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文化と出版に関するislecapeのブックマーク (8)

  • 500円でオリジナル文庫が出版できる「ブックス文庫」 | トピックス | 東京ナイロンガールズ

    ウェブ上にオリジナルのを作れるサービス「BCCKS(ブックス)」から、BCCKSで作ったウェブ上のを、1コイン(500円~)で、実際の紙のとして出版できる新サービス「bccksbunko(ブックス文庫)」がスタートします。 ブックスは、ウェブ上に、雑誌や書籍、絵や写真集、日記など、のようなページを自由に作れるサービス。今春リリース予定の「ブックス文庫」は、ブックスで作ったウェブのを、1冊から、紙の文庫にして届けてくれるという、ブックスと連動した新サービスです。 また、ブックス文庫の仕組みで作られる「新しい出版」の試みとして、様々な分野で活躍する100人の著者による100冊の文庫を、隔月で8冊ずつ発行していくプロジェクト「天然文庫の100冊」も開始。第1弾の著者ラインナップは、岡田利規、川内倫子、五木田智央、五所純子、サマタマサト、寺尾紗穂、ノニータ、花代、といった豪華な顔ぶ

  • http://japan.internet.com/busnews/20100224/3.html

  • Kindle印税70%で書籍が100円ショップ化?:Geekなぺーじ

    (注意:70%印税のときの購入者通信費の著者負担は考慮していないので、実際にはもう少し違った数値になると思います。) これにより、10ドル~19.98ドルの紙媒体書籍価値はKindleでは9.99ドルで販売する戦略が最適になってしまいます。 価格は安い方が売れる数が多くなる可能性が高まるので、価格を上昇させて35%印税よりも9.99ドルで70%印税の方が、著者や出版社は大きな利益を出せるのだろうと推測します。 このことを突き詰めて「Kindle最適化にはどうすれば良いか?」となると、「一冊12.49ドル相当の工数で紙媒体を出版するのが良い」となる気がします。 100円ショップ化する? 最低価格が2.99ドルなので「100円ショップ」という表現は適切ではありませんが、先ほどの考え方を発展させると、安価に提供することを前提とした値段設定が増えることで、内容を削るという風潮が増えるのかも知れない

  • ソフトバンクの編集が使えないので同じ原稿を電子自費出版する話

    小川晃通(あきみち)PhD。YouTubeでIPv6やTCP/IPの解説動画作ってます! @geekpage 書籍の内容とか伝えたいこととか読んだ人のためになることよりも出版のスケジュールとか〆切重視の出版社があることは否めない。他の出版社で凄く「品質」にこだわっているところがあるのを知っているから余計腹が立つ。。。第一稿の修正ぐらいちゃんとさせてくれ。 2010-01-19 21:53:36 @geekpage ソフトバンククリエイティブさん、執筆中の技術書の修正させて下さい。お願いします。メールより:「作業の期限は必須のものとなります。小川様だけでなく、デザイナーなどに対してもそうなっています」そりゃそうですけど。何も半年伸ばせといってるんじゃなくて1週間2週間でいいんですけど。 2010-01-19 21:56:24

    ソフトバンクの編集が使えないので同じ原稿を電子自費出版する話
    islecape
    islecape 2010/01/21
    執筆者にこんなこと言われたら編集者立つ瀬ないな。
  • ASSIOMA: 電子書籍リーダが変える産業構造。消える産業、産まれる産業

    2010年1月11日月曜日 電子書籍リーダが変える産業構造。消える産業、産まれる産業 現在アメリカでCESが開催されていますが、今年の主役は3DTVと電子書籍リーダのようです。 柔軟な電子ペーパー使った11.5インチ電子書籍リーダーが登場 メールも読める電子書籍リーダー「QUE」、Plastic Logicが発表 CES2010 QUEによるPowerPoint閲覧デモ CNN TechでもCES2010でのeReaderの活況を報じています。 Bold new e-readers grab attention at CES 以下要約 eReaderの歴史は第一世代 白黒の文字のみ、第二世代 白黒の文字と簡単な図、Webコンテンツへの接続そして、今年の2010年のCESでeReaderは大きく進化した。第三世代へ進化したeReaderはインタラクティブな図をカラーで表示し、雑

  • まんがと編集者3/編集者はなぜ語らないか - sasakibara blog

    前にも書いたように、まんがの編集者をしていると、実際にどんな仕事をしているのかと聞かれることがある。また、所属していた雑誌や担当作品について、昔話や証言を求められることもある。まんが史の研究のためには、編集者の証言はたしかに役に立つだろうし、それなりに残されていいものなのだろう。 しかし実際には、まんが編集者の仕事の内実が語られることは、あまりない。 どうにも語りにくいのだ。 語りにくい理由はいろいろある。単純な理由のひとつとしては、ほとんどの編集者が、会社という組織に属して給与をもらっている人間だということがある。サラリーマンが自分の仕事の内部事情について、勝手にぺらぺらしゃべったり書いたりするのは、越権行為だ。あるいは、越権行為になることを恐れて、話すのを自然に抑制する。(こういうサラリーマン的な無意識の行動は、出版のさまざまな局面を知らない間に大きく左右している) また、大衆娯楽業界

    まんがと編集者3/編集者はなぜ語らないか - sasakibara blog
  • 『本の現場』(永江朗著)の非再販扱い(再販売価格維持契約の不適用)について | ポット出版

    ポット出版は、2009年7月に発行した『の現場』(永江朗著 ISBN978-4-7808-0129-3 C0000)を、再販売価格維持契約の不適用(非再販扱い)の商品にしました。 ●『の現場』カバー裏の表記について ・希望小売価格●1800円+税 としています ・楕円(20ミリ×14ミリ)に「非再販」と表示しています ●非再販扱いした理由 ポット出版は、日の出版市場がますます活性化するための一つの課題に、小売店=書店の商売の自由の拡大が必要だと考えています。 メーカーであるポット出版は、市場で購入される商品をつくることに力を注ぎます。 書店では、その商品を創意工夫を持って、ますます販売してほしいと思います。 その創意工夫を実現するために、書店の自由がより拡大されるべきだと考えています。 商品の値段に関する自由、商品の選択の自由、がその主なものでしょう。 値段に関する自由とは、いくらで

  • 資格本、誤記460か所で絶版…出版社が編集委託先を提訴 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    保育士と調理師の資格に計約460か所の記述ミスが見つかり、絶版を余儀なくされたとして、発行元の「日文芸社」(東京)が、編集を委託したプロダクション「超音速」(同)に約1000万円の損害賠償を求める訴訟を東京地裁に起こしたことがわかった。 問題となったのは、保育士や調理師を目指す人たち向けの参考書「最新保育士合格完全ガイド」(1500円)と「最新調理師合格完全ガイド」(同)。いずれも超音速側のライターが執筆し、専門家が監修する形で2005年に刊行され、毎年改訂を続けていた。 訴状などによると、08年版の出版直後の昨年夏頃、読者から日文芸社に記述の誤りを指摘する声が寄せられ、同社で改めて校正したところ、「軽費老人ホーム」を「経費老人ホーム」、「腸炎ビブリオ」を「陽炎ビブリオ」、「耐乾性かび」を「耐寒性かび」などとした誤記などが、「保育士」は約170か所、「調理師」は約290か所も見つかっ

    islecape
    islecape 2009/04/24
    すさまじいなー。
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