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2010年9月13日のブックマーク (2件)

  • 「新川周辺地区都市再生整備計画」の事業別賛否を問う八千代市住民投票条例制定請求 住民投票を実現する市民の会

    11月26 26日の会議で条例案否決! カテゴリ:報告 みなさま 以下のご報告をします。まだまだ粘っこく活動をすすめましょう! ◇  住民投票条例案を否決  賛成10  反対20  退場1 ーー傍聴者は市議会史上最多の69名(定員58名)ーー 今日(26日)、市議会の総括審議(会議)で、新川計画(ハコモノ建設事業)の是非を個別に問う「住民投票条例案」が賛成少数(10)で否決されました。 私たちが3週間で約6000の署名を集めた直接請求は民意無視の議会によって拒絶されました。この結果、多くの市民が望んだ八千代市初の住民投票は行われないことになりました。  住民投票条例案に賛成したのは、会派「ひろば」の秋葉、原、共産党の植田、小林、遠藤、堀口、会派「未来」の松井、伊東、それに1人会派の皆川、谷敷の各議員です。 反対したのは新風6(海老原、菅野、田久保、塚、成田、林) →(西村議員は議長の

  • 山梨版事業仕分け 博物館は「要改善」 - 山梨日日新聞 みるじゃん

    山梨県の事務事業や公共施設などの必要性について有識者が評価する“仕分け作業”が11日、前日に続いて県庁で行われ、県立博物館(笛吹市)が「要改善」と評価された。毎年度4億円程度の税金投入を強いられている博物館に対し、「来館者を増やす努力が必要」との意見が突き付けられた。  公共施設が外部評価を受けるのは初めて。県行政評価アドバイザー会議(会長・日高昭夫山梨学院大法学部長)のアドバイザー3人が各事業・施設について、それぞれ「廃止」「要改善」「現行どおり」の3区分で評価した。  博物館は、3人がそろって「要改善」と評価。県民を巻き込んで建設の是非が議論された経緯から、日高氏は「県民から博物館運営に十分な理解を得るには、来館者数を増やす工夫が必要」と指摘。県教委が効率的な運営をしていることを強調したのに対し「コスト縮減できる一層の工夫を、多角度から検討すべきだ」と赤字運営体質の改善を迫った。  元