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Linuxとserverに関するiqmのブックマーク (14)

  • こんなに簡単! Linuxでロードバランサ (2) : DSAS開発者の部屋

    前回までで、 複数のWebサーバにロードバランスする というところまではできました。 これでリアルサーバへ負荷分散することができたのですが、冗長性がありませんでした。つまり、リアルサーバがダウンしても、ロードバランサはそれを認識できず、ダウンしているリアルサーバなのにパケットを送ってしまっていました。 このとき、クライアントから見ると、たまにサーバから応答がないように見えてしまいます。 というわけで今回は冗長化のお話、 リアルサーバのヘルスチェック を紹介したいと思います。 今回はkeepalivedを使います。 おおざっぱにいうと、keepalivedは2つの機能を提供します。 1. ヘルスチェック機構と連携したIPVSでのリアルサーバの管理 (--check) 前回ipvsadmコマンドを使って行ったような、バーチャルIPアドレス (VIP) やリアルサーバの管理を設定ファイルに記述す

    こんなに簡単! Linuxでロードバランサ (2) : DSAS開発者の部屋
    iqm
    iqm 2010/09/27
    keepalived ヘルスチェック機構 VRRPによる死活監視
  • DHCP(dhclient)使用時に/etc/resolv.confを書き換えない設定 — server-memo.net

    resolv.confが更新される 当然なのですが、IP情報をDHCPサーバから貰っちゃうと「/etc/resolve.conf」のDNSサーバ情報が勝手に更新されてしまいます。通常はそれで問題ないのですが、DNSサーバは自分で決めたものを使いたいという場合の方法です。 私の場合は、複数のNICがついたサーバで、DHCPでIP貰うNICと、固定でIP設定をしているNICが混在している場合などに設定しています。(この設定を追加するのを忘れてサービス止めたこともありました・・・) resolv.confを更新させないためには dhcpクライアント側のNIC設定ファイルに少し設定を追加・変更することで、「/etc/resolv.conf」のDNSサーバ情報が更新されなくなります。 今回は設定ファイルを編集する方法と、CentOS7からですが、「nmcli」コマンドを使用することでも設定を変更出来

    DHCP(dhclient)使用時に/etc/resolv.confを書き換えない設定 — server-memo.net
    iqm
    iqm 2010/08/27
    DHCPでIP貰うときはDNS貰う先を「PEERDNS=no」で制御
  • サーバー監視システム構築(RRDtool+Cacti) - CentOSで自宅サーバー構築

    次世代版MRTGのRRDtoolを利用してサーバー監視システムを構築する。 ここでは、RRDtoolのフロントエンドとしてCactiを利用し、Webインタフェースでグラフの管理ができるようにする。 サンプル(当サイトのグラフ) ※Apache+PHPMySQLが必要 [root@centos ~]# vi /etc/snmp/snmpd.conf ← Net-SNMP設定ファイル編集 # sec.name source community #com2sec notConfigUser default public ← コメントアウト com2sec local localhost private ← 追加 com2sec mynetwork 192.168.1.0/24 public ← 追加(ネットワークアドレスは各自の環境に合わせること) # groupName securityMo

  • Ampache Wiki [Ampache :: Wiki]

    Ampache Wikiへようこそ! ここではドキュメント、チュートリアル、ハウツーそしてAmpacheのインストールのカスタムについてのガイドを見つけることが出来ます。もしこのwikiを貢献や翻訳していただくことに興味を持っているなら、ぜひ直接vollmer [AT] ampache.orgまでご連絡ください。機能追加の要望やバグについては新しいチケットを作成してください。

  • Linux チューニング - Ext3 のパフォーマンスを最大化させる

    じつは自宅サーバのロードアベレージが上がり続けています。分析の結果、ボトルネックは I/O 処理でした。CPU は Athlon64 X2 4400+ ですが、まだまだ当分この CPU で間に合いそうです。HDD は当時は 7200 回転で最速だった HITACHI Deskstar T7K250 SATA2 250GB を RAID1 構成にしたのですが、今思えば速度優先で RAID0 にしておけば良かったと少しだけ後悔。 I/O がボトルネックに成っている理由ですが、Drk7jp が公開しているサービスの全てがキャッシュファイルを利用した高速化手法を取っているのですが、単純にそれらファイルの write 処理が追いついていません。常に何らかのプロセスで I/O 待ち状態が発生しているような状況です。抜的な解決方法としては disk を高速なものに交換する以外ありません。 というわけで

  • 分散ファイルシステム/ブロックデバイスをまとめる - Blog by Sadayuki Furuhashi

    昨日KLab勉強会#2の資料を公開しましたが、その中で動的な分散ファイルシステムを設計していると書きました。分散ファイルシステムというのは既にいろいろ存在しているわけですが、情報が分散していてサッパリ分からないので、このあたりでまとめてみたいと思います。 間違っていたり古かったりするに違いないので、正確な情報は家の情報を参照してください。 ファイルシステムレイヤー NFS GFS(Global File System) OCFS GlusterFS Lustre 下位レイヤー Filesystem Block Device Block Device Filesystem Block Device 読み込み ○ ○ ○ ○ ○ 書き込み ○ ○ ○ ○ ○ アクセスの冗長化 × ○ ○ ○(負荷分散と排他) × データの冗長化 下位レイヤーに依存 下位レイヤーに依存 下位レイヤーに依存 ○

    分散ファイルシステム/ブロックデバイスをまとめる - Blog by Sadayuki Furuhashi
  • Linux:GFS - Kaiseki

  • sanonosa システム管理コラム集: サーバのボトルネックはどうやって調べるか

    サーバのレスポンスが遅くなると経験のないサーバ管理者は無意味にメモリ増強を行ったりしますが、行き当たりばったりのシステム拡張は無駄な投資につながります。ボトルネック個所の調べ方は案外簡単なので、この際押さえるところをきちんと押さえて正しい方法論でシステム拡張をしていきましょう。 【一般論】 ボトルネックとなりうる要素は主に4つです。 ①CPU使用率 ②メモリ使用量 ③ディスクI/O ④TCPコネクション数 これらを押さえておけばボトルネック個所の把握とその解消は難しくありません。これを踏まえた一般論を述べてみたいと思います。 WEBサーバの場合は多くの場合、TCPコネクション数から先に限界が来ます。OSやApache等のWEBサーバのパフォーマンスチューニングを十分施すことが前提ですが、その場合TCPコネクション数1万くらいまではなんとか保てると思いますが、それ以上のTCPコネクショ

  • rsync + inotify = lsyncd | スラド デベロッパー

    freshmeat を眺めていたら、lsyncd というプログラムがアナウンスされていました。 Linux の inotify API を利用して、ローカルの特定ディレクトリ配下の変更をフックし、rsync でリモートサーバにリアルタイムにミラーリングするツールです。DRDB はブロックデバイス単位でミラーリングしますが、こちらはファイル単位となるので、こちらの方が便利なケースもあるでしょう。 まだまだ出来たばかりのツールのようですが、今後が楽しみなプロジェクトです。

    iqm
    iqm 2007/12/10
    あとで試す
  • Linuxのトラフィック統計をシンプルにグラフ化できる「darkstat」

    パケットをキャプチャして解析するソフトはいろいろとありますが、この「darkstat」はその中でも至ってシンプルでなおかつ軽量なのがウリ。シンプルとは言ってもちゃんと内蔵されたミニサーバ経由で直近60秒から直近31日間のグラフを見ることができたり、接続している各ホストについて転送量の確認、さらには各ホストの開いているポートやプロトコル別の統計まで表示可能です。 無線LANアクセスポイントを拡張するファームウェア「OpenWrt」などにも採用されており、なかなかいい感じ。 詳細は以下から。 darkstat http://dmr.ath.cx/net/darkstat/ このように接続しているホスト別の統計も可能 各ホストのさらなる詳細表示までできる 実際に使ってみるには、まずファイルをダウンロード wget http://dmr.ath.cx/net/darkstat/darkstat-3

    Linuxのトラフィック統計をシンプルにグラフ化できる「darkstat」
  • [Think IT] サーバが重いってどういうこと? (1/3)

    サーバが重いってどういうこと? 著者:ウノウ  尾藤 正人   2007/10/4 2007年10月の連載ランキング1位(一覧を見る) サーバ管理者だけではなく誰でも一度は経験したことがある「サーバが重い」という現象。一言で「重い」というのは簡単ですが、重いというのは具体的にどういうことなのでしょうか。 ここでいう重い・軽いは単一のベクトルで判断できるような簡単な代物ではなく、様々な要素によって発生する現象です。処理が重いからといって闇雲にハードウェアを増強するのは賢いやり方とはいえません。例えば、メモリ不足が高負荷の原因なのに、CPUを高速なものに変えても効果はほとんどないでしょう。 このような無駄な投資を避けるためにも、負荷の原因を特定して素早く対応策を講じるのはサーバ管理者にとって重要なスキルになります。記事ではサーバ負荷の特定の仕方と対策の仕方について、簡単な概要を説明します。

  • とあるはてな社員の日記 - まっさらなサーバを30分で本番投入できるようにする

    すこし前にはてなスターのリリースがされたのですが、サービス開始直後にありがちなことに、時々負荷で遅くなったり、アクセスしにくくなったりしてしまいました*1。これではいけない、ということで、すぐ次の日に、バックエンドのサーバを一気に10台近くまで増やして、おおむね快適に使える状態になっていると思います。この時に、新しいサーバをまっさらな状態から、だいたい30分程度で番投入することができていました。これを、どのように実現したのかを軽く紹介したいと思います。 ちなみに、サービスの重さは、サーバ増強だけで済むものではなく、それ以降も、Javascriptが重い!とか、アプリケーションロジックで重いSQL を走らせてしまって遅いという問題は何回かありました。が、そこはインフラではなく、アプリケーションの問題で、アプリケーションの改善は、継続的に進んでいると思います。ので、今回は、インフラの話に限定

    とあるはてな社員の日記 - まっさらなサーバを30分で本番投入できるようにする
  • ITmedia エンタープライズ : Linux Tips「カーネルパニック時には自動的に再起動するようにしたい」

    通常の設定では,カーネルパニック(システムがフリーズすること)が起きるとそのまま操作待ちの状態で待機するようになっている。 しかし,24時間稼動が前提のサーバ用途などではカーネルパニックが起きたとしても回避する手段を考えておかなければならない。次のように設定すると自動的に再起動が行われる。

    ITmedia エンタープライズ : Linux Tips「カーネルパニック時には自動的に再起動するようにしたい」
  • LinuxでのDAAPを用いたミュージックのネットワーク共有 | OSDN Magazine

    AppleiTunesのおかげで一気に普及が進んだものにDigital Audio Access Protocol (DAAP)があるが、これはネットワーク上でミュージックファイルのプレイリストを簡易的に共有するための規格だ。その恩恵はLinuxユーザであっても受けることができる。Linuxユーザであれば、ミュージックファイルの共有には各種の簡易型DAAPサーバが利用できるし、これらのファイルを再生するためのDAAP対応型アプリケーションもいくつか存在しており、そうした事情は他のユーザのミュージックコレクションを探してアクセスするような場合も同様だ。 そもそもDAAPは、HTTPの簡易拡張版としてAppleによって作成されたものである。DAAPに関する情報については、opendaap.orgによく整理された解説があるので参照して頂きたい。DAAPのクライアントおよびサーバはZeroCon

    LinuxでのDAAPを用いたミュージックのネットワーク共有 | OSDN Magazine
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