLab勉強会#2の資料を公開しましたが、その中で動的な分散ファイルシステムを設計していると書きました。分散ファイルシステムというのは既にいろいろ存在しているわけですが、情報が分散していてサッパリ分からないので、このあたりでまとめてみたいと思います。 間違っていたり古かったりするに違いないので、正確な情報は家の情報を参照してください。 ファイルシステムレイヤー NFS GFS(Global File System) OCFS GlusterFS Lustre 下位レイヤー Filesystem Block Device Block Device Filesystem Block Device 読み込み ○ ○ ○ ○ ○ 書き込み ○ ○ ○ ○ ○ アクセスの冗長化 × ○ ○ ○(負荷分散と排他) × データの冗長化 下位レイヤーに依存 下位レイヤーに依存 下位レイヤーに依存 ○

    分散ファイルシステム/ブロックデバイスをまとめる - Blog by Sadayuki Furuhashi
  • Linux:GFS - Kaiseki

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