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2022年3月12日のブックマーク (2件)

  • 那覇市牧志駅前ほしぞら公民館

    専用駐車場はありませんので、さいおんスクエア併設の有料立体駐車場をご利用ください。 公民館・図書館利用者は割引サービスが受けられますので、駐車券をお持ちの上ご来館ください。 ※令和6年3月24日(日曜)より併設駐車場の料金変更があります。 【変更後】(割引を利用した場合) 入庫後60分以内に出庫する場合 無料 入庫後60分を超えて140分以内に出庫する場合 300円 入庫後140分を超えて180分以内に出庫する場合 600円(以降60分ごとに300円加算されます。) ※最大料金の適用はありません。 【駐車制限】高さ2.1m、長さ5m、幅1.9m、重量2.5t なお、祝日、年末年始等、公民館・図書館が休館の場合は割引はありません。

    ironsand
    ironsand 2022/03/12
    2022-03-12 沖縄のプラネタリウムの歴史について上映紹介
  • 沖縄に20年契約のツタヤ図書館が誕生…村民無視、村議会でも議論なしの異常事態

    「(仮称)読谷村総合情報センター基計画報告書」より 「日一人口の多い村(約4万人)」として知られる沖縄県読谷村が、全国でTSUTAYAを展開するカルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)を、図書館の運営者に選定していたことがわかった。議会で正式決定されれば、2020年12月に発表された熊県宇城市、大阪府門真市に続いて全国で9番目の“ツタヤ図書館”が沖縄にできる見込み。 驚かされるのは、その事業期間が“2025年4月(予定)より2045年3月(予定)”となっていることだ。「20年もツタヤ図書館が存続するのか」と、早くも不安の声が渦巻いている。 読谷村が3年後に完成を予定している、図書館を核とした複合施設のプロジェクト(仮称・総合情報センター及びその周辺環境の整備事業)を、民間の資金やノウハウを活用するPFI方式(民間資金等活用事業)で実施すると発表したのは、昨年4月16日のこと。 そ

    沖縄に20年契約のツタヤ図書館が誕生…村民無視、村議会でも議論なしの異常事態