中国地域エネルギーフォーラム講演会 「気候変動の時代~地球温暖化・エネルギー問題を考える~」 講師は蓬莱氏 来月・米子開催受講者を募集
中国地域エネルギーフォーラム講演会 「気候変動の時代~地球温暖化・エネルギー問題を考える~」 講師は蓬莱氏 来月・米子開催受講者を募集
大阪市が土地の明け渡しを求めて提訴した大阪人権博物館=「リバティおおさか」で、部落問題の解決に向けた歩みを紹介する特別展が始まりました。 特別展では、1940年代に起きた反差別運動の資料や、1970年代に学校で使われた人権教育の教科書などおよそ100点を紹介しています。大阪市は「リバティおおさか」に、市有地7000平方メートルを無償で貸してきましたが、今年3月、橋下市長が進める行財政改革の一環で、無償契約を打ち切りました。市と大阪府はすでに2013年度から補助金も廃止。さらにおととい、大阪市は土地の明け渡しなどを求めて、運営する財団法人を訴えています。「リバティおおさか」は、これまで様々な人権問題を扱ってきました。特別展の開催にあたって、「歴史的な資料を通じて、今も残る部落問題について改めて考えてほしい」としています。
「図書館に入りきらない」本3千冊、匿名男性が北海道・阿寒の3小学校に師走の贈り物 (12/10 07:20、12/10 07:59 更新) 【釧路】釧路市阿寒地区の阿寒、中徹別、仁々志別の3小学校に9日、匿名の男性から計3千冊の本が贈られた。600万円相当の贈り物に学校側は「びっくり。ありがたい話」と驚いている。 本の発注を受けたのは学校向けに書籍を販売する同市内の会社。男性は11月中旬に来社し、3校を指定して「子供たちにプレゼントしたい」と言い、その場で現金600万円を払った。同社は各校に千冊ずつ贈ることにし、本を選定して3校に経緯を説明。児童向けの百科事典や小説などを段ボール箱に詰め、各校に届けた。同社は「年齢は80歳前後。名乗らず、連絡先も言わなかった。責任を持って『サンタからのプレゼント』を届けられた」と話す。 阿寒小の教頭は「図書室には入りきらないため、ホールに『サンタ文庫』をつ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く