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2007年12月13日のブックマーク (6件)

  • 接客業のアルバイトが若者の間で不人気 : 痛いニュース(ノ∀`)

    接客業のアルバイトが若者の間で不人気 1 名前: パーソナリティー(大阪府) 投稿日:2007/12/12(水) 13:27:09.81 ID:RaeTNxPL0 ?PLT 人と話すのが嫌いな若者たちは増えているのか 仕事で、飲店を経営をされている方たちのお話を聞く機会があった。その内容は、「経営」についてだった。 「ここ数年、求人広告をだしても反応がありません」と彼らはいう。 求人広告に、店の「求人案内」を載せても、応募をしてくる人が極端に少ないようなのだ。数年前までは、反応率というのは高かったらしいのだが、ここ数年は、反応がメッキリ減っている。 問い合わせが、ゼロという場合も珍しくはないと言う。何故だろうか? 一方、別の、某ホームセンターで働いている友人と話しをする機会があった。飲店では 求人広告を出しても人が来ないという話しをすると、「そう? うちは応募をかけると、 反応は出るよ

    接客業のアルバイトが若者の間で不人気 : 痛いニュース(ノ∀`)
    isikaribetu07
    isikaribetu07 2007/12/13
    求職者が来ないのはより割りがいい(と思われている)仕事が他にあるからでしょ。それでも人を集めたければ賃金を上げるしかない。それが市場原理ってやつでしょう。
  • 良い植生、悪い植生 - 身辺メモ

    ・最近のコメント ・最近のトラックバック ・blog内検索 Syndicate this site (XML) 「住宅都市整理公団」別棟:偽物の、物の樹 最近ようやく気がついたのは、郊外とか工業地域とかそういう場所の何ともいえないあの雰囲気を作っているのは、実は郊外建て売り住宅の列や大型店舗や工場そのものじゃなくて、植栽なんじゃないかと。 ほったらかしで盛大に茂ってるんだけどかなり人工臭いあれ。個人的にはかなりぐっとくる。 工場緑地の「奇妙さ」に気付くというのは炯眼です。あれはいろんな意味で興味深い存在です。しかも、造園関係者も含めて、まだ誰もあれらを「そういう目で」見ていない。 以下、僕は特にこれに詳しいわけではないのだが、イントロダクションとして。 スコK先生、訂正・補足お願いします。 >「この土地でほったらかしにしたらどういう木がどういう風に育つのか」 というのは、「潜在自然植生」

    isikaribetu07
    isikaribetu07 2007/12/13
    よくまとまっている。/「鎮守の森」と言っても、本当に人手が入っていないところなんて殆どないはずだけどね。
  • 小中高までの教育議論をみていると

    結局のところ、日の指導的ポジションにいる老人達は円環的時間のなかに子どもを閉じ込めて、自分達の予期可能な範囲のことしか出来ない人々だけを生産したいってこと? イノベーションとか口先だけだよね。社会を変革できるような人材、したいような人材は、叩き潰したいと思ってるんじゃないかというか。もちろん、子どもの親は、彼ら老人より若いので老人達とは考えが違うので、信用されていないし、決定権も奪われている。「モンスターペアレンツ」って、要はそういうことだ。親としての当然の権限・権利行使にはモンスターのレッテル。 梅田もっちーとか、エンタメとしては読まれても、あそこで肯定されているような人材がうまれやすい環境作り、なんて話は、フルボッコで否定だよね。うちの会社も、もっちーを社内講演に呼ばなくなったな。もっちーから切った可能性もあるが、どうも会社的にああいう話は禁句になったっぽい。一次元の価値観の中で、あ

    小中高までの教育議論をみていると
  • 縦×横?横×縦? | Okumura's Blog

    ある方からのタレコミ。小4のお子さんが学校で長方形の面積を横×縦で計算したら減点された。学校に問い合わせたら,担任にも教務主任にも縦×横が正解と言われたとのこと。横×縦でも同じになることを自分で見つけたならば褒めるべきところを減点するようでは,創造性を伸ばすなというようなもの。

    isikaribetu07
    isikaribetu07 2007/12/13
    初等中等教育の先生には、変なとこに拘る人が確かにいるからなあ。/しかしまあ全教科を同一人が教えるというのにちょっと無理があるのかも知れない。よほど優秀な人なら別だが……
  • 活字中毒R。

    『ダ・ヴィンチ』2007年月号(メディアファクトリー)の記事「ケータイ小説ってどうなの?」より。 (「若者がケータイ小説にハマる理由」という「ケータイ小説」読者の10代の女の子たちの対談記事。参加者は、木村裕美さん(18歳)、柳沢桃子さん(18歳)、松優美さん(17歳)、中島祐乃さん(17歳)) 【司会者:『セカチュー』もやっぱりヒロインが死んじゃうでしょう? あれはどうなの? 中島:私はそれなりに感動したけど……ただ、『セカチュー』って、なんていうか「昔」の話なんだよね。ところどころわからない描写があったし……今っぽくないなあって。 柳沢:うん、やっぱり「現実的」じゃないんだと思う。リアルかどうかって大事だよね? 一同:うん。 柳沢:出会い系とかレイプとか、ちょっとグロい現実の話が、もしかしたら近くであるのかもって思うところにリアリティがあるんだと思う。 司会者:えっ? でも出会い系

    isikaribetu07
    isikaribetu07 2007/12/13
    「リアル≠自分も経験したようなこと」であって、「リアル=もしかしたらあるかもということ」なんだよな。現実そのものだとエンターテインメントにはならないからね。
  • 横書き/縦書きとか - Living, Loving, Thinking, Again

    承前*1 またもや、Skeltia_vergberさん*2に教えていただく。 http://www.enpitu.ne.jp/usr6/bin/day?id=60769&pg=20070714で、『ダ・ヴィンチ』2007年7月号に載った「ケータイ小説」ファンの10代女性の座談会からかなり長い引用がなされている。その中で、 松:Yoshiの『Deep Love』は中学校のときに読んだよ。今流行ってるケータイ小説とはちょっと違うけど、あれは横書きだったからスラスラ読めた。横書きのケータイ小説なら一つの話を一晩で読んじゃうこともあるし。 中島:やっぱさ、横書きかどうかって重要だよね。小学校の頃、あまり興味のない小説を無理矢理読まされることがあったけど、普通の小説って全部縦書きでしょ。それでイヤになったところがある。 一同:あ〜、それわかる! 柳沢:縦書きで書かれていると文字が詰まりすぎてるよう

    横書き/縦書きとか - Living, Loving, Thinking, Again