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家電とyoutubeに関するisrcのブックマーク (12)

  • どこもかしこも“Vlog強化” ここまで「Vlogカメラ」が増えた理由

    Vlogカメラの先駆者は、ソニーだと言っていいだろう。2020年6月に、「VLOGCAM」と銘打ったカメラ「 ZV-1」を発売した。その直接の後継機となる「ZV-1 II」が、6月23日に発売される。4月にはVLOGCAMの最上位モデルで、フルサイズセンサーの「ZV-E1」を発売したばかりだ。 ソニーのVlog参戦は、実はこれが最初ではない。2009年、当時米国で大流行したインスタントビデオカメラ「Flip Video」によるVlogのムーブメントにいち早く目を付け、「Webbie」というMP4カメラを米国のみに投入した。翌年には「Bloggie」と名前を変えて日でも発売したが、日ではVlogという下地がなく、結果惨敗で終わっている。ソニーとしては、10年越しのリベンジというわけである。 パナソニックは2020年7月という早い段階から「LUMIX G100」で参入。ソニーのZV-1とほ

    どこもかしこも“Vlog強化” ここまで「Vlogカメラ」が増えた理由
    isrc
    isrc 2023/06/04
    写真の世界がスマホ or フルサイズ標準になっていく中、カメラメーカーがもう稼げなくなったコンデジ、マイクロ4/3、APS-Cサイズの資産と知見を集約して、次の稼ぎ手に担ぎ上げたい
  • 米国で人気の格安HDビデオカメラ、使い方次第でかなり楽しめる! - 日経トレンディネット

    ユーザー視点の辛口評価で好評の戸田覚氏による連載。今回は米国で入手した格安ビデオカメラ。2万円程度で購入できる格安製品は、一般的なビデオカメラとどう違う?戸田氏が自腹で試したその結論は? 米国に出張したついでに、現地で人気の格安ビデオカメラを入手してきた。来なら製品を借りてチェックをしたかったのだが、さすがに日では入手しづらく、思い切って購入することにしたのだ。アマゾンなどのサイトでは並行輸入品として扱っている。 米国では、安価なビデオカメラの人気が高く、多くの機種が販売されている。低価格でハイビジョン対応の機種が最近のトレンドだ。日にいる時点で色々調べて出向いたのだが、店頭で話を聞くと、やはりソニー製の人気が高いという。 と言うことで、今回は2機種を入手した。

    米国で人気の格安HDビデオカメラ、使い方次第でかなり楽しめる! - 日経トレンディネット
    isrc
    isrc 2009/08/26
    家族の想い出を一生残すような使い方には向かない。手ぶれ補正がないのは致命的。どちらかを選ぶなら、僕はMHS-PM1にする。MHS-CM1を購入したところで、手ぶれ補正がないのでズームが使いづらいからだ。
  • 小寺信良の週刊「Electric Zooma!」第393回:YouTubeが変えるHD動画のトレンド~ 米国で人気のMP4ポケットムービーが相次いでHD化 ~

    ■ 改めてMP4カメラを見直してみた ソニーがハイビジョン対応のMP4カメラをリリースしたことで、改めて米国市場におけるMP4カメラの位置付けを意識することとなった今回のCES。他イメージングメーカーを回って同様の製品を見てきたが、米国では新しい市場としてかなり熱いことになっているようだ。 そもそもMP4のムービーカメラは、筆者が記憶しているところではシャープが'99年に「インターネットビューカム」として「VN-EZ1」をリリースしたのが最初ではなかったかと思う。当時の資料によれば、35万画素CCD搭載、記録画素数は160×120ドットでビットレートは64kbps、5~10fps、ファイルフォーマットはASFというスペックで、価格は6万円であった。 今のレベルで見ればお話にならないほどプアだが、当時のネット環境から考えれば、これでもネットに動画を上げるという発想がなかなかできなかったのをよ

    isrc
    isrc 2009/08/24
    出力先がテレビなのかネットなのかを、まだ決めかねている/ビデオカメラが未だに子供撮り用途から脱却できないのは、「ジジイになった将来の自分に見せるため」という目的にしか帰着できていないから
  • 小寺信良の週刊「Electric Zooma!」第396回:199.9ドルのお気楽ハイビジョン、SONY「MHS-CM1」~ ビデオカメラとは別の価値観を産むもの ~

    第396回:199.9ドルのお気楽ハイビジョン、SONY「MHS-CM1」 ~ ビデオカメラとは別の価値観を産むもの ~ ■ 米国限定のHDカメラ? CESプレスカンファレンスのレポートでもお伝えした通り、今年もソニーは米国で大量のカムコーダラインナップをリリースする。これは米国量販店に合わせたカスタムモデルという位置づけのために、価格バリエーションが必要という戦略から生まれたものだ。日ではその一部が発売されることになるわけだが、日では発売を予定していないモデルが、「Webbie HD」というラインナップである。 これはいわゆるハンディカムシリーズではなく、ネットデバイスのような位置づけのカムコーダだ。日で発売されないことを奇異に感じるかもしれないが、以前からソニーは海外では「ネットシェアリングカメラ」として「NSC-GC1」、「NSC-GC3」という製品をリリースしてきた。ただしハ

  • 【新製品レビュー】 結線なしで地デジもBDも楽しめるポータブルTV

  • パナソニック、Blu-ray搭載のポータブル地デジテレビ

  • テレビでダラ視するニコ動の可能性 - 雑種路線でいこう

    プラズマテレビを買ったついでに加入したOnDemand TVが我が家で大活躍している。は連日のようにCSIをみているし、息子どもも初代ウルトラマンとかポケモンを視まくっている。レンタル料金を考えれば優に元を取れている感じ。 ただ、アニメとか映画をそこそこ視られるだけで、ニュースとかバラエティは視れないし、割安でアグリゲートできそうなコンテンツばかり定額で視るVoDでは広がりとか夢がない。テレビ2.0どころかテレビ0.3って感じかなー。確かに便利なんだけど、コンセプトとしてはテレビとレンタルビデオの劣化コピーというか新味がない。画質はYoutubeやニコ動がずっと酷いけど、明らかに何か新しいことが始まったというドキドキ感があった。 だが、テレビからアクセスするというユーザーを特定でき、そのユーザーグループへのレコメンデーションを提示できたらどうなるだろうか。User Agentから可能かも

    テレビでダラ視するニコ動の可能性 - 雑種路線でいこう
    isrc
    isrc 2008/05/20
    OnDemand TVが我が家で大活躍。便利だけどテレビとレンタルビデオの劣化コピーというか新味がない。Youtubeやニコ動に不満があるのはレコメンの袋小路。編成というのは、もっとバラエティに富んだ提案型じゃなきゃ
  • 松下のYouTubeTVは快挙か愚挙か - 感量主導 ~ led by passion ~

    松下が北米でではあるが、YouTubeTVを出した。日ではアクトビラの主導者だった松下が、米国ではGoogle/YouTubeにすり寄ったというのは、松下が結局どこまでいってもデバイスメーカでしかありえないことを物語っている。 デバイスメーカは、より大きなものにデバイスを対応させることがビジネスモデルである。電波であれ、ビデオであれ、ネットであれ、そしてYouTubeであれ。しかしプラットフォームビジネスはそうではない。まず、核となるサービスを自ら産みだし、それを梃子のように拡大させながら、自分に対応させることを外界に促すのだ。 だから、プラットフォームビジネスとデバイスビジネスは、相性がよい。凹凸がうまく合っている。 しかし、松下は同時に、日ではアクトビラというプラットフォームビジネスをホストしているところだ。全くゼロから初めて*1、五社協定(どっかで聞いた響きだな)*2を結んで、押

    松下のYouTubeTVは快挙か愚挙か - 感量主導 ~ led by passion ~
    isrc
    isrc 2008/01/10
    ようやく関係者が、アクトビラってよいかも、と思ってきたところに、これだ。日本でもYouTubeTV機能を入れるだろう、と関係者は思う。だからコンテンツ産業側も萎えるし、何より、アクトビラの社員が萎えているだろう。
  • YouTube+BlogでTVコンテンツの視聴形態が変わりそうなのは若い人だけ...か!? - キャズムを超えろ!

    先日、DVDレコーダーを作っている部門の偉いさん*1と話をしていたのだが、「(著作権問題を無視したとすれば)YouTubeとBlog, SNSを組み合わせたTV番組の視聴スタイルって最高だよね!」という話題をちぃいいいいっとも理解してもらえなかったのがものすごくショッキングだった。ショックを受けた要因は2つある。 一つはTVの新しい視聴方法を提案・推進しているはずのDVDレコーダー部門の方にもかかわらず、そういった使い方の魅力を認識しておられなかったこと。 もう一つはきちんと概念を説明してDEMOまで見せて説明したものの『私にとってはこの視聴スタイルのどこが魅力的なのかが正直よくわからない』という感想しか出てこなかったことだ。 YouTube + Blog,SNSによって得られる新しい視聴スタイルのメリットとして私が強く推した点は以下のとおり。 基理念 番組の面白いところだけが見れる C

    YouTube+BlogでTVコンテンツの視聴形態が変わりそうなのは若い人だけ...か!? - キャズムを超えろ!
    isrc
    isrc 2007/03/20
    従来のマスメディア代表としての「テレビ=genericな話題を楽しむツール」の付属品であるはずのDVDレコーダを、ユーザの蛸壺化を促進するツールとして使うというPC的発想のギャップが激しすぎたんだろうな。
  • RimoはYoutubeよりもテレビ局を刺激する - 雑種路線でいこう

    Rimoをひとめみて,これはやられたと思った.Youtubeってカウチポテトできないから駄目じゃんと思っていた私からすると,Rimoは実に魅力的なサービスだ.Wiiを持ってないので試していないが,Wiiリモコンで操作できるのもいい. Wiiリモコンを使った動画ザッピングは,やたらボタンが多い上にパソコンの悪いところを全て引き継いでしまったテレビの双方向サービスが如何に的外れであったかを教えてくれる.テレビの商品企画とかTVポータルの関係者は,今からでも遅くないのでRimoの爪の垢を煎じて飲むべきではないか.まだ今なら間に合う. とはいえこれからRimoがどう発展するかとか,儲かるかと考えてみると,結構ハードルが高い.例えばアニメチャンネルで流れている「ナルト」とか,バラエティチャンネルで流れている「タモリ倶楽部」とか,著作権的にどうなのか.RimoはYoutubeのコンテンツを呼び出してい

    RimoはYoutubeよりもテレビ局を刺激する - 雑種路線でいこう
  • キャズムを超えろ! - RimoリリースでTVが放送波受信機ではなくなる日がまた少し近づ...きますように

    アナウンスどおり、はてなの新サービスRimo(リィモ)がリリースされた。Webサービス企画屋系(?)ブロガーとして取り上げないわけにはいかないのだが、複雑な感情が交錯してなかなか筆ならぬキーボードを取れなかった。まぁ雑誌の特集を書いているわけでもないので、思ったことを全てブチまけてみることにしたい。 キャズムを超えるか?大きなパイが見込める『リビング向け脱力系Web2.0』 「やっぱ今やるならそれだよなぁ...」というのがまず感じた感想だ。Wii向けだろうがacTVila向け勝手サイトだろうが、とにかくリビングでまたーりと見れる脱力系サービスは、密かに今あつい。受身的Web2.0, あるいは脱力系Web2.0とでも言おうか、集合知(Wisdom of Crowds)によってピックアップされた密度の濃いコンテンツを非能動的ユーザーや、能動的ユーザーの非能動的時間(場所)を対象として届けるサー

    キャズムを超えろ! - RimoリリースでTVが放送波受信機ではなくなる日がまた少し近づ...きますように
    isrc
    isrc 2007/02/19
    TV局から嫌われたくない企業は参入できない
  • 古川 享 ブログ: ストリーミングビデオのサイトに思うこと

    You are about to permanently delete this entry. When you delete an entry, you also delete any comments and trackbacks associated with it. This action cannot be undone. Delete|Cancel 先週土曜日に開催された麻布学園の授業中に、約100人の生徒に聞いてみました。 古川:この中でBSデジタル放送を観ている人...3人手が挙がりました。 古川:それでは、ワンセグ放送を観ている人...今度は2人 古川:では、You Tubeは?  うおーっ、という声と共に全員の手が挙がったのだけど、これをどう受け止めたら良いのやら... 最近は、YouTubeのような投稿ビデオの世界だけではなく、従来から存在していたStreamingV

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