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2007年3月16日のブックマーク (9件)

  • テクノロジー : 日経電子版

    「通信事業を気でやるんですかね」――。2019年10月に"第4のキャリア"として携帯電話事業に参入する楽天に対して、ソフトバンクの宮内謙社長は楽天の取り組みに対して心配顔でこう疑…続き ソフトバンク宮内社長「非通信の新事業、数千億円に」 [有料会員限定] iPhoneユーザーに選択迫る 総務省の「完全分離」案 [有料会員限定]

    テクノロジー : 日経電子版
    isrc
    isrc 2007/03/16
    明らかになってきたセカンドライフの問題点
  • 東京地裁、堀江被告人に懲役2年6月の実刑判決宣告 - 弁護士 落合洋司 (東京弁護士会) の 「日々是好日」

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070316-00000023-mai-soci 被告人、弁護人の活発な発言、活動が、どうも裏目に出たようですね。 ライブドア前社長・堀江被告に懲役4年求刑…東京地裁 http://d.hatena.ne.jp/yjochi/20061222#1166757567 弁護人の主張、立証が全面的に排斥された場合、裁判所により非常に厳しい見方をされ、「反省していない」などとして、執行猶予が付かず実刑になる、という可能性も否定できないでしょう。 以前、求刑に際して上記のようにコメントしたことがあります。 それ以前にも、実刑の可能性については、 証券取引法違反事件の量刑事情 http://d.hatena.ne.jp/yjochi/20060118#1137548851 証券取引法が保護しようとしている法益(法によって守られる利

    東京地裁、堀江被告人に懲役2年6月の実刑判決宣告 - 弁護士 落合洋司 (東京弁護士会) の 「日々是好日」
    isrc
    isrc 2007/03/16
    「被告人の姿に勇気付けられた子がいることを忘れずに、罪を償い、その能力を生かして再出発してください」
  • Latest topics > 新生銀行で暗証番号漏洩→不正送金続出?(デマの可能性は考慮に入れつつ) - outsider reflex

    Latest topics > 新生銀行で暗証番号漏洩→不正送金続出?(デマの可能性は考慮に入れつつ) 宣伝。日経LinuxにてLinuxの基礎?を紹介する漫画「シス管系女子」を連載させていただいています。 以下の特設サイトにて、単行まんがでわかるLinux シス管系女子の試し読みが可能! « 昭和脳 Main オープンソースカンファレンス2007春 » 新生銀行で暗証番号漏洩→不正送金続出?(デマの可能性は考慮に入れつつ) - Mar 16, 2007 新生でお金盗まれました(mixi内「新生銀行」コミュ) →この件の続報 15日早朝に数百万円が不正送金される事件の被害に遭った、という人がいるらしい。トピ主の日記のコメントで続報が書かれてるので見てみたところ、トピ主以外にも被害者が大勢出ているという書き込みもあり、事実なのであれば、なんかえらいことになってる雰囲気。 友人曰く、もし

  • 小野和俊のブログ:IT業界の大企業での生々しい話を5つほど

    先日某所で講演をする機会があったのだが、 そこでお会いした大企業に所属されている方からの発言でいくつか印象的なものが あったので、ブログに書くことにした。 中にはぐったりしてしまうような内容のものもあるのだが、 会社が大きくなるとこういうことが起こりえるのだという自分への戒めも込めて。 とある大手 SI の方の話。 会社で 2ch へのアクセスを禁止したところ、開発の速度が目に見えて低下したので、 何が起こったのかと現場にヒヤリングしたところ、今までは困ったときに 2ch で聞いて問題を解決していたが、2ch にアクセスできなくなって、 はまってしまったときにどうにもならなくなってしまったとのこと。 これは Messenger / Skype を禁止している会社にも同様のことが言えるだろう。 プロが 2ch で聞くというのはどうなのかという意見もあるとは思うが、 会社の枠を超えた横のつなが

    小野和俊のブログ:IT業界の大企業での生々しい話を5つほど
    isrc
    isrc 2007/03/16
    「人事評価制度の歪みを解消するためにあえて優秀でない人材を採用」しゃれにならんな。
  • Not Found|株式会社インクローバー【大阪】

    残念ながら、お探しのページは見つかりませんでした。 お探しのページは削除、もしくは移動してしまった可能性があります。 お手数ですが、ブラウザの「戻るボタン」で元のページに戻るか、サイドメニューからお探しください。 URLを入力された方は、今一度スペルを見直しください。

    isrc
    isrc 2007/03/16
    Stay Hungry. Stay Stupid.だよなあ
  • ジェット・ラグ: Viacomが認めなかったダブル・スタンダード

    2007/03/16 Viacomが認めなかったダブル・スタンダード 一昨日から米国インターネット市場を賑わしているViacomのYouTube、Google社に対する著作権侵害に関する10億ドルの損害賠償請求問題。 各メディア大変多くの報道がなされましたが、まず、日では3/14付けのCNETの記事「バイアコム、YouTubeとグーグルを提訴--著作権侵害行為で10億ドルを要求」が最も正確な事実描写をしており、米国では3/14付けのpaidContent.orgの記事"VIA-GOOG: React Varies From Jeers to Cheers -- And Lots of Questions"が簡単な事実描写に加え、各報道メディアのスタンスをマトめてくれております。是非、ご参考にされて下さいませ。 では、なぜ、Viacomはこのタイミングで、且つ10億ドルという損害賠償請求を

  • 「著作権保護期間、作家が選べるシステムを」――延長めぐる議論再び

    著作権保護期間を、著作者の死後70年に引き伸ばすか、現状の50年のまま維持するか――昨年から活発な議論が交わされているテーマについて3月12日、都内でトークイベントが開かれた。延長派・延長反対派の溝は埋まらないいものの、「著作物の2次利用形態を作家自身が指定でき、許諾簡易に得られるシステム作りが必要」という方向ではおおむね一致。システムの実現可能性について議論が交わされた。 また「死後50年以上も残るのは例外的に長命な著作物。例外処理を法律で一般化すべきではない」という意見や、「議論が“著作権業界”だけで行われているのが気持ち悪い。著作権について考えたこともないような、一般の人も入れた“平場”で考えるべき」とする意見も。松零二さんが主張する「延長が創作意欲を高める」という考え方には反対意見が多かった。ブログや掲示板、Web日記など一般ユーザーによるネット上での創作は、質が低いものが多いた

    「著作権保護期間、作家が選べるシステムを」――延長めぐる議論再び
  • IT's Big Bang! 「Second Lifeのビジネスモデル----CPUの作り出す「もう一つの地球」はハッピーか。」(CNET Japan)

    語版公開を目前にして、注目度が上がっているSecond Lifeには様々な人がコメントをしているが、ここのところ、私たちの従来の固定観念では何とも理解できない出来事が続いている。 例えばこれ。 広く報道されている通り、CNET NetworksのSecond Lifeシアターで大入りの観客を前に行われたこのインタビューは、「グリーファー(griefer)」と呼ばれる悪質なプレーヤーの一団によって妨害され、Ansche Chung氏は15分間にわたって、空飛ぶ男性性器の群れやポルノ画像による「デジタル攻撃」にさらされた。 (中略) ビデオと記事に用いられた画像はインターネットを通して瞬く間に広がり、Ailin Graef氏の夫でビジネスパートナーでもあるGuntram Graef氏を激怒させた。Graef氏はこのビデオを「著作権侵害」行為と見なし、デジタルミレニアム著作権法(Digita

    isrc
    isrc 2007/03/16
    Second Lifeの土地からあがる収益が、リアルの限りある土地を凌ぐ規模になれば、現実の土地よりCPU上の土地に投資したほうが、経済的であるということになる。もしもそうなれば、現実の土地は価値を失い暴落するだろう。
  • いつまでも、生意気な青二才でいたい:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 前回のコラム「彼らが日企業を選ばなかった理由」には、読者の皆さんからたくさんのコメントをいただいた(前回の記事はこちら)。温かい応援や助言も、厳しい意見も、100件を超えるコメントは来春社会に飛び出すA君とB君にはよい社会勉強になったに違いない。この場を借りてお礼を申し上げたい。 A君、B君と同じように、私も生意気な大学院生だった。当時は、2人が大学院に入る前に学んだシステム創成学科ではなく、船舶工学科だったので、彼らのように経済や産業、経営などの広範な知識はなかったが、技術者として自己実現してやろうという気持ちが私を生意気にしていた。 もう35年前になる。私は石川島播磨重工業(IHI)(7013)の入社試験を受けた。指導教官を通しての「研

    いつまでも、生意気な青二才でいたい:日経ビジネスオンライン
    isrc
    isrc 2007/03/16
    自分が、まだまだ未熟な存在だと思わない人は経営者やリーダーになる資格がないと思う。自分は未熟だと思わない人は成長しないからだ。社長は社長になってから社長として成長する。