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2007年7月11日のブックマーク (6件)

  • 愛があれば歳の差なんて - シニア現場の隅っこ。was使いやすさを考えてみる。(アクティブシニア・シルバー層の現場から)

    当社の有するPC教室では7月より区のIT講習会を請け負っている。 倍率もすごかったが、まあシニア層の元気な事。 日々、吸われる毎日なのである。 さて、「パソコン入門講座」というものがある。 倍率4倍くらいだっただろうか。 クラスAは比較的若い50歳代前後が揃ったコース。 クラスBは65歳前後が揃ったコース。 クラスCは70歳前後が揃ったコース。 いらしたかたは皆一様に口を揃えておっしゃる。 「パソコン、全く初めてで。」 「主人は持っているんだけど私は持っていない、触った事もない」 「いい加減に覚えないとだめかも。」 つまり、スタートラインは一緒である。違うのは年齢だけ。 同じ教科書を使って、同じように説明をする。少し実験的要素も含んでいる。 まずはマウスの使い方。 とあーるソフトを利用してマウス練習をし、その後にスパイダソリティアをしていただく。 若い奥様軍団は指に力を入れるということがゲ

    愛があれば歳の差なんて - シニア現場の隅っこ。was使いやすさを考えてみる。(アクティブシニア・シルバー層の現場から)
  • NTT Com - ひかり認証サービス

    事業共創プログラム OPEN HUB for Smart World 未来をひらく「コンセプトと社会実装」の実験場 OPEN HUB for Smart Worldは、社会課題を解決し、わたしたちが豊かで幸せになる未来を実現するための新たなコンセプトを創り、社会実装を目指す事業共創の場です

    NTT Com - ひかり認証サービス
    isrc
    isrc 2007/07/11
  • 総務省|掲載期間終了につき転送します。

  • 【レポート】通信の秘密に一歩踏み込む - 総務省研究会が提言する新「情報通信法」 (1) 情報通信関連法制を3つの法体系に再編 | ネット | マイコミジャーナル

    6月19日、総務省の「通信・放送の総合的な法体系に関する研究会」が中間取りまとめ案を発表し、通信と放送に関係する現行の各法律を「情報通信法(仮称)」に一化するという指針を明らかにした。現行の9法を1つの法律にまとめるというスケールのみならず、「通信の秘密に関する行政府の関与を方針転換した」と総務省の担当者が語るように、これまで不可侵とみなされていた通信の秘密に一歩踏み込んだのが特徴だ。法案の中身と課題は何か。パブリックコメント締め切りが7月20日に迫る中、緊急レポートする。 ルーツは竹中平蔵氏 そもそもこの研究会が設置され、なぜこの時期に中間取りまとめを行ったのか。ルーツはあの竹中平蔵氏にさかのぼる。竹中氏が総務相を務めていた2006年1月、NHKNTTの在り方についての議論を行う場として、「通信・放送の在り方に関する懇談会」が発足。同懇談会は同年6月6日に最終報告書を提出し、その中で

  • Life is beautiful: iPhoneのおもてなし:買った瞬間から目に見えて違うおもてなし

    二週間遅れでやっと手に入れたiPhoneだが、まあなんと言ってもすごいのがその「おもてなし(User Experience)」である。User InterfaceとUser Experienceの違いを理解していない人がこの業界には多いが、そんな人たちのためにも、iPhoneのおもてなしのすごさを少し書いてみようと思う。 まず、iPhoneを入手した時の一番の驚きは、iPodと同じく「ごく普通にAppleストアで買って、すぐに持って帰ることができる」点である。日でも米国でも、携帯電話買った時にはお店でアクティベーション(日語では「開通手続き」)をしてもらう必要がある。これが結構時間がかかって面倒な上に、人気機種の売り出し日などはカウンターの前に人が不必要にあふれてしまい、店員はてんてこまいだし、お客は疲労してしまう。 徹夜組みが出るほどのiPhoneの発売日は、さぞ悲惨なことになると思

    Life is beautiful: iPhoneのおもてなし:買った瞬間から目に見えて違うおもてなし
    isrc
    isrc 2007/07/11
  • 携帯業界壊す黒船「iフォン」:日経ビジネスオンライン

    6月29日午後、米ニューヨーク5番街のアップルストア前。携帯電話とデジタル音楽プレーヤー「iPod」が一体となった米アップルの「iPhone(iフォン)」を求める消費者と、その熱狂ぶりを伝えるメディアで溢れ返る。 午後6時、発売開始。ハイタッチやハグをして黒いTシャツを着た店員と喜びを分かち合う客。スーパースターのような気分なのだろうか、店から出てくる購入者は皆、大きくガッツポーズをしていた。 この、全米を熱狂の渦に巻き込んでいるiフォンの上陸に、日の携帯電話各社は戦々恐々としている。 揺さぶられる日型モデル アップルは今年中に欧州で、2008年にアジアでiフォンを発売する予定で、「2008年に世界で1000万台」と意欲的な販売目標を掲げている。全米での熱狂ぶりと、iPodが国内の携帯音楽プレーヤーでシェア5割近いことを考えると、日でもiフォンが爆発的に売れる可能性は高い。 ところが

    携帯業界壊す黒船「iフォン」:日経ビジネスオンライン