来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…
ある時、実家から大きなダンボール箱が三つ送られてきた。門のところで宅配の人から受け取ろうとすると、「すごく重たいので玄関先まで運びます」。開けてみると、実家に預けてあった美術本である。といっても元は私の本ではなく、父が買ったもの。 昔よく、彫刻や絵画の大判豪華美術全集が講談社や美術出版社から出ていて、美術を志した娘のためということもあってか、美術愛好家の父は次から次へと購入していた。今では私はそういう画集を開くこともほとんどなくなったが、このような本はもう出ないので売り払うには惜しく、かといって自分の家の本棚は満杯なので、実家に置かせてもらっていたのである。 「本棚買ったら引き取るから」と言って延び延びになっていた、その半分くらいがいきなりドカンと送られてきてびっくり。 「お父さんたら、前もって電話くらいくれればいいのに」と電話すると、本を送ってきたのは母だった。なぜかとても機嫌が悪い。と
AutoPagerize対応したシンプルなTwitter検索「findTwitter」を作りました。 Twitterのつぶやきを検索 機能はシンプルです。テキストボックスに検索したいキーワードを入力して、「検索する」ボタンをクリックするとキーワードに合致したつぶやきを表示します。 「shin1x1」で検索 検索パターンとしては以下のような組み合わせが可能です。 単語で検索。(ex. [CakePHP]) スペースで単語を連結してAND検索。(ex. [PHP カンファレンス]) 「OR」で単語を連結してOR検索。(ex. [shin1x1 OR msng]) 仕組み TwitterAPIを叩いているだけ 仕組みはごくごく単純でTwitterの検索APIを叩いてるだけです。 検索結果はAPIの挙動に依存しているので、検索漏れや古いつぶやきが検索対象にならないなど現象があります。 CakePH
ある有名男性エッセイストがペットボトル持ち歩いてる人を攻撃してたの思い出した。 よくわからんがペットボトル持ち歩いてると臆病者らしい。 こういう理不尽なことでもいちいち書いていかないと雑誌に毎号エッセイ載せるなんて出来ないのかもしれない。 漫画家とか数十文字の巻末コメントに頭悩ますみたいだし。
ストーリー by makeplex 2009年08月13日 16時24分 最新のCSがPowerPCでまともに動作するとはそもそも思えない 部門より 次期Mac OS X "Snow Leopard"ではPowerPCプロセッサをサポートしないことになっているが、ITmediaによると、AdobeもCreative Suiteの将来バージョンでPowerPCのサポートを打ち切る方針を決めたそうだ。 現行のCS4およびCS3についてはPowerPCマシンに対応しているものの、今後はPowerPCを対象としたアップデートは重大な不具合修正を除き行わないとのこと。 # といっても、未だにOS 9環境が使われているところもあるわけで、サポートを止めたところで実害はないという話も……。
ジブリが金曜ロードショーでやるのも、もはやこの国では海開きとか花火大会と同じ季節行事だ。カリオストロの城(ジブリじゃないけど)とか魔女宅とか観ると、はあ夏休みだと思う。これが来年以降、ずっと「20世紀少年」になるのだろうか。それはちょっとイヤだ。これからも夏の風物詩はジブリであれ、という願いをこめて、今更ながらDVDが出た「崖の上のポニョ」を観た。※注意!以下そこそこのネタバレ含みます。 観る前にポニョに対して抱いていたイメージは、「子供向けアニメど真ん中」なのかなと。CGを使っていないとか、牧歌的な主題歌から、なんとなく「トトロみたいな感じ」をイメージしていた。 で、実際に観てみたら、もちろん、最も喜ぶのは小学生以下のお子さまたちだろうけど、もっとたくさんの「大人」が観るべきかも?と思った。子育て中の方はもちろん、子供なんて遠い未来のこと…という人とか、家族と暮らすということについて、前
http://www.enpitu.ne.jp/usr6/bin/day?id=60769&pg=20090808 http://blog.livedoor.jp/dankogai/archives/51271236.html よしもとばななの居酒屋での体験をどのように捉えるか、 生活に根ざした話で、様々な意見が噴出するってすごくいい。 個人的には、活字中毒Rさんの「こりゃ悩ましい問題だねー」という感想に同意。 ばななのエッセイに関わる客とチェーンの店長という構図は様々な立場があって難しいなって思う。 ■純粋に客としての意見 小飼弾さんのエントリーを読んだ、僕のナイーブな感想としては 「本当に下品だなあ。こういうオッサンとは出来るだけ関わりたくないな…」ということ。 だって、自分が居酒屋で飲んでる横で「お前らはいつから酒屋になったんだよ」とか 店員とやりあってる客とか居たら、確実に酒が不味
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