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2007年3月20日のブックマーク (16件)

  • YouTube+BlogでTVコンテンツの視聴形態が変わりそうなのは若い人だけ...か!? - キャズムを超えろ!

    先日、DVDレコーダーを作っている部門の偉いさん*1と話をしていたのだが、「(著作権問題を無視したとすれば)YouTubeとBlog, SNSを組み合わせたTV番組の視聴スタイルって最高だよね!」という話題をちぃいいいいっとも理解してもらえなかったのがものすごくショッキングだった。ショックを受けた要因は2つある。 一つはTVの新しい視聴方法を提案・推進しているはずのDVDレコーダー部門の方にもかかわらず、そういった使い方の魅力を認識しておられなかったこと。 もう一つはきちんと概念を説明してDEMOまで見せて説明したものの『私にとってはこの視聴スタイルのどこが魅力的なのかが正直よくわからない』という感想しか出てこなかったことだ。 YouTube + Blog,SNSによって得られる新しい視聴スタイルのメリットとして私が強く推した点は以下のとおり。 基理念 番組の面白いところだけが見れる C

    YouTube+BlogでTVコンテンツの視聴形態が変わりそうなのは若い人だけ...か!? - キャズムを超えろ!
    isrc
    isrc 2007/03/20
    従来のマスメディア代表としての「テレビ=genericな話題を楽しむツール」の付属品であるはずのDVDレコーダを、ユーザの蛸壺化を促進するツールとして使うというPC的発想のギャップが激しすぎたんだろうな。
  • ITmedia +D LifeStyle:ムービーがテレビを捨てる日 (1/3)

    古くから言われてきたことではあるが、デジカメを買う層とビデオカメラを買う層というのは、基的に違うものである。日人のカメラ好きは今に始まったことではないが、その中でも写真は、男女問わず生活の中に深く浸透した。 昨今ケータイなどで女性や年配者にフォーカスした製品作りが珍しいもののように取り上げられているが、すでにカメラは1960年代という早い時期に、女性・年配者をターゲットにしたハーフサイズカメラが大量に作られた。白物以外の工業製品の中では、カメラこそこのマーケティング戦略をいち早く実践したものではないかという気がする。 一方で動画を撮るためのムービーカメラは、コンシューマ用として70年代に8ミリフィルムのカメラが登場した。筆者の実家でも父が物好きだったこともあって、筆者が小学生の頃にシングルエイトのカメラを買ったが、映写機が高くて買えなかったこともあって、結局その動画を見たことは一度もな

    ITmedia +D LifeStyle:ムービーがテレビを捨てる日 (1/3)
    isrc
    isrc 2007/03/20
    1人で作っていくものは、常に等身大の自分を超えられない。広告収入を稼げば、それだけその投稿者を優遇しなければならなくなる。良い意味でも悪い意味でも、ネット上に別のテレビ局ができるだけなのかもしれない。
  • 脳を活かす研究会

    セッション1:経済学 開催の辞 伊佐 正 自然科学研究機構 生理学研究所 開会の挨拶として伊佐正先生が始めに脳を活かす研究会の設立からの経緯について述べられました。 まず脳を活かす研究会の設立の趣旨を説明され、その後に行ってきた研究会や体制についてお話ししていただきました。 これまで行った分科会のなかでCRESTのBMIシンポジウムと一緒に行われた「脳を繋ぐ」分科会や、サイエンスアゴラの一部として開催された「脳と社会」分科会とは異なり、今回の「脳を読む」分科会はこれまでに脳科学になっていない、なりたたないものを取り上げています。そのようなものをどういった形で脳科学として扱っていくのか、ということを考えていきたいと話されました。 今回は、普段聞けないようなことを聞いたり、わからないことがわかった、という会になることを期待していると述べられました。 伊佐先生のHP http://www.nip

    isrc
    isrc 2007/03/20
    日本人はいじわるがお好き?!
  • 梅田望男

    Lingrイベントを終えたあとで書いたエントリーには、2日間で35,000を超えるアクセス。700を超えるブックマーク。トラックバック、コメントも大量に届いた。 CNET時代に「電車男」を紹介したとき(2004年6月)以来という気がする。賛否はともかく、これだけの強度で反応が届いたということには何か理由があるのだろう。じっくりと考えていきたいと思う。 「ウェブ進化論」に対する反応は、世代や考え方によってものすごく割れていた。「ぜんぜん知らなかった」(上の世代)から「この程度の書き方ではぬるい」(若い世代)まで。怒り出す人から、わくわくする人まで。でも大切なのは「ウェブ進化論」で書いたような話で、始まった大変化が「終わり」になるはずはなく、まだ「ほんの始まり」に過ぎないわけで、今後さらに大きな地殻変動が社会に起こる。その程度と変化の時間軸に対して、意見の相違は当然いろいろあると思うけれど、大

    梅田望男
    isrc
    isrc 2007/03/20
    なぜ、日本ではネットがネガティブなのかという問題について面白い話を聞いたので梅田さんにご報告します。
  • 「情報家電ネットワーク:技術とサービス」シンポジウム(情報処理学会 第69回全国大会)

    早稲田大学 大久保キャンパス第2イベント会場[57号館2F 202] (東京都新宿区大久保3-4-1)

    isrc
    isrc 2007/03/20
  • 「広告主≠ターゲット層 」対談1 「モバイル広告」 前編:宮田拓弥の東西ケータイ見聞録 - CNET Japan

    「広告主≠ターゲット層 」対談1 「モバイル広告」 前編 公開日時: 2006/12/15 10:58 著者: 宮田拓弥 対談第一回目の今回は、「収益モデル」という切り口で今後のモバイルインターネットを考える場合に非常に重要となる「モバイル広告」を取り上げたいと思います。2005年の時点でモバイル広告市場は288億円にまで拡大しています。一方、ご存知の通り、これまでのモバイルインターネットを支えてきたビジネスモデルは、「ユーザ課金」でした。携帯キャリアがその料金回収システムの上に決済プラットフォームを構築し、月額300円とか一曲100円という小額課金を可能にした「公式サイト」という仕組みが、これまでのモバイルインターネットの成長エンジンとなりコンテンツ・サービス提供者の成長を加速させてきました。 その結果として、「着メロ」「占い」というモバイルならではのヒットコンテンツも多く産み

  • NETWORKWORLD Online

    isrc
    isrc 2007/03/20
    現在の70代以上の方々と「団塊の世代」とで決定的に違うのは、自己表現能力の高さだ。この世代がインターネット上で遊びまわってくれたら、それはもう楽しいことになるに違いない、と筆者は期待しているのである。
  • 10代男性の集まるサイトランキング

    今年10月の1カ月間に、13~19歳の男性が家庭のPCからアクセスしたWebサイトのドメインを集計し、(1)13~19歳男性の含有「率」順(13~19歳の男性ユーザーが推定20万人以上のサイトに限る)と、(2)13~19歳男性の含有「数」順でそれぞれ20位までリストアップした。 (※)データ提供元のVRIから「当初提供したデータに誤りがあった」との申し出があったため、当初掲載したデータは削除し、改めて提供されたデータに差し替えました。 順位 ドメイン名 サイト名 内容 総UU(万人) 男13~19歳含有率(%) 男13~19歳のUU(万人) 1

    10代男性の集まるサイトランキング
  • ITmedia News:10代女子は“ホムペ作り”に夢中

    10代女性に人気のサイトは“ホームページ”作成サービス――ビデオリサーチインタラクティブ(VRI)の調査から、こんな傾向が浮かび上がった。 今年10月の1カ月間に、13~19歳の女性が家庭のPCからアクセスしたWebサイトのドメインを集計し、(1)13~19歳の女性の含有「率」順(13~19歳の女性ユーザーが推定20万人以上のサイトに限る)と、(2)13~19歳女性の含有「数」順でそれぞれ20位までリストアップした。 含有率1位は、女の子向けコミュニティーふみコミュニティ。「学年別」「血液型別」「部活別」といった属性で細かく別れているチャットルームや、お絵描き掲示板、プリクラ情報交換掲示板などを設置。「ホームページランキング」では、ユーザーが作ったサイトをユーザーが評価したり、別のユーザーのためにサイト素材を作ってあげたりといったコミュニケーションが行われている。 ふみコミュニティトップペ

    ITmedia News:10代女子は“ホムペ作り”に夢中
  • ITmedia News:F1層は「ネット通販」「口コミレシピ」が大好き

    F1層と呼ばれる20~34歳の女性は、ファッション通販サイトとレシピサイトに集まっている――ビデオリサーチインタラクティブ(VRI)の調査から、F1女性に人気のサイトをピックアップしたところ、こんな傾向が見えた。 今年2月の1カ月間に、F1層が家庭のPCからアクセスしたWebサイトのドメインを集計し、(1)F1層の含有「率」順と、(2)F1層の含有「数」順でそれぞれ20位までリストアップした。 含有率トップと2位はファッション通販サイトで、トップは「イマージュ」、2位は「RAPTY」だった。3位は定番の化粧品口コミサイト「@cosme」。4位は化粧品通販の「ORBIS」が入った。 5位の「HIRO HIRO'S 料理のページ」は、充実したレシピに加え、他ユーザーからレシピを教えてもらう「教えてレシピ」や、余った材料で作れる料理を話し合う掲示板などを備え、ユーザーが活発にコミュニケーションし

    ITmedia News:F1層は「ネット通販」「口コミレシピ」が大好き
    isrc
    isrc 2007/03/20
    5位までは知らないサイトが多いな
  • IPTV関連技術の仕様統合を目指した業界団体「Open IPTV Forum」 | 家電 | マイコミジャーナル

    IPTV関連技術の標準化を目指した業界団体「Open IPTV Forum」の設立が3月19日に発表された。AT&T、Ericsson、France Telecom、Panasonic、Philips、Samsung、Siemens Networks、Sony、Telecom Italiaなどが設立メンバー企業に名を連ねている。 立ち上げの目的について、Open IPTV Forumは「オープンスタンダードの採用がIPTV市場の成長を促進し、コンシューマ、ネットワーク事業者、サービスプロバイダ、家電メーカー、コンテントプロバイダ、インフラストラクチャプロバイダなどに最大限の利益をもたらすと考える」と説明している。IPTVの特徴として、パーソナリゼーション、双方向性、オンデマンド・アクセスなどを挙げており、オープンで品質の高いプラットフォームを用意すれば、「コンテンツとコミュニケーションが融

    isrc
    isrc 2007/03/20
  • どうするNGN 〜 IPTVの仕様は各国独自の仕様?(海外でOpen IPTV Forum発足):Coffee Break - CNET Japan

    どうするNGN 〜 IPTVの仕様は各国独自の仕様?(海外でOpen IPTV Forum発足) 公開日時: 2007/03/19 21:07 著者: hokky (cafe noir) 「IPTVフォーラム」が発足,機器メーカーと放送事業者,通信事業者が顔を揃えるということで、日ではIPTVフォーラムというのがありますが、海外で似たような名前のOpen IPTV Forumというのがアナウンスされたようです。参加企業は、AT&T Inc., Ericsson, France Telecom, Panasonic, Philips, Samsung Siemens, Sony, Telecom Italiaの9社で、インターネットとmanaged network environment(IMS?)の両方で使える仕様を作るみたいです。 日のIPTVフォーラムは、放送の方々が多

    isrc
    isrc 2007/03/20
  • NTTドコモなど、異なるキャリア間で相互利用できるモバイル認証技術を開発

    NTTドコモ、日立製作所、KDDI研究所、NECの4社は、異なるキャリア間で相互利用できるモバイル認証技術を開発したと発表した。これは、独立行政法人情報通信研究機構(NICT)の委託研究として2004年度より進めてきた「モバイルセキュリティ基盤技術の研究開発」の研究成果として発表されたもの。 今回発表されたモバイル認証技術は、異なる携帯電話通信事業者(モバイルキャリア)間で相互運用できる安全性の高いモバイル認証基盤技術。従来のIDとパスワードの組み合わせではなく、電子証明書を使用するPKI技術が採用された。そのため利用者のIDやパスワードといった情報がネットワーク上を流れることがなく、安全性が高いという。 また、電子証明書には利用者それぞれの氏名や住所などの属性を関連づけることができるため、サービスごとに属性を入力するといった煩雑な処理を減らすことができる。サービスの途中で通信回線が途切れ

    NTTドコモなど、異なるキャリア間で相互利用できるモバイル認証技術を開発
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  • 一刀両断:2ちゃんねるに見る「古い日本人」の自画像

    最大の匿名掲示板2ちゃんねる」の管理人である西村博之氏に対して,サーバやドメインを含む資産の仮差し押さえと第三者破産を求める申し立てが,東京地方裁判所に行われた。請求を行ったのは,2ちゃんねるで名誉を毀損されたとして,掲示板に書き込んだ人物についての情報開示を求めた東京都内の男性会社員。西村氏は訴訟には一度も出廷せず敗訴したが,裁判所の決定を無視しているため,1日5万円の制裁金を課せられ,その総額は500万円を超えているという。 実際に差し押さえや破産が行われるかどうかは,このコラムを書いている段階では分からない。また仮に差し押さえが認められたとしても,サーバなど西村氏の資産は海外に移転されており,ドメインの登録先もアメリカなので,実際に差し押さえるのはかなり難しいというのが法律家の見方である。 ●日のインターネットに蔓延する匿名の悪影響 2ちゃんねるは,西村氏が個人で運営する特異

    isrc
    isrc 2007/03/20
    いま必要なのは,格差社会への不満をこんなところで晴らすのではなく,日本社会を変える建設的な方法を考えることだ。2ちゃんねる,逝ってよし。
  • Meeting Skills:NBonline(日経ビジネス オンライン)