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8言語と37教育に関するisikaribetu07のブックマーク (2)

  • 「英語を英語で学ぶ」必要はあるのか - H-Yamaguchi.net

    2008年12月22日、文部科学省が高校の新しい学習指導要領の案を公表したそうだ(関連記事としてこれとかこれとかこれとか)。いろいろポイントはあるんだろうが、なんだか「英語英語で教える」という点が特に注目を集めている。主な関心は「教師の負担」であるらしい。ふうんと思うのだが、なんだか釈然としない。 そもそもなんで英語英語で教えるべきと考えるのか?朝日の記事にこんなくだりがある。 文科省が強い方針に踏み出したのは、和訳や作文偏重だった英語教育への反省がある。経団連が00年に出した意見書「グローバル化時代の人材育成について」で「小中高で英会話を重視」「生きた英語に」と財界の要望をうたったことも底流にある。 つまり今までの英語教育は「使えない英語」を教えてきた、というわけだ(経団連の意見書「グローバル化時代の人材育成について」は「英語力の不足」が懸念であり「実用的な英語力の強化」が必要として

    「英語を英語で学ぶ」必要はあるのか - H-Yamaguchi.net
  • 「手書き文字」について。 - I have got some news from ...

    実際に英語圏に行って困ることのひとつで、あまり話題として取り上げられないことに、「他人が書いた手書きの文字が読めない」ことがある。はてなハイクでの「ひとりごと」のお題でその話になったのがおもしろかったので、勝手にまとめておこう。 発端:「マザー・テレサの手書きの英文は判読が難しかった」という話。  ↓「ダイアナさんの手書きもなかなか難読」という話。BBCの記事から閲覧できるPDFファイルの中、"I begin to" の次は何だろう、という話。  ↓賢者現る! "I begin to thank you for the..." との判読!! ダイアナさんの文字を見て、「教授の文字もこういうふうであり、返却された課題のどこを褒められ、どこをだめだと言われているかがわからない」という話。→その教授の文字の写真。(これは大変だ。)  ↓「これに慣れると、普通の字が『きたなく』見える」という話。

    isikaribetu07
    isikaribetu07 2008/04/26
    手書きの字の美しさにこだわる、それも日常書く字においてもこだわるというのは東アジア的なのだろうか。/最近、自分の字が汚くなったと感じる。
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