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pmとretrospectiveに関するishideoのブックマーク (8)

  • 「象・死んだ魚・嘔吐」をやってみた振り返り - JX通信社エンジニアブログ

    こんにちは。スクラムマスターの@sakebookです。 今回は「象・死んだ魚・嘔吐」をチームでやってみたのでその振り返りをします。 「象・死んだ魚・嘔吐」とは 振り返り手法の一つです。Airbnb Story 大胆なアイデアを生み、困難を乗り越え、超人気サービスをつくる方法(原題: The Airbnb Story)の中で紹介されていたようです。 翻訳されてなかなかキャッチーなネーミングになっています。 それぞれ次のようなことを意味します。 象 凄く大きい、見えているけど、みんな見ないふりをしている課題・問題。表層化しているけど大きすぎてみようとしていない。これが何かをみんなで話していく。 死んだ魚 放っておくと腐っていく。そういう問題。放置しておくとまずいことになる問題ってなんだろう?ということを話し合う。 嘔吐 自分の胸の中に隠していて、吐き出せなかったこと。これをこの場で嘔吐する。

    「象・死んだ魚・嘔吐」をやってみた振り返り - JX通信社エンジニアブログ
  • カイゼンジャーニーを読んだ - もがき系プログラマの日常

    カイゼン・ジャーニー たった1人からはじめて、「越境」するチームをつくるまで 作者: 市谷聡啓,新井剛出版社/メーカー: 翔泳社発売日: 2018/02/07メディア: 単行(ソフトカバー)この商品を含むブログ (2件) を見る はじめに こんばんは。連続です。 書こう書こうと思ってどんどん間が空いてしまったので、今日気合い入れて書きます。 書くまで寝ません。 中身 カイゼンジャーニーというを読みました。 控えめに言っても最高でした。 内容がストーリー仕立てになっていたので、一回目は普通に小説を読むように読んでしまい、中身をきちんと腹に落とし込むためにもう一周読みました。 なんか、他のみたいに気になるところだけを抜粋して紹介するっていう方法がいいかな?と思ったけど、それだけでは自分のなかでまとまりきらないので、ストーリーに沿って紹介したいと思います。 あまりに引用が過ぎたら、削除する

    カイゼンジャーニーを読んだ - もがき系プログラマの日常
  • ふりかえりを拡張する「ふりかえりカタログ」 - Qiita

    New!!(2024.1.11) 記事の内容をよりブラッシュアップし、さらに使いやすくなった「ふりかえりカタログ(コミュニティ版)」をリリースしています。 今後はそちらをご利用ください。 ふりかえりカタログ(コミュニティ版) はじめに あなたのふりかえりを拡張するふりかえりカタログを公開いたします! ふりかえりカタログは、ふりかえりの手法(現在)71個とその特徴を網羅したカタログです。下記画像はイメージです。 pdfはBoothで無料DLできます。 DLはコチラ => ふりかえりカタログ(Booth版) スライドはSpeakerDeckから参照できます。 DLはコチラ => ふりかえりカタログ(SpeakerDeck版) ふりかえりカタログとは ふりかえりの様々な手法をまとめたカタログです。 ふりかえりの各手法を「手法名」「手法を使う場面」「手法のイメージ」「出典」「進め方」「いいところ

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  • SCRUM MASTER'S LANGUAGE 言葉遣いこそ最強の武器

    2022.11.05 Scrum Fest Sapporo 2022

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  • KPT 以外の振り返り手法を模索する | MoT Lab (GO Inc. Engineering Blog)

    タクシーアプリ「GO」の iOS アプリを開発している今入庸介です。 記事ではアプリ開発チームにおける振り返り手法とその効果について紹介します。 はじめにタクシーアプリ「GO」のアプリ開発チームには、PdM, デザイナー, iOS/Android エンジニア, QA メンバが所属しており、約 10 名のメンバーで構成されています。 2 週間ごとの Sprint でチーム内の活動が行われており、その最終日にはレトロスペクティブミーティングにてチームメンバ全員で「振り返り」をおこなっています。 当初は KPT による振り返りしていましたが、よりチームにマッチした振り返り手法を模索し、KPT 以外の手法を採用することになりました。 記事では、我々が日々行っている振り返り手法とその効果について紹介します。 KPT による振り返りとその課題KPT という振り返り手法があります。Keep, Pro

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  • 変化し続けるためのふりかえりー様々な視点を行き来しながら自己と対話する - COPILOT KNOWLEDGE

    プロジェクトマネジメント協会の元会長であるアントニオ・ニエト=ロドリゲスが「現代の経済の原動力はオペレーションからプロジェクトへと置き換わった」と指摘1するように、現代は「プロジェクトの時代」と言えます。プロジェクトは「必ず、過去に行われたことのない何かが含まれる」ものですが、現代社会はその傾向がより強まっています。そもそも何が問題かということも分からないし、仮に問題が分かったとしても、どのように解決したらよいかという手段の選択も簡単ではありません。 このような状況でも、プロジェクトを進めていくためには、どこかで進むべき方向や何をやるのか、ということを決定しなければなりません。分からないながらも、判断しなければ、一歩も動き出すことはできません。しかしながら、なんとか判断したとしても、その決定は絶対的なものではありません。良くも悪くも「仮決定」のようなものです。そのため、「仮決定」が適切なも

    変化し続けるためのふりかえりー様々な視点を行き来しながら自己と対話する - COPILOT KNOWLEDGE
  • スクラムは「気付いてもらう」とうまくいく、と気付いた話 - Commune Engineer Blog

    こんにちは、コミューン株式会社でスクラムマスターを担っているヤマシタ(@yama_sitter)です。 前回「スプリントの属人性を減らしたらベロシティが安定した話」という記事を書きました。 この記事で紹介した取り組みに至るまでの過程に興味がある、という声を頂いたので、その過程、及び過程を振り返って得られた気付きを紹介させて頂きます。 ちなみに少し長いです。 ご了承下さい。 まずは結論から 取り組みの出会いから定着に至るまで 「WIP制限の導入」に至るまで 出会い 導入 定着 「タスクサイズの制限の導入」に至るまで 出会い 導入 定着 「死亡前死因分析(プレモーテム)の導入」に至るまで 出会い 提案 定着 改めて振り返ってみて まとめ 取り組みに出会えたのも上手くハマったのも正直偶然 「気付いてもらう」ことが大事。最後に決めるのはメンバー 「とりあえずやってみよう」くらいの気持ちで改善に取り

    スクラムは「気付いてもらう」とうまくいく、と気付いた話 - Commune Engineer Blog
  • ふりかえりカタログ / Retrospective Catalog

    <> 2024.1.11 みなさんも編集可能・かつさらに使いやすくなった「コミュニティ版」をリリースしました。 是非そちらもご参照ください! https://qiita.com/viva_tweet_x/items/f4db2c923d474f67fe0f 古今東西のふりかえり手法を集めています。 pdfをダウンロードしてお使いください。 詳細な利用方法や更新履歴は以下をご覧ください。 https://qiita.com/viva_tweet_x/items/cc3bad3bd298406b6cc7

    ふりかえりカタログ / Retrospective Catalog
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