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2007年6月18日のブックマーク (7件)

  •  父の日雑感 - マネージメントとしてのお父さん、お母さん - michikaifu’s diary

    今日は父の日ですね。お父さんがた、Happy Father's Day!! アメリカでも日でも、父の日は母の日よりも地位が低いのは共通の現象のようだ。日経の随筆欄にもその記述が今日あったし、一方昨日のサンフランシスコ・クロニクルによると、アメリカで父の日のプレゼントとしてのオススメ商品の値段はだいたい10ドルが相場で、母の日にはだいたい50ドルのものが並ぶのに比べて、格段にヤスモノ、なのだそうである。 これは、「社長の名前は知っているけど、副社長の名前はよくわからない」というのと同じことじゃーないかと思う。 最近のお父さん方、特に若いお父さんたちは、昔と比べてずいぶん家事や育児に関わるようになった。しかし、友人の男性が「オレは子供のオムツをいつも換えていた」と言って自慢するのを聞くにつけ、「でもそれって、工場でボルトを一個まわしてつけるのと同じようなもんだよな・・・」と内心思う。それは、

     父の日雑感 - マネージメントとしてのお父さん、お母さん - michikaifu’s diary
    isrc
    isrc 2007/06/18
    「女性の負担軽減」なるものが語られる場合、常に「労働者としての単純労働」の話ばかりで、「マネージメントのストレス」については全く考慮されていない
  • イベントリポート:Interop Tokyo 2007──NGNの始動 | OSDN Magazine

    アジア最大のネットワーク技術の総合イベント、Interop Tokyo 2007の展示会が6月13日に幕張メッセで開幕した(コンファレンスは11日から)。第14回目となる今回のテーマは「“THE Internet”~ビジネスを加速させる為の課題の解決策がここにある~」。 すべての出展企業がこのテーマに沿った展示を行っているわけではないが、会場内を見て回ると確かに「通信ビジネスの加速」を感じる。なぜそのように感じているのかというと、NGN(Next Generation Network)という大きな波が通信業界に押し寄せてきているからだ。 ここでNGNについて簡単に説明しておくと、「電話会社が通話回線と通信回線をそれぞれ個別に敷設・管理するのはコストがかかるし無駄が多いので、IPネットワーク上に全部統合してしまいましょう。ただし、インターネットは品質やセキュリティ等の面でさまざまな問題を抱え

    イベントリポート:Interop Tokyo 2007──NGNの始動 | OSDN Magazine
    isrc
    isrc 2007/06/18
  • 【Interop Tokyo】「4年後までにグループ全体をNGNに移行」--ソフトバンクの牧園氏

    「4年後までにソフトバンク・グループのネットワークを統合し,IMS(IP multimedia subsystem)を使ったNGNに移行したい」--。NTT,KDDI,ソフトバンクのキーパーソンが一堂に介したセッション「NGNの実現に向けた各社の技術戦略」でソフトバンクBBの牧園啓市技術統括ネットワーク部長(写真1)はこう語った。このセッションは,千葉県の幕張メッセで開催中の「Interop Tokyo 2007」のなかのプログラムである。 ソフトバンク・グループのNGNへの移行計画の具体像はこれまで明らかになっていなかったが,この日の牧園氏の講演でその姿が見えてきた(写真2)。 写真1●ソフトバンクBBで技術統括ネットワーク部長を務める牧園啓市氏。このほかソフトバンクテレコム,ソフトバンクモバイルでも技術統括ネットワーク部長を務める。Yahoo! BBのネットワーク設計に携わったこ

    【Interop Tokyo】「4年後までにグループ全体をNGNに移行」--ソフトバンクの牧園氏
  • ケータイ・フォーマット:シロクマ日報:オルタナティブ・ブログ

    今月の『ダ・ヴィンチ』(2007年7月号)に、「若者がケータイ小説にハマる理由」という特集が組まれていました。普通の「小説」というイメージからかけ離れた「ケータイ小説」がなぜ人気なのか、を考察したもの。その中にこんな一節がありました: ―「ケータイ小説」以外の小説、あるいはを読んでる? 木村:あんま読まないですね。普通の小説ってケータイ小説と違って“縦書き”じゃないですか。あれってすっごくイヤ。読みにくい。 一同:そうそう。わかる~。 (中略) 中島:だってさあ……、重いでしょ。それにお金がかかるし。 木村:そうそう!って重いよ。ケータイだといつでも持ち歩いているから気楽だしね。寝ころんで読むのにちょうどいいし。私は小学校4年生のとき、ピッチ(PHS)を買ってもらったのが最初なんだけど、もう9年近く使ってるから、身体の一部みたいになってる。 中島:私も小4だったな。 10代の女の子た

    ケータイ・フォーマット:シロクマ日報:オルタナティブ・ブログ
    isrc
    isrc 2007/06/18
    日本語は縦書きの言語だったのになあ…
  • dfltweb1.onamae.com – このドメインはお名前.comで取得されています。

    このドメインは お名前.com から取得されました。 お名前.com は GMOインターネットグループ(株) が運営する国内シェアNo.1のドメイン登録サービスです。 ※表示価格は、全て税込です。 ※サービス品質維持のため、一時的に対象となる料金へ一定割合の「サービス維持調整費」を加算させていただきます。 ※1 「国内シェア」は、ICANN(インターネットのドメイン名などの資源を管理する非営利団体)の公表数値をもとに集計。gTLDが集計の対象。 日のドメイン登録業者(レジストラ)(「ICANNがレジストラとして認定した企業」一覧(InterNIC提供)内に「Japan」の記載があるもの)を対象。 レジストラ「GMO Internet Group, Inc. d/b/a Onamae.com」のシェア値を集計。 2023年10月時点の調査。

    isrc
    isrc 2007/06/18
  • シリコンバレーからの手紙 - 生きるために「読み」「書くこと」で生きる

    シリコンバレーで独立したのが一九九七年五月一日だったので、とうとう十年という歳月が流れていったことになる。 九七年三月末、「ようやく会社を辞める決心がついたので、退社の意向を私のボスに伝えるために明日東京に向かうことにした」と書き、誌編集部に送った。連載第八回 (『シリコンバレー精神』所収)のことだった。退社についてのボスとの話し合いの結果にかかわらず、そんな私の文章が載った雑誌は四月中旬には出てしまう。今から考えれば無謀なことをしたものであるが、そのときの私にとっては、その文章を「書くこと」が、独立に向けて「退路を断つ」儀式だったのである。 十年前に私は、なぜ「独立したい」と強く願ったのだろうか。 むろん理由は一つではない。勤めていた大組織の階段を上るにつれ、会社の経営がじつに政治的に行なわれているのが見えてきたこと。「自分にも何かできるのではないか」という「シリコンバレー病」

    isrc
    isrc 2007/06/18
    四十歳というのはひとつの大きな転換点であって、それは何かを取り、何かをあとに置いていくことなのだ、と。
  • My Life Between Silicon Valley and Japan - サバイバルという言葉が嫌いなら使わないで話そうか

    Rich Chen(ex-GoogleHatena Inc.取締役)と「はてなの経営」について話をしていると、彼の「グローバルな発想」からいつも新鮮な刺激を受け、学ぶことが大きい。それは彼がアメリカ人だからではなく「英語圏のネット世界」に「住むように暮らしてきた」からである。日人と日語圏とネット上の日語圏ってほとんど一致しているから、ネットを日常的に使うことで「世界」とか「グローバル」を実感するってことはほとんどないと思うけど、「英語圏のネット」って当に「世界」「グローバル」への広がりを実感できる。 「はてなが仮にスケールアップできるようになったとき、エンジニアをこれからどこで採用したらいいのか」という議論でも、Richは「リトアニアかハンガリーがいいんじゃん」とか、いきなり自然体で言う。しっかりした教育を受けた優秀でやる気のある若者たちが世界中でどんどん量産され(だって皆、寸暇

    My Life Between Silicon Valley and Japan - サバイバルという言葉が嫌いなら使わないで話そうか
    isrc
    isrc 2007/06/18
    頭で分かっていてもなかなか実感できない「「英語圏のネット」って本当に「世界」「グローバル」への広がり」