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2010年11月25日のブックマーク (3件)

  • 熊森は大変なことをしてくれました - ならなしとり

    外来生物問題を主に扱います。ときどきその他のことも。このブログでは基的に名無しさんは相手にしませんのであしからず。 熊森批判はかなり先のつもりでしたが、そうも言ってられないことが起きましたのでここで紹介します。 餌不足のクマにドングリ ヘリコプターからまく マスメディアァァ・・・。 1tて・・・・・・。どう考えても山への投棄です。これが仮に牛肉1tや果物1tだったら不法投棄として取り上げられてもおかしくないんじゃないですか(まぁ一応トラスト地らしいから法的な問題は薄そうだけど)。 で、問題なんですが、散布してるドングリゆでてないですよね・・・?以前、どこかで彼らが運ぶドングリはゆでて発芽阻止や害虫防除をしていると聞いたんですが、この動画見る限りそれもなさそうですね。 根拠としては以下の通り 1.ドングリの表面に湿り気が見られない ドングリをゆでてから袋詰めしたとすればドングリの表面に水滴

    熊森は大変なことをしてくれました - ならなしとり
  • 「車椅子が買えません…」目が離せなくなる展開となった掲示板のやりとり : らばQ

    「車椅子が買えません…」目が離せなくなる展開となった掲示板のやりとり アメリカは国内総生産(GDP)が世界第一位の国でありながら格差は広がる一方で、医療保険に入っていない国民が7人に1人もいるなど、医療制度の崩壊が叫ばれている現状があります。 おちおち病気や怪我も出来ない人が多いのですが、そんな中、アメリカにいる車椅子の青年が掲示板にある投稿をしました。 その内容とその行方が目を見張る展開を見せていたのでご紹介します。 ある男性による最初の投稿 僕は高校1年生のときから、ずっと同じ車椅子を使っています。現在28歳ですがサイズがもう合わなくなっています。座席のクッションは割れてしまい体を少しも支えてくれません。足を載せる台も曲がり、背中の材質も破れています。 僕はプライベート保険に加入しているのですが、それでも保険会社がカバーする分を引いた残額1250ドル(約11万円)でさえ支払えません。一

    「車椅子が買えません…」目が離せなくなる展開となった掲示板のやりとり : らばQ
  • 博物館・美術館支援を/国家補償法案可決 宮本議員求める/衆院委

    24日の衆院文部科学委員会で、展覧会主催者が借りた美術品に損害が生じた場合に国が損害補償する「展覧会における美術品損害の補償に関する法律」案が、全会一致で可決されました。 これに先立つ質疑で日共産党の宮岳志議員は、国民の美術鑑賞機会の拡大に資すると評価した上で、美術館・博物館の充実にむけた取り組みを求めました。 宮氏は、美術館・博物館について、文科省の委託調査で「人的にも財政的にも厳しい」とされ、資料を購入できない博物館が5割を超え(2008年度)、地方の公立美術館も開館日を減らしたり、作品の修復ができなくなっていることを指摘。職員数も諸外国と比べても少なく、「美術館・博物館の基礎が揺らいでいる。国として必要な支援をすべきだ」と求めました。高木義明文科相は、「重く受け止めている。国として必要な予算を確保しなければならない」と答えました。 宮氏は、公的施設の管理を民間企業などに委ねる

    ironsand
    ironsand 2010/11/25
    "文科相は指定管理者制度について、「長期的な見通しや後継者の育成ができないとの意見がある」と問題点を認め、「国として、指定管理者制度を導入するさいのガイドラインを作成する必要がある」と"述べた。