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2007年4月6日のブックマーク (9件)

  • 梅田望夫とデーブ・スペクターはなにが違うの?

    ぼくは経営コンサルタントの端くれだ。梅田氏のは読んだことない。Blogだけ、はてなブックマークの人気エントリー経由で時々読んでいる。要するに、氏とは職業的には近いけど、思想はそんなに理解していない。その上で書くけど、最近の氏の文章というか思想って、なにか怖くない? 特に怖かったのはこれだよ。 My Life Between Silicon Valley and Japan - 「好きを貫く」ことと大企業への就職 なんだか「匿名性を好む」とか「パワーが好き。政治的行動が好き」とか「組織の一員であることの『気楽さ』」って書き方がさ、「『大企業が好き』なんて嫌らしいやつだ」っていう氏の思いがぷんぷん漂ってこない?「目立ちたがらない」とかさ「サブリーダーくらいの役割が好き」とかさ、そういう書き方はいくらでも出来るはずなんだよ。なんでこんな煽ってるの?経営コンサルタントは大企業の粗を探すのが仕事

    梅田望夫とデーブ・スペクターはなにが違うの?
    isrc
    isrc 2007/04/06
  • 20代で会社を辞める前に考えるべきこと - Thoughts and Notes from CA

    "20代のキャリアにおける『鶏と卵』"というエントリーに対して、ありがたいことに大きな反響があった*1。やはり、はてなユーザには若手が多いのか、多くの人の琴線にふれるトピックだった模様。「勘違い労働者」などと斬って捨てられる反響ばかりだと気分があまりよくないなぁ、などと危惧していたが、肯定も否定も含め建設的な意見が多くよせられた。 その中でも、「当にやりたいことを、後回しにして当によいのか?」という意見が多かったので、この点についてコメントをしたい。 まず、仮に当にやりたいことが決まっているのであれば、別の言い方をすれば少なくとも10年くらいのスパンで情熱を傾けたいと思っていることがクリアなのであれば、私もそれを追いかければよいと思う。「おいおいいきなり前言撤回かよ・・・」と思う人がいるかもしれないが、そうではない。 大事なのは、今自分が当にやりたいと思っていることが、「当の

    20代で会社を辞める前に考えるべきこと - Thoughts and Notes from CA
  • 価格比較サイト「価格.com」を運営するカカクコム社に行ってきました - GIGAZINE

    以前GIGAZINEで、価格.comの口コミ掲示板に投稿しているユーザーのクチコミ傾向が分かる「価格.com プロフィール」を取り上げましたが、それが縁となり、今回「価格.com」を運営するカカクコム社を取材することができました。 価格.comを運営するにあたって、どのようなスタンスで運営しているのか、工作員にどう対処しているのか、会社の雰囲気、そして今年1月のPCサクセス倒産はどのような影響があったのかなど、さまざまなお話を聞かせてもらいました。 日有数の価格比較サイトの舞台裏、徹底解剖です。 詳細は以下の通り。 ◆カカクコムってどんな会社? これがカカクコムが入っているビルです。 お隣にはJRAのビルが。どちらも巨大です。 入り口にはこんな看板。おなじみのロゴですね。 なぜか貯金箱が置いてありました。来る人がみんなお金を入れていってくれるらしい…。 おしゃれなソファ。 社内の様子はこ

    価格比較サイト「価格.com」を運営するカカクコム社に行ってきました - GIGAZINE
    isrc
    isrc 2007/04/06
  • NGN Forum

    isrc
    isrc 2007/04/06
  • #2 座談会「エンジニアのマインドとは」 | gihyo.jp

    エンジニアマインド』創刊号の巻頭を飾った座談会。場所を居酒屋に移動して行われた座談会の続編、第2回です。語るは、伊藤直也氏、吉岡弘隆氏、ひがやすを氏、登大遊氏、木下拓哉氏という開発現場の最先端に陣取る5名、司会進行はリナックスアカデミーの濱野賢一朗氏という豪華キャストでお届けしています。 伊藤:木下さんが今の会社に入られたのはいつ頃? 木下:最初に会社作るから来て、って言われた時です。 伊藤:あんまり会社のことを外に言わないから、社員がいたってことが結構驚き。社長が一人でやっていると思ったら違うんですね。 木下: 面白い会社です。余計な情報は外には出してないです。社長の方針です。 伊藤:うちの会社は社長の意向で何でも話せと。 ひが:ベンチャーが財務内容を知られないようにするというのは、高く買わせるためなんですよね。近藤さんはそういうことをしようと思っていない。 伊藤:買ってもらおうとかは

    #2 座談会「エンジニアのマインドとは」 | gihyo.jp
  • 「着うた」高校生は半年に20曲以上 CDは“中高年市場”に

    レコード協会(RIAJ)がこのほど実施した調査によると、携帯電話向けの「着うた」を、中高生は半年に平均20曲以上ダウンロードしていることが分かった。最多は男子高校生で、平均27.8曲だった。CD販売は若年層の市場が縮小し、中高年層のマーケットシェアが高まっている。 音楽ユーザーの実態を知るため、昨年10月、首都圏の12歳~69歳の男女1200人に対して、質問紙で調査した。 着うた・着うたフルの利用率が高まり、着うたは24.9%(前年比4.8ポイント増)、着うたフルは9.9%(4.2ポイント増)。着うたフルは大学生以下の若年層の利用率が特に高かった。 過去半年間の着うたのダウンロード数平均は9.9曲、着うたフルは10.9曲。それぞれ中高生が特に多く、着うたが中学生男子で16.2曲、女子で13.8曲、高校生男子で24.5曲、女子で20.3曲。着うたフルが中学生男子で27.8曲、女子で10.

    「着うた」高校生は半年に20曲以上 CDは“中高年市場”に
  • Life is beautiful: 「自分がやりたいこと」と「会社にとって必要なこと」のベクトルを合わせることができた時に大きな力が出る

    最近の梅田さんのエントリーを読んでいて、何やら言いたくなったことがあるので、ここに書いておく。それは、 「自分がやりたいこと」と「会社にとって必要なこと」のベクトルを合わせることができた時に大きな力が出る という私自身の仕事に対するプリンシプル。 私自身のキャリアを振り返ってみると、会社と私のベクトルをシンクロさせることができたアスキー出版やマイクソロソフトでは、好き勝手なことをやっていて会社の成長に貢献することができたが、どうしてもシンクロさせることができなかったNTTの研究所は長続きしなかった。楽しければ徹夜も苦ではないが、楽しくなければ一日8時間会社にいることすら辛くなる。 別の言い方をすれば、「楽しんで、かつ、会社の業績に貢献する」ために自分が何をしなければならないかを常に意識していて働いた方が良いということ。今やっている仕事が会社にとって何の役に立つのかが理解できなかったり、やっ

  • あえて変わり者になれ (新日本的経営の姿):NBonline(日経ビジネス オンライン) 岡野工業社長 岡野雅行

    カネを追いかけるから、カネが逃げていく。 人と違うことをするには、組織から浮いているヤツと組め。 教えるのではなく、感じそして学ばせろ。 「みながクルマを持っているなら、『じゃあ俺は戦車だ』と言う人間」と例えるように、岡野社長は自ら、変わり者と言ってはばからない。 過去最高益を更新しながら、「実感なき景気拡大」を実感する日企業の中で、岡野工業が自らの強さをしっかりと感じているのは、「岡野流変わり者魂」が根底にある。その真髄を聞いた。 (聞き手は、日経ビジネス オンライン副編集長=真弓 重孝) 岡野: うち(岡野工業)は小さな町工場だから、大企業と違って懇切丁寧に教えるようなことはしないね。もっとも働いたことがないから、大企業がどんな教育をしているのかよく分からないが。 うちの方針は、「教える」というより「学んでもらう」。「学んでもらう」を「感じてもらう」と言い換えてもいい。 ―― それは

    あえて変わり者になれ (新日本的経営の姿):NBonline(日経ビジネス オンライン) 岡野工業社長 岡野雅行
    isrc
    isrc 2007/04/06
    捨てるから進歩する
  • サービスを“押し売り”していませんか:日経ビジネスオンライン

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    サービスを“押し売り”していませんか:日経ビジネスオンライン
    isrc
    isrc 2007/04/06
     しっかりとしたプッシュ型のビジネスが技術革新を引き起こし、新しい価値を作る。そして、プル型のビジネスがその価値を本物にして普及させる。これが現代の成功モデルと言えるのだろう。