ソマリアに落下した 16.5 トンもの巨大隕石から、これまで地球上に存在しなかった、誰も見たことのない新種の鉱物が2種発見されたそうだ。 これらの鉱物は、小惑星がどのように形成されるかについての重要な手がかりを保持している可能性があるという。
ある形状のものが、普段からよく知っている別のものに見えてしまう心理現象は「パレイドリア」と呼ばれているが、上の画像は何に見えるだろうか? 小さな画面で見るのと、大きな画面で見るのでも違ってくるかもしれないし、何でも大人ビジョン変換してしまいがちな私や、そこのあなたの場合にはアレに見えるはずだ。 事実、海外の大人ビジョンの持ち主がざわめきだっていたため話題となっていたのだから、自分だけじゃなくてよかったとほっとフルフラットな胸をなでおろし下腹部にいたるのであった。
全世界的に悪魔の活動が活発になっていることは、既に何度かお伝えした。バチカンでは、毎年エクソシズムについての講座を開いているが、今年は他教派からも参加者を募り、悪魔に対抗する方法を模索している(関連記事)。 だが、バチカンの動きは後手に回ってしまっているのか、状況がよくなる気配は見られない。 南米コロンビアの港町、ブエナベントゥラでも同様の状況である。こうして手をこまぬいてはいられない、と、ルーベン・ダリオ・ハラミージョ・モントヤ司教は判断した。なればこそ、自分の管轄する司教区を一気に聖めることにしたのだ。 そうして司教が考えついたのは、ヘリコプターを使って上空から町中に聖水を撒く、という方法なのである。
水上に築かれた都市が、気候変動におびやかされた人類を救うかもしれない。 これは先日、国連がラウンド・テーブル会議でさらなる検討を呼びかけたアイデアで、海面の上昇にあわせて建物も上昇する巨大浮遊都市構造プロジェクトである。
たとえば小学校の頃、忘れ物に気づいて取りに帰った人はたぶん結構いるだろう。あの「あったと思ったらなかった!」と知った時の動揺や焦燥感は誰もが一度は味わっているはずだ。 てことで、なんとISSにて船外活動中にGoProカメラを使おうとした宇宙飛行士の「うっかり」動画が話題になっている。 いざ録画しようとした矢先、カメラの妙な警告に気づいた宇宙飛行士。あまりにありえない出来事だったのか、若干あわてて管制室にこう聞いたらしい。 「ヒューストン、"No SD"ってどういう意味?」
かつて人類は、文明という武器を手に自分たちにとっての理想の都市を築き上げようとした。様々な趣旨の元、それぞれの思いを胸に、作られたものの、失敗に終わった10のユートピア都市計画が海外サイトにて特集されていた。 そこに散りばめられた様々なアイデアは、今日の我々に少なからず影響を与え続けていることだろう。
これらは1784年から1970年までの最新の女性のファッションを描いたものだ。1年単位でみると大きな違いはないが、186年間の最初と最後ではかなり変化がある。 流行は繰り返されるというが、フルコスチュームとまではいかなくても、一部分だけまた流行しているという流れはあるようだね。
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