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2007年7月20日のブックマーク (10件)

  • NGN Forum

    標準化の方向が固まってきたホーム・ネットワークとIPTV端末 FG IPTVは2007年12月まで審議を延長へ ITU-T内のIPTVを集中的に審議する特別グループ「FG IPTV」(Focus Group IPTV)では、2006年7月からNGNネットワークを前提としたIPTVの標準化の審議が進められているが、今回は2007年5月7日~11日に、スロベニア共和国(Slovenija)の美しい湖のある観光名所「ブレッド」で開催された。スロベニアは、イタリアやオーストリアに隣接する旧ユーゴスラビアから1991年に独立した、人口約200万人の小国家である。 参加者数は前回とほぼ同じ200名くらいであったが、ビザが容易に取得できる国なので今回は中国勢が遠路はるばるたくさん参加した。中国はこのIPTVに非常に力を注いでおり、若手育成の方針のもとに若い研究者がたくさん参加しているのが目立った。全体と

  • チープ - 跳箱

    Il Fornaioで昼飯をったあと、アポまでの時間つぶしにUniversity Ave.をプラプラ。ひやかしで入ったはずのAppleストアなのに出てきたときにはiPhone8GB入りの白いビニール袋を持っていたのはなぜ? まあいいか。 あれから一週間、朝からバタバタと北京からの団体客を捌いて客にちなんで遅めの昼飯をなじみの中華屋でかっこんではたと、iPhoneどーしたっけ?と思い出したが吉日とばかり午後のアポをすっぽかしてインチキアクティベーションにいそしみ、しばしいぢくってみた。結論、 なんともチープな機械だ...。 パッと見のインパクト重視のデザインで実質的にはローテク商品です。UIはよくできていますが、個人で買うなら数世代待ったほうがいいでしょう。現時点では実用品としてはWindows Mobile積んだスマートフォンの方が優れていますね。(あ、IMAP対応したメールクライアント

    チープ - 跳箱
    isrc
    isrc 2007/07/20
    なんともチープな機械だ...。パッと見のインパクト重視のデザインで実質的にはローテク商品です。UIはよくできていますが、個人で買うなら数世代待ったほうがいいでしょう。
  • Expired

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    isrc
    isrc 2007/07/20
    跳箱→Appleが絶望的なまでに移動体通信技術を理解できていないことが解る(もしくは事実を認めたくないがゆえの妄想発言か?)
  • 日本の数歩先を行く中国ネットTV事情

    前回はネット規制の話題を取り上げましたが,今回は中国のネット・サービスの進んだ面をご紹介したいと思います。特に,インターネット放送は非常に発達しており,自由放任と言っても良いくらいです。この分野に関しては,日の数歩先を歩んでいるのではないでしょうか。 その前に,中国テレビ事情を簡単に説明しましょう。まず,北京など大都市の各居住区では多数のチャンネルを衛星放送などから受信できます。チャンネルには中国国営のテレビ局「中央電視台」(CCTV)のほか,北京など大都市のテレビ局,各省のテレビ局,各種の有料放送があります。マンションや職員住宅など地区によって見られるチャンネル数に多少の違いはありますが,多くの家庭では数十のチャンネルを受信できると思います。北京ではテレビを見ていると,CMの内容が成都の病院のもので,実は四川省のテレビ局の衛星チャンネルだった,ということが普通にあります。地方のテレビ

    日本の数歩先を行く中国ネットTV事情
  • OBB vs AABB - Radium Software Development

    iPhoneの一般修理店は予約なしでも来店できる? 基的には飛び込みで修理に行ってもOK iPhoneを置いていたソファにうっかりと腰かけてしまい、パネルを割ってしまった、こんな時はスマホの一般修理店へ行きましょう。画面割れは、スマホやタブレットの故障原因として非常に多いものです。予約なしで突然お店に行っても平気かしらと、不安に思う方々もいらっしゃるかもしれません。結論としては特に問題はなく、予約なしで訪問しても画面割れの修理はお願いできます。 ただし他のサービス業のお店同様、予約なしの場合、お店が混雑していると順番待ちをしなければいけないです。特に繁盛しているスマホ修理のお店だと、行列が店内で出来ており、予約なしだと、自分の順番が巡ってくるまで長時間待たされる可能性があります。平日の朝、昼なら利用客が少ない場合が多く、飛び込みでも比較スムーズに修理が頼めます。 予約は入れた方が時短に、

    isrc
    isrc 2007/07/20
  • NGN Forum

    レポータ:TTC理事長 井上友二 TTC企画戦略部長 岩田秀行 ( 取材協力:インプレスR&D 標準技術編集部) 2007年7月11日、神戸ポートピアホテルにおいて、NGN関連の中国・日韓国(CJK)の標準化機関の代表と、新しく就任したITU電気通信標準化局長(TSB)のマルコム・ジョンソン氏が参加して、NGNに関するラウンドテーブル(座談会)が開催された。モデレータ(司会)は、TTC(情報通信技術委員会)の理事長である井上友二氏によって行われ、NGNやIMSの標準化をはじめ、今後のITUの改革や標準化のあり方なども含めて、活発な意見が交わされた。ここでは、その内容をTTC理事長 井上友二氏と同企画戦略部長 岩田秀行氏によるレポートと、オブザーバとして参加したインプレスR&D 標準技術編集部の取材メモを紹介する。  なお、この「CJK+ITU-Tラウンドテーブル会議」は、7月9日(月

  • bpspecial ITマネジメント

    新連載のコラム「ビジネスを考える目」は、コンサルタントの鈴木 貴博氏(百年コンサルティング 代表取締役)。鈴木氏が、日常生活 や仕事の場面で気づいたちょっとした「ビジネスのヒント」を毎週紹 介してもらう。携帯電話からユニクロまで、「消費者」と「ビジネス」 のちょうど中間に立った視点で、日のビジネスをじっと見つめて、 考えるコラム。 実際に買ってみて分かった「iPhone」のすごさ 「iPhone」を買ってみた。 先週の木曜日のことだ(正確にいえば、米国現地時間で7月12日)。米国出張の仕事の合間、ホテルに隣接するショッピングモールに出掛けてアップルストアを覗いた。 6月29日の発売からまだ間もないiPhoneには、黒山の人だかり。手に取れない人のために、店のコーナーでは店員がデモンストレーションを行っていて、こちらもたくさんのファンを集めている。 店に来るまではそんなこと考えもしなかっ

    isrc
    isrc 2007/07/20
  • 『「もうこの問題しかやらない」』

    1975年生まれの就職氷河期世代の若い記者が「派遣社員」の実態を書いたが『ルポ正社員になりたい―娘・息子の悲惨な職場/小林 美希著』。 若年層の非正規雇用の実態を最初に活字媒体「エコノミスト」で取り上げた功績、綿密な取材、そこに基づく分析力には感嘆しました。来の記者の仕事、その気迫を見せていただいた気がします。アマゾンのレビューこぞって5つ星ですね。同感です。 あと、新人の彼女の企画をとりあげてくれたデスクやこのルポをに残さなくてはと出版された単行の編集者。まだ実績の少ない小さな人間の企画に耳を傾けてくれようとする人が少なくなっているなか、彼女をサポートしたまわりの人たちにも感謝したくなるでした。彼女はほんとにかっこいい。記者や編集者はほんとに読んでほしいと思います。たったひとりでもできることがたくさんあると思います。 彼女は自らが、何十社と就職試験を受け、民事再生法を申請したば

  • 5分で人を育てる技術 (21)“部下への丸投げ”はなぜいけないのか? 

    前回は,坂が陥りそうになっている2つの泥沼について説明しました。人間は弱いものです。誰でも楽を好み,苦しさから逃げます。このため,部下をもったときには多くの人が以下の2つの好ましくない状況(泥沼)に陥ってしまいがちになります。 (1)部下に仕事を丸投げして楽をしようとする =>次第に上司の能力が落ち,駄目管理職に「転落」 (2)部下に任せるのが怖いため自分で仕事を抱えたまま,部下の管理・指導がプラス =>心身ともに疲れ+実作業が多くて「破綻」 今回は,(1)のケースを坂に諭したときの話をしましょう。坂に部下をつけた後,しばらく様子を見ていた私は,坂仕事のパフォーマンスが落ちてきたことを認識しました。坂は,部下の藤井に仕事を丸投げして,自分はその分,あまり仕事をしなくなったのです。 私がそのことを指摘すると,彼は「自分が仕事をして,さらに藤井の仕事を見つけて指導すると自分がパンク

    5分で人を育てる技術 (21)“部下への丸投げ”はなぜいけないのか? 
    isrc
    isrc 2007/07/20
    初めて部下を持つ人への5つのアドバイス
  • もっと、若い人に任せなさい:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 1969年の今日、アポロ11号は史上初めて、人間を月面に到達させた。それから40年近くになろうとしているが、今のNASA(米航空宇宙局)でも、同じことを実行する力はなさそうである。有人月プロジェクトより、はるかに易しいスペースシャトルのプロジェクトで四苦八苦しているありさまだ。今や、2年前に2度目の有人宇宙飛行を成功させた中国の方が、米国より早く月旅行を再現するかもしれないという予想もあるくらいである。 69年当時、アポロ計画を担っていた技術者の平均年齢は26歳だったという(注1)。 アポロ計画には、ジョセフ・シェイやクリストファー・クラフトといった40歳前後の非常に優秀なプロジェクトマネジャーがいた。プロジェクトマネジャーの一番大切な仕事

    もっと、若い人に任せなさい:日経ビジネスオンライン
    isrc
    isrc 2007/07/20
    責任とリスクを避け、創造からはほど遠い仕事ばかりを体験させたまま、成功体験をさせないまま年を重ねさせていくと、魅力的な技術者は育たない。生産性の低い作業に従事させ、疲労困憊した技術者集団にしてしまう。