ここ数日特許やってるか会議でてるかぐらいしか仕事してないんですが、特許でサーチかけてたらすごいのを見つけてしまった。タイトルを覚えて、家に帰ってきて検索。 天才適応性がある設計 出願人: ケイズ,スティーブン 出願 2008-548620 (2006/12/19) 公開 2009-522654 (2009/06/11) http://kantan.nexp.jp/search.html?w=2008-548620&lmt=n&k=0&kc=C3&m=src タイトルだけでもうすごい匂いがぷんぷんします。 さらに上のURLに書いてある要約文を見ると、特許だから文章がわかりづらいなーとかそういうレベルを超越した意味不明な文章がでてきます。 ただ、これだけだと出願人がダメなのか、日本の特許事務所で訳した人がダメなのか、がわかりません。 というわけで本文も見てみました。 天才適応性がある設計 ht