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ブックマーク / blogs.itmedia.co.jp/akihito (4)

  • Kindleで3Dプリンタの本を出してみた。:シロクマ日報:オルタナティブ・ブログ

    いよいよ日でも出荷の始まるAmazon電子書籍端末「Kindle」。iPhone/iPad等のアプリを通じて「電子書籍フォーマットとしてのKindle」自体は既に読まれている方も多いと思いますが、ついに端末も上陸するということで、日でどこまで普及するか興味深いところです。 そして電子書籍プラットフォームとしてのKindleが普及した場合、どうしても気になるのが関連サービスである「Kindle Direct Publishing(KDP)」。その名の通り、個人でも(出版社等を通じずに)Kindleフォーマットの電子書籍が出版でき、さらにAmazon上で販売もできる!というサービスです。これは乗るしかない、このビッグウェーブにということで、僕も一通りKDPを体験してみました。以下、簡単ですがまとめです。 1. ネタを選ぶ ここは一番楽しいところですね。何しろ「こんなテーマで書きたいんです

    Kindleで3Dプリンタの本を出してみた。:シロクマ日報:オルタナティブ・ブログ
  • テレワークという麻薬:シロクマ日報:オルタナティブ・ブログ

    昨日の朝日新聞に、テレワークに関する記事が載っていました。「テレワーク 広がる職種――仕事・生活 両立の切り札に」というタイトルで、サブタイトルには「『生産性上がる』好評」「障害者雇用も広がる」など、賞賛の言葉が踊っています。内容も極めて好意的で、ネガティブな面は一切なし。1週間前の僕であれば、「やっぱりこれからはテレワークだよねー」と感じて終わりだったでしょう。 しかしなぜかタイミングの良いことに、たまたま書店で買った『テレワーク―「未来型労働」の現実』というを読み終えたばかりでした。このに興味を持ったのは、単に自分自身がノートPCを抱えて仕事に奔走するテレワーカー(モバイルワーカー)だったからですが、少しでも「テレワーク」という働き方に期待や関心を抱いている方は、書を読んでおいた方が良いでしょう。正面切って糾弾されることの少ない、テレワークの負の側面が詳しく描かれています。 例え

    テレワークという麻薬:シロクマ日報:オルタナティブ・ブログ
    isrc
    isrc 2008/06/11
    仮にテレワークが普及したとすれば、それは「日本国外にも仕事をシフトできる可能性が広がった」ということを意味する/海外の安い労働力が日本人テレワーカーと競争/テレワーカーの労働状況はさらに悪化しかねない
  • ケータイはPCじゃない:シロクマ日報:オルタナティブ・ブログ

    そんなことは言わなくたって分かるだろ、と言われてしまいますが。ここ数日、イベントで聞いた発言を咀嚼したり、ケータイでブログや twitter を書いたり、恥ずかしさを感じながら「プロフ」や「魔法のiらんど」を使ってみたりする中で、ようやくタイトルのような悟り(?)を開くことができました。 特に大きかったのは、次のによる考察: ■ 大人が知らない携帯サイトの世界 今年9月に出版されたものですし、既に多くの方々が取り上げておられるので、ご存知の方も多いと思います。タイトルの通り、「大人」――とはいっても僕らのような「PC世代」――が「ケータイ世代」について抱いている誤解を解いてくれる良書。新書なので、時間がない方にもオススメします。 サブタイトルに「PCとは全く違うもう1つのネット文化」とあるように、書を通じて流れているメッセージの1つが「ケータイ向けのウェブとPC向けのウェブは根的に異

    ケータイはPCじゃない:シロクマ日報:オルタナティブ・ブログ
    isrc
    isrc 2007/11/26
    米国でも「PCが主、ケータイは従」的な考え方が幅をきかせている
  • ケータイ・フォーマット:シロクマ日報:オルタナティブ・ブログ

    今月の『ダ・ヴィンチ』(2007年7月号)に、「若者がケータイ小説にハマる理由」という特集が組まれていました。普通の「小説」というイメージからかけ離れた「ケータイ小説」がなぜ人気なのか、を考察したもの。その中にこんな一節がありました: ―「ケータイ小説」以外の小説、あるいはを読んでる? 木村:あんま読まないですね。普通の小説ってケータイ小説と違って“縦書き”じゃないですか。あれってすっごくイヤ。読みにくい。 一同:そうそう。わかる~。 (中略) 中島:だってさあ……、重いでしょ。それにお金がかかるし。 木村:そうそう!って重いよ。ケータイだといつでも持ち歩いているから気楽だしね。寝ころんで読むのにちょうどいいし。私は小学校4年生のとき、ピッチ(PHS)を買ってもらったのが最初なんだけど、もう9年近く使ってるから、身体の一部みたいになってる。 中島:私も小4だったな。 10代の女の子た

    ケータイ・フォーマット:シロクマ日報:オルタナティブ・ブログ
    isrc
    isrc 2007/06/18
    日本語は縦書きの言語だったのになあ…
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