タグ

2011年2月11日のブックマーク (2件)

  • 理科ハウス【世界一小さな科学館】

    ●3月9日(土)~11日(月)は開館日です/10日(日)は15時まで満室 ●初めての方、遠方の方は必ず事前にご連絡ください ●2024年1月から新中1(現小6)も利用できます/必ず事前にご連絡ください おもしろ科学史エピソード 目次 ●シン・プラネタリウム/(ご注意)ドームには薄着で入ります。脱ぎ着できる服装でお越しください/ドーム内ではマスク着用 ●以下の生解説シリーズを体験したい方は事前にご予約ください(1~2時間かかります/2名以上でお願いします/理科ハウスをはじめてご利用の方はご覧いただけません) NEW! 生解説「電気と磁気のあやしい関係」要申込/中2以上 NEW! 生解説「マイケル・ファラデーのろうそくの科学」要申込/中学生以上 NEW! 生解説「笑わない数学」要申込/高校生以上 NEW! 生解説「原子が分子になるとき」要申込/高校生以上 もしも光の速さで走ったら/高校生以上

  • ホメオパシー記事の訂正を拒む朝日新聞WEBRONZA - Not so open-minded that our brains drop out.

    朝日新聞社が運営するニュースサイト WEBRONZAにホメオパシーが注意欠陥・多動性障害(ADHD)に有効であるとする研究を紹介しホメオパシーを肯定的に扱った記事が掲載されたのは昨年の12月13日だった。その後、twitterで批判的な議論がなされ*1、当ブログでは具体的に不備を指摘するエントリーを掲載した。その要約は以下の通りである。 実験の対象になったADHDの被験者62人は事前の非二重盲検試験でホメオパシーが「効く」ことが確認済みの人で、予め「効かなかった」人は除外されている。しかし、そのことは問題のWEBRONZAの記事には書かれていない。*2 論文では二重盲検の結果、ホメオパシーの効果に肯定的な結果を得ているが、その効果の程度は非二重盲検と比べてわずかだったと解釈されている。にも関わらずWEBRONZAでは二重盲検試験の結果、「ホメオパシー薬が症状のいくつかを顕著に改善させた」と