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2014年6月2日のブックマーク (6件)

  • 東京新聞:免許証本籍に「北朝鮮」 「朝鮮籍」の在日コリアン:社会(TOKYO Web)

    免許証のICチップに対応して機械に表示された人情報の画面。籍に「北朝鮮」と表示されている(一部画像処理) 運転免許証で「朝鮮籍」の在日コリアンの籍表示を「北朝鮮」と記したケースが、各地で見つかっている。朝鮮籍は植民地時代の朝鮮半島出身者に便宜的に付与された表記で、北朝鮮の国籍を意味しない。「なぜ北朝鮮と書かれるのか」という当事者の抗議の声を受け、各都道府県警は従来の「朝鮮」という表記に戻し始めているもようだ。

    ironsand
    ironsand 2014/06/02
    なんで国(警察庁)が勝手に違う国籍に変更しているのか。
  • TVアニメ「グラスリップ」公式サイト

    2017.10.23 「Blu-rayコンパクト・コレクション」情報を掲載しました。 2015.1.9 2/27(金)よりのAT-Xでの再放送が決定しました。 2014.10.13 10/18(土)から、名古屋にて、「グラスリップ」展が開催されます。 2014.9.22 GyaO!にて、期間限定で「グラスリップ」第1話から第12話までの振り返り配信が行われます! 2014.9.19 「ジョイントフェスティバル in 北陸 @金沢大学」追加出演者&チケット一般販売開始決定! 2014.9.18 9/19(金)から、キュアメイドカフェにて、「グラスリップ」のタイアップカフェが開催されます。 2014.9.18 ニコニコ生放送にて、「グラスリップ」の第1話から第12話までを振り返る「振り返り一挙放送」が行われます! 2014.9.18 9/20(土)、21(日)開催の「京都国際マンガ・アニメフェ

    TVアニメ「グラスリップ」公式サイト
  • 共同利用・共同研究拠点 (Joint Usage / Research Center):文部科学省

    概要 我が国の学術研究の発展には、個々の大学の枠を越えて大型の研究設備や大量の資料・データ等を全国の研究者が共同で利用したり、共同研究を行う「共同利用・共同研究」のシステムが大きく貢献してきました。 共同利用・共同研究は、従来、国立大学の全国共同利用型の附置研究所等を中心に推進されてきましたが、我が国全体の学術研究の更なる発展のためには、国公私立大学を問わず大学の研究ポテンシャルを活用し、研究者が共同で研究を行う体制を整備することが重要です。 このため、文部科学省では、科学技術・学術審議会学術分科会研究環境基盤部会の報告を踏まえ、平成20年7月に、学校教育法施行規則を改正し、国公私立大学を通じたシステムとして、新たに文部科学大臣による共同利用・共同研究拠点の認定制度を設けました。 制度の実施により、広範な研究分野にわたり、共同利用・共同研究拠点が形成されるなど、我が国の学術研究の基盤強化

    共同利用・共同研究拠点 (Joint Usage / Research Center):文部科学省
  • 立命館大学 日本文化デジタル・ヒューマニティーズ拠点

  • お知らせ : 京都新聞

    File Not Found. 該当ページが見つかりません。URLをご確認下さい。 お知らせ 事件・事故のジャンルを除き、過去6年分の主な記事は、インターネットの会員制データベース・サービスの「京都新聞データベース plus 日経テレコン」(http://telecom.nikkei.co.jp/public/guide/kyoto/)もしくは「日経テレコン」(社・東京 http://telecom.nikkei.co.jp/)、「ジー・サーチ」(社・東京、 http://www.gsh.co.jp)のいずれでも見ることができます。また、登録したジャンルの記事を毎日、ネット経由で会員に届ける会員制データベース・サービス「スカラコミュニケーションズ」(社・東京、http://scala-com.jp/brain/) も利用できます。閲読はともに有料です。 購読申し込みは下記のページから

  • 飽食ニッポンはどこへ行った+不況では脱原発は進まない

    松尾匡のページ12年6月5日 飽ニッポンはどこへ行った+不況では脱原発は進まない やっと新書原稿ほんとに脱稿。序文とかコラムとかも仕上げて今とりあえず印刷中です。 次は、6月16日午前の大阪での景気についての講演の準備と、午後の基礎経済科学研究所の研究会での大西広さんの新しい教科書に対する批評報告の準備と、翌17日の東京での学会の雑誌の編集委員会の準備。そのあとそのまま自宅に帰らず、授業に向けて立命館に行く予定ですが、最近土曜日に補講が続いたりして、まるまる自宅に帰らない週が続いているもので、またもこんなスケジュールになっているのを知ったカミさんの機嫌の悪いこと! この編集委員会、ようやく今度が最後のはずだけど、最後の最後まで息抜きさせてくれませんね。今、投稿論文二、審査担当で読んでいるわけ。 で、今16日の景気問題の講演の準備もしているのですが、そのネタでおもしろいものをいくつか見つ