ひさびさに英語を勉強している。 といっても今で1日10分を2週間ぐらい。中国語はできるので、語学のやり方そのものはわかる。 きっかけは duolingo。 以前、中国語バージョンを試してみてこれでは中国語話せるようにならない、ということは英語もダメでしょう、と放置していたのだがなんとなく やったら面白かった。 これだけで習得は無理だが、楽しいからやる気のリマインダーになるんですね。語学はこういうちょっとしたことが非常に大事。 勉強するハードルを低く、低く、限りなく低く。 家のそのへんに本や関連物を転がしておくのもコツ。 私はだいたい壁に発音表を貼るところからスタートします。 語学をちゃんと勉強する時間なんて、社会人は永遠に取れないから、 世界一テキトーにやれ。 で世界一テキトーにduolingoやってるうちにフォニックス やりたくなった。 なぜかと言うと語学ができるようになるにはまず その
![フォニックスをやって気がついた、日本の英語教育が江戸時代な理由|谷崎光@北京在住20年/作家/](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/54461919bc79947f6f3f94e42ecb948a03b3a78e/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fassets.st-note.com%2Fproduction%2Fuploads%2Fimages%2F145179922%2Frectangle_large_type_2_6a3badc3069b97c83e39b3313918b632.png%3Ffit%3Dbounds%26quality%3D85%26width%3D1280)