2016年7月23日のブックマーク (6件)

  • ポケモンGO:バイクが蛇行 停止させたらスマホ画面は… - 毎日新聞

    is11045
    is11045 2016/07/23
    学園大だな
  • 小池百合子氏の政治資金 使い道はあの“号泣県議”ソックリ|日刊ゲンダイDIGITAL

    「身体検査は真っ黒」(自民党関係者)という評判も納得だ。都知事候補の小池百合子元防衛相(64)が代表を務める「自由民主党東京都第十選挙区支部」。カネの使い方は非常識だった。 日刊ゲンダイは都選管に情報公開請求し、同支部の収支報告書に添付された領収書の写し(2012年~14… この記事は有料会員限定です。 日刊ゲンダイDIGITALに有料会員登録すると続きをお読みいただけます。 (残り1,103文字/全文1,243文字) ログインして読む 初回登録は初月110円でお試し頂けます。

    小池百合子氏の政治資金 使い道はあの“号泣県議”ソックリ|日刊ゲンダイDIGITAL
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    is11045 2016/07/23
    また半年後に都知事選の模様
  • 「ポケモンじゃない」 父親殴った息子を逮捕

    西世田谷署は22日、父親をボールのようなもので殴ったとして、同居している26歳の息子を傷害の現行犯で逮捕した。息子は「父親がポケモンを捕まえてこなかったことにカッとなり殴ってしまった」と供述しているという。父親は頭部打撲で全治2週間のけがを負った。 同署によると、息子は22日午後2時ごろ、同日配信を開始したスマートフォン向けゲーム「Pokemon GO」(ポケモン ゴー、eは鋭アクセント付き)に登場するポケモンのモンスターを捕まえてくるよう父親に依頼。「ポケモンGO」は、外を歩かないとポケモンが手に入らない仕組みになっているため、自身のスマートフォンを持たせた父親に、ゲームアイテムが補充できる「ポケストップ」まで行き、その近くにいる「プリン」「ミュウツー」という2匹のポケモンをゲット(確保)するよう指示した。 約2時間後の午後4時ごろ、父親が帰宅。10分ほどして容疑者宅から悲鳴が聞こえたこ

    「ポケモンじゃない」 父親殴った息子を逮捕
    is11045
    is11045 2016/07/23
    父親「ミューツーはまだポケモンGOに出現してないぞ」
  • 麻生氏「引きこもりが外に出た」 ポケモンGOで発言 - 共同通信 47NEWS

    麻生太郎財務相は22日、大ヒットして社会現象となっているスマートフォン向けゲームポケモンGO(ゴー)」に関し「海外での例を見ると、精神科医が対処できなかったオタク、自宅引きこもりが全部外に出てポケモンをするようになった」と発言した。 23日から中国で開かれる20カ国・地域(G20)財務相・中央銀行総裁会議に出席するのを前に、成田空港で記者団に語った。人々が積極的に外出するようになる効用を説く趣旨とみられるが、ゲームに熱中している人へのやゆとも受け止められる可能性がある。

    麻生氏「引きこもりが外に出た」 ポケモンGOで発言 - 共同通信 47NEWS
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    is11045 2016/07/23
    自民党を支持していないが、麻生のこの手の発言は、医療費をどうにかして減らすための工夫をあれこれ考えている事が根底にあるので、嫌いではない。
  • 我が自炊生活の準備と実践

    遍歴と傾向ルーツは実家に置いてあった小林カツ代のレシピ。彼女考案のドライカレーはソウルフードである。 高校入学と同時に近所のラーメン屋で、その後いくつかの調理バイトで基礎を学ぶ。 20歳頃に檀一雄「檀流クッキング」に出会い感銘を受ける。近年「ぷちぐる」というサイトで完全再現されていることを知る。 平民金子氏の「豆腐ぶっかけ丼がおいしすぎる」の比類なき完成度に敗北感を覚える。いつか超えたい男である。 現在は会社員単身暮らし、自炊頻度は週4日程度。朝はグラノーラやバナナ、ヨーグルト、前日の残り物など。準備含め20分ほどで済ませる。 昼はおにぎり2個(豆入り玄米+梅干し)を定型化するのが理想であるが、実際には弁当を買ったり外でべることが多い。単身者の昼については別の機会に。 夕は用事がないかぎり自炊。ちなみにスーパーの惣菜も吉牛もよく使う、酒も飲む。 重要なのは自炊によって生活のア

    我が自炊生活の準備と実践
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    is11045 2016/07/23
    スーパーで売ってる魚介類は多くはいったん解凍したものなので、再冷凍するならむしろ業務スーパーで冷凍してあるものを買う方が新鮮
  • 滋賀県立大学/水田に生息するカヤネズミの食性研究の成果について

    カヤネズミの性を、日で初めて糞のDNA解析により調査 おもに水田雑草をべ、イネはほとんど害しないことを確認 日最小のネズミ「カヤネズミ」は、生息地の減少により全国的に絶滅が危惧され、滋賀県でも希少種に選定されています。カヤネズミは、おもにイネ科植物の葉を編んだ巣で子育てをする習性があり、田んぼのイネにも巣を作るので、農家に害獣と見なされて捕殺されることがあります。これまでに、カヤネズミがイネを大きく害したという報告はありませんが、詳しい調査は行われてきませんでした。 そこで、滋賀県彦根市開出今町の水田地帯において、2015年6月から11月まで調査を行い、カヤネズミの巣から採取された糞のDNA分析により餌生物の判別を行ったところ、水田雑草(イヌビエやスズメノヒエ)をよくべており、イネはほとんど害しないことを確認しました。 この研究成果を、地域のカヤネズミの保全や環境教育に活用

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    is11045 2016/07/23