「NAVERまとめ」という居直り強盗犯 ここ最近の著作権侵害コピペサイトへの批判もどこ吹く風、居直り強盗のごとく犯罪行為を正当化して憚らない「NAVERまとめ」ですが、被害を訴えた人に対しても「被害者が悪い!」と言わんばかりの対応をしているようですなー。 www.photo-yatra.tokyo わたし自身は「インターネットにおける著作権については、電子メディア独特の性質もあるわけだし、そこまでガッチガチに厳しくしなくてもよいのでは」と思っている人ではあるのですが、コピペサイトをしばき隊シリーズを進めていくうちに「やはり他人の著作物を単に強奪して金を儲ける行為については歯止めをかけるべき」と考えるようになりました。当たり前といえば当たり前の話なんですが。何か新しいものを生み出しているわけではない強奪犯より、オリジナルの創作者が尊重される世界のほうがずっとまともだと思うんですがどうでしょう