ヒトナー 屋宜知宏 <毎週水曜更新>ケモノが住む最果ての星に一人の地球人が訪れる。獣人たちは初めて目にする"ヒト"の姿に揺れ動く。異種族交流の中で変化するケモ社会・・・『アイアンナイト』、『レッドスプライト』の屋宜知宏が描くハートフル異種族観察物語!!
2008年、とある殺人事件を特集したドキュメンタリーが放送された。その中に、不気味な11秒間の映像が差し込まれていたという。 18年前、あるテレビ番組が放送された。 タイトルは「未解決事件を追って~瀬村家事件の謎~」 住宅街で起きた殺人事件の謎を追う、5分間のドキュメンタリーだ。 その中に、不可解な映像が映っていたという。 はじまり 3月上旬。 テレビ局に勤める女性から連絡が届いた。 彼女の名前は士倉依織しくら いおりさん。 ドキュメンタリー専門のディレクターだという。 彼女が制作した番組の一覧を見ると、知っているものがあることに気づいた。 中でも、昨年放送されたこの番組は衝撃的だった。 恋人に薬物を強要されたにも関わらず、彼を守るために黙秘を貫いた元服役囚へのインタビュー。 士倉さんは丁寧、かつ的確な取材によって彼女の本音を少しずつ引き出していった。 絞り出すようなその一言が、今も耳に残
白亜紀後期のタコは最大19メートルに達するどう猛な肉食動物で、海で食物連鎖の頂点に立つ捕食者だったと、北海道大などの研究チームが発表した。タコの顎(あご)の化石をデジタル技術で解析して推定した。成果は23日付の米科学誌「サイエンス」で掲載された。 過去4億年にわたり、海での頂点捕食者はサメなどの脊椎(せきつい)動物が独占し、無脊椎動物は、体を守る殻などを進化させた小型の獲物と考えられてきた。一方、タコは無脊椎動物だが殻を捨てて進化。過去に大型の種もいたが、生態系での役割ははっきり分かっていなかった。 チームは化石を含む岩石を薄く研磨して撮影することを繰り返し、得られた数千枚の画像をデジタル空間で立体的に再構成。デジタル化した岩石の中からAI(人工知能)も用いてタコの顎の化石12個を特定した。北海道やカナダで見つかっていた化石15個も含めて詳細に分析し、顎の大きさから体の大きさを導き出した。
(CNN) 2億5000万年前の化石を研究していた研究者たちが、哺乳類の祖先が卵を産んでいたことを示す史上初の証拠を突き止めた。この発見は、驚くべき生き残りの物語にも光を当てている。 9日に米科学誌プロスワンに掲載された研究論文によると、南アフリカで見つかったのは体をきつく丸めたリストロサウルスの胚(はい)の化石。リストロサウルスは「大絶滅」として知られる2億5200万年前の大量絶滅を生き延びたとされる哺乳類の祖先だ。 研究チームは高解像度コンピュータ断層撮影(CT)と、太陽光よりも明るいX線を発生させるシンクロトロンを用いて化石をスキャンし、リストロサウルスの胚の顎(あご)が完全に形成されていなかったことを発見した。 この特徴は現代の鳥類やカメの胚にのみ見られるもので、リストロサウルスの胚が死んだ時点で卵の中にあったことの証明になる。研究論文の筆頭著者で南アフリカのウィットウォーターズラ
【猟銃を奪われたハンター】「おかしい。わけがわからない」検察が証拠品のライフル銃を廃棄していたことが判明 代理人弁護士が経緯確認急ぐ 北海道砂川市のハンターが怒りをあらわに
中国雲南省の化石遺跡で見つかった、コップのような形状をしたクラゲの仲間の化石/Gaorong Li via CNN Newsource (CNN) 小さな「腕」を持つコップ形のクラゲの仲間。ソーセージのようにずんぐりした体を持つ脚のない生物。平らな円盤型の器官で海底に体を固定する細長いミミズのような生物――。そんなユニークな生物の化石が中国南西部の雲南省で出土した。 出土した化石は驚くほど保存状態が良好で、6億3500万年~5億4200万年前のエディアカラ紀を垣間見(かいまみ)せている。今回の発見は、恐らく全ての脊椎(せきつい)動物の祖先だったと思われるこうした複雑な生物が、これまでの推定より何百万年も前から存在していたことを示唆している。 エディアカラ紀の生物はこれまでに複数種が確認されていたものの、複雑な生物の進化は長い間、生物の多様性と複雑性が爆発的に増大した後のカンブリア紀(5億4
最新AI「Claude Mythos」がSFすぎる件 研究者の作った”牢”を脱出、悪用懸念で一般公開なし──まるで映画の序章 米Anthropicが4月7日(現地時間)に発表した、開発中の次世代大規模言語モデル(LLM)「Claude Mythos Preview」。ベンチマークで既存の他社製AIを大きく突き放したとうたう同モデルは、すでに“AI界隈”では注目の的だ。 ただ、Mythos Previewが注目を浴びているのは、単純なベンチマーク性能だけが理由ではない。同モデルの性能や安全性に関する情報をまとめた「システムカード」には、開発初期のテスト過程も記載されており、その内容はまるでSF小説さながら。性能や有用性といった詳細はAI専門媒体の「ITmedia AI+」に譲り、本記事ではMythos Previewの──まるでサイバーパンク小説の序章のようなエピソードを見ていく。 研究者の
4億年前の陸上で最大の生物だったとみられるプロトタキシーテスの想像図/Matt Humpage via CNN Newsource (CNN) 約4億年前、恐竜はおろか樹木さえもまだ進化していない時代、謎めいた生物が風景の中で屹立(きつりつ)していた。その姿は、先史時代の巨石遺跡さながらだった。 新たな研究により、この太古の生物は植物でも動物でも菌類でもなく、まったく未知の多細胞生物である可能性が示された。 「これらの新たな分析結果から言えるのは、現代のどの生物群とも全く異なる生物だということだ」。そう語るのは、英エディンバラ大学の古生物学者、コランタン・ロロン氏だ。同氏は学術誌サイエンス・アドバンシーズに今年1月掲載された当該の研究の共同筆頭著者を務めた。 プロトタキシーテスと呼ばれるこの生物の化石は、160年前に初めて確認された。その高さは約9メートルに達し、長らく明確な分類が困難な生
「サッカーがやりたくても、できなかった」――。かつて“ドーピング違反”と誤って断じられ、キャリアを狂わされた男がいる。45歳となった今も現役を続ける我那覇和樹。27年目の現在地と、彼を支え続けた“ある思い”を聞いた。また、潔白と冤罪事件の経緯を記した書籍「争うは本意ならねど ドーピング冤罪を晴らした我那覇和樹と彼を支えた人々の美らゴール」につき、著者の木村元彦がこのたび26年5月6日まで無料公開を決意した理由を記す。 【画像】現役27年目・45歳、いまもゴールにこだわる覚悟を語る我那覇和樹 「この年だからこそ、とことんFWにこだわっていきたい」我那覇和樹の2026年シーズンが開幕した。所属するJFL沖縄SVは3月29日に第二節をミネベアミツミFCと戦い、3対0で勝利。この日、背番号9は後半に待望のピッチに立った。 今年9月に46歳を迎える島人(しまんちゅ)ストライカーは、得点こそ上げなかっ
大阪維新の会大阪市議団の緊急会合の後、報道陣の取材に応じる竹下隆幹事長=大阪市役所で2026年4月2日、加藤明子撮影 大阪市を廃止して特別区を設置する「大阪都構想」の住民投票を府内全域で実施できるとした日本維新の会の吉村洋文代表(大阪府知事)の発言を受け、維新市議団は2日、緊急会合を開いた。都構想の議論を進めることに慎重な市議団は、制度案をまとめる法定協議会(法定協)の設置時期に影響が出かねないと言及。5月までの判断を迫ってきた吉村氏を強くけん制した形で、議論は一層停滞する可能性がある。 吉村氏の言及受け、緊急会合 維新と自民党は3月31日、首都機能をバックアップする「副首都構想」の法案骨子に合意した。骨子には副首都が名称変更を希望する際の住民投票の手続きに関し、大都市地域特別区設置法(大都市法)を改正するとの付則が盛り込まれた。 付則について吉村氏は1日、副首都と都構想の二つを結びつけた
「プロジェクトCETI」は、機械学習ソフトを使ってマッコウクジラの出産映像を分析した。クジラたちは協力して母クジラと子クジラを支えていた。この動画には、出産したラウンダー(Rounder)の親族であるアクラ(Accra)、レディー・オラクル(Lady Oracle)、オーロラ(Aurora)と、親族ではないが出産に協力的だったアトウッド(Atwood)とアリエル(Ariel)が映っている。(PROJECT CETI) 船乗りや科学者がマッコウクジラの習性を研究するようになって約半世紀になるが、この数十年間で、マッコウクジラの出産に関する科学的な報告は遠くから観察した1例にすぎない。しかし今、出産に臨んだマッコウクジラたちがコミュニケーションを取り、協力する驚きの様子が3月26日付けで学術誌「Science」と「Scientific Reports」で報告された。 2本の論文は、マッコウクジ
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