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文科省と教育に関するisrcのブックマーク (8)

  • フォニックスをやって気がついた、日本の英語教育が江戸時代な理由|谷崎光@北京在住20年/作家/

    ひさびさに英語を勉強している。 といっても今で1日10分を2週間ぐらい。中国語はできるので、語学のやり方そのものはわかる。 きっかけは duolingo。 以前、中国語バージョンを試してみてこれでは中国語話せるようにならない、ということは英語もダメでしょう、と放置していたのだがなんとなく やったら面白かった。 これだけで習得は無理だが、楽しいからやる気のリマインダーになるんですね。語学はこういうちょっとしたことが非常に大事。 勉強するハードルを低く、低く、限りなく低く。 家のそのへんにや関連物を転がしておくのもコツ。 私はだいたい壁に発音表を貼るところからスタートします。 語学をちゃんと勉強する時間なんて、社会人は永遠に取れないから、 世界一テキトーにやれ。 で世界一テキトーにduolingoやってるうちにフォニックス やりたくなった。 なぜかと言うと語学ができるようになるにはまず その

    フォニックスをやって気がついた、日本の英語教育が江戸時代な理由|谷崎光@北京在住20年/作家/
    isrc
    isrc 2024/06/26
    文科省の教育要領を見てみた。絶望……。ない、きちんとした発音の勉強が全然ない。これからは自分自身の考えの表現が大事!とか、遊びのなかで勉強! 慣れが大事。みたいな的外れの授業ばかり。
  • 「対面指導」崩さぬ文科省 オンライン授業に壁 - 日本経済新聞

    新型コロナウイルスの感染拡大による休校が長期化する小中高校で、学習の遅れを防ぐオンライン授業の導入が進んでいないことが、日経済新聞の調べで分かった。対面指導なしでは原則、単位として認めない文部科学省の規制が高校側の消極姿勢につながっている。一部の自治体が実施を計画していることから地域による学力差も生じかねず、生徒や保護者らが教育機会の均等を求める声は切実だ。日経済新聞が、緊急事態宣言を受け

    「対面指導」崩さぬ文科省 オンライン授業に壁 - 日本経済新聞
    isrc
    isrc 2020/04/22
    文科省も教室での一斉授業を優先する姿勢は変えていない。遠隔診療の規制緩和に消極的だった厚生労働省の姿勢と似通う/同じ環境で同じ教育を受けさせる『超平等主義』が遠隔授業の普及を阻んでいる
  • 英語民間試験延期 文科省 課題繰り返し指摘も公開せず | NHKニュース

    来年4月からの実施が、急きょ延期された英語の民間試験。その理由となった「地域格差」などの課題は、文部科学省が去年12月から非公開で行っていた会議でも、繰り返し指摘されていたことがわかりました。文部科学省は、その議論の詳細を明らかにしておらず、専門家は、「検証のためにも公開すべきだ」と指摘しています。 今後は、民間試験の制度上の問題点を国がこれまでどのように議論してきたのかが、焦点の1つとなっています。 文部科学省は去年12月から、こうした問題を話し合うため、非公開の有識者会議を複数回、開いていました。 このなかでは、出席した複数の専門家から、受験料が高額すぎるので、下げるべきだという意見や、地域格差がないように配慮すべきという意見が繰り返し出されていたことが関係者への取材で分かりました。 文部科学省は「詳しい内容は非公開で、議事録も作成していないので、詳細なコメントはできない」としています

    英語民間試験延期 文科省 課題繰り返し指摘も公開せず | NHKニュース
    isrc
    isrc 2019/11/06
    議事録が公開されなければ、国は結論ありきで進めていたと疑われてもしかたない。委員の懸念をどうしてくみあげなかったのか疑問が残り、同じことが起きる可能性がある。問題点を丁寧に検証するプロセスが求められる
  • 文科省のPythonはPythonじゃねぇ - Qiita

    TL;DR 文科省によるプログラミングの教材はダメダメ。PEP8読め。 追記 もちろん、この指摘が普通のコードに対するものだとすれば 「重箱の隅をつつきすぎ」 だというのは全くその通りだと思います。こんな指摘をするつもりはさらさらありません。 しかし、これが文科省という権威ある機関が発表するものならば話は全く違います。 全ての日教育を一身に背負うくらいの気持ちと成果を伴わなければならないとも思います。 そういう理由での、厳しい(というか細かい)指摘です。 追記2 自分の説明が足りませんでした(すみません)。ちなみにこの教材は「教員研修用」です。 この教材で研修を受けた教師にプログラミングを教えられると思って考えてみてほしいと思います。 追記3 (2019/9/25 文科省の改訂を受けて) この度文科省がPythonに関する資料の改訂版を発表しました。 文科省に対して改善を求める当初を行

    文科省のPythonはPythonじゃねぇ - Qiita
    isrc
    isrc 2019/05/21
    sumという関数はデフォルトで用意されています。それをたった一度の宣言で上書きするなんて、正直考えられません。計算させたいのは分かります。でも、実行時環境を汚すのは別問題です!
  • Yukihiro Matz on Twitter: "こういう時に役に立つって言われて国際規格を苦労して作った気がするんですが、結局国際規格のない言語が採用される悲哀 https://t.co/WW948GHayN"

    こういう時に役に立つって言われて国際規格を苦労して作った気がするんですが、結局国際規格のない言語が採用される悲哀 https://t.co/WW948GHayN

    Yukihiro Matz on Twitter: "こういう時に役に立つって言われて国際規格を苦労して作った気がするんですが、結局国際規格のない言語が採用される悲哀 https://t.co/WW948GHayN"
  • 外国語学習について - 内田樹の研究室

    2018年6月12日に「文系教科研究会」というところで、私立の中学高校の英語の先生たちをお相手に英語教育についてお話した。その一部をここに掲載する。 ここで論じたのは英語だけれど、言語教育一般について適用できる議論だと思う。 ここ数日、「論理国語」と「文学国語」というカテゴライズをするという話がTLを飛び交っているけれど、それがほんとうだとしたら、それはたぶん言語というものについて一度も真剣に思量したことのない人間の脳裏に去来したアイディアだろうと思う。それはまさに「植民地における現地人への宗主国言語教育」とまったく同型的なものだからだ。 国語教育においても「植民地現地人」に求められる言語能力は同じである。 それは宗主国アメリカに仕え、アメリカに朝貢することで「代官」「買弁」としての地位を保全している日の支配層たちが、同国人の知性の発達を阻害し、日人を愚民化することで、属国日をアメリ

    isrc
    isrc 2018/10/31
    なぜ英語を学ぶのか。それは「目標文化」にアクセスするため/今の英語教育には目標文化が存在しません/文科省が「英語ができる日本人」と言い出してから英語力がどんどん低下/基本政策が「金の話」と「競争の話」
  • 国立大学の潰し方 (7つの行程)

    の国立大学は次のようにして潰すことができる。 1. 国の庇護から追い出す国の手厚い保護があっては潰すことができない。 まずは、国から切り離す必要がある。 これは2004年の独立行政法人化で実現した。 これが、国立大学を潰すための第一歩である。 2. 継続的に予算を減らす各大学が、潤沢な予算を持ち続けるようでは潰すことができない。 継続的に予算を減らし、弱体化させる必要がある。 これは、運営費交付金を年率1%、継続的に減らすことで実現する。 現在も順調に進行中であり、独立行政法人化後、10%近くの減額を達成している。 運営費交付金は、人件費や施設維持費を含む大学運営の基盤となる予算であるため、10%の影響は甚大である。 各大学の弱体化は着実に実現できている。 3. 争わせて疲弊させる国立大学間で互いに争わせることで、各大学を疲弊させ、弱体化を加速させる。 取り上げた運営費交付金を競争的資

    国立大学の潰し方 (7つの行程)
  • 前川喜平氏 発掘された12年前の「笑ってはいけない議事録」が話題に - Not-So-News

    前川喜平前文部科学事務次官の閉会中審査での答弁が話題となる一方で、彼の初等中等教育局初等中等教育企画課長時代(12年前)の「笑ってはいけない議事録」が注目を集めている。 規制改革・民間開放推進会議 - 会議情報 - 第14回 教育WG 配布資料 これは平成17年に規制改革・民間開放推進会議の教育ワーキング・グループ(WG)が文科省に対して、「現在の教員養成・免許制度が、教員としての適格性をどのように保証しているのか」などについて尋ねた際のものだが、当時の初等中等教育企画課長である前川喜平氏は、詭弁と開き直りを繰り返し、ついには委員から「黙りなさい」と発言を打ち切られる始末に。 その議事概要が、すさまじい出来になっているというのだ。 この残念な答弁を、彼の能力問題にすべて帰すべきものなのか、彼として不可抗力に抗って省益を守ろうとした結果の産物なのかは各人が判断すればよいことだが、文部科学省側

    前川喜平氏 発掘された12年前の「笑ってはいけない議事録」が話題に - Not-So-News
    isrc
    isrc 2017/07/27
    当時の初等中等教育企画課長である前川喜平氏は、詭弁と開き直りを繰り返し、ついには委員から「黙りなさい」と発言を打ち切られる始末に。 その議事概要が、すさまじい
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