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2007年8月7日のブックマーク (6件)

  •  最終日 6月2日 土曜日 - 遅咲きブログ少年 @はてな

    美味しい事と美しい女(ひと) いつもどおり5AMに起床、いつもどおり掃除をして、いつもどおり内観をする。内観内容は「嘘と盗み」が一巡し、再再度「母に対する自分」について。そしていつもどおりに7AM過ぎに朝を頂く。 おかみさん(きっと代表の奥様?)がお膳を運んでくれる。二日前ぐらいからお膳を持ってきて頂く度にお礼が言いたくて挑戦するのだが、なかなか言い出せなかった。そしてお膳を置いていかれて退出されようという間際、最後のチャンスに意を決して声をかけた。 「いつも、美味しい事をありがとうございます」 と、声をかけた。すると、”すっ”と無駄のない動きで私の正面でなく、やや右前方に横向きに腰を落とされた。というのも私は畳に座布団という状態なので、目線を同じにするべく腰を落とされた。しかも片ひざをついたまま、すぐにでも立ち上がれる状態。(忍者が指令を聞くときの姿勢に近い) 私の方から一通り言い

     最終日 6月2日 土曜日 - 遅咲きブログ少年 @はてな
    isrc
    isrc 2007/08/07
    内観
  • 『リアル連携するバーチャルワールドをケータイを活用して楽しむ』Webサービスは流行るか!? - キャズムを超えろ!

    「それなんてSecond Lifeやモバゲータウン?」とか言わずにまぁ聞いてほしい。Tech momの海部さんが言うように、日の広告マーケットを考えるとWeb側だけで閉じてしまうビジネスはどうしても閉塞感が出てくる。これは1年や2年ではなかなか状況好転しないだろう。そこで、リアル(現実世界)との連携を主要なゲーム要素としたバーチャルワールド系コミュニティが登場してくるのではないだろうか、という妄想を思いついた次第。 先日まではSecond Lifeがいい意味でも悪い意味でも話題を振りまいていたのは記憶に新しい。日人はリアルとバーチャルを切り離し、匿名文化でバーチャルを楽しむのが大変に得意だ。そういう意味ではSecond Lifeと日人の相性はよさそうなものだが、あそこまでリアルと切り離した世界となると、日常生活のツールとはなりえなかったのだろう。勿論、 Second Life内でクー

    『リアル連携するバーチャルワールドをケータイを活用して楽しむ』Webサービスは流行るか!? - キャズムを超えろ!
    isrc
    isrc 2007/08/07
    リアルの店舗で服を買ったらバーチャル世界でも同じ服をアバターに着せることができる...なんて機能でもいいし*1、GPSケータイを使って"イマココ"ボタンを押せば付近に居るユーザとCHATできる、なんて機能でもいい。
  • 長文日記

  • カネの匂い - 跳箱

    OpenIDのようなおもちゃについては欲わかないので好事家な方々で好きにいぢってくださいですが、決済プラットフォームに関わるネタとなると俄然いつきが良くなるのは跳箱がオカネ大好きな俗物だからであります。俗物で悪いか? さて、つい先日、Privacy Internationalとgoogleが小競り合いしている件で決済市場にgoogleがちょっかい(google checkout)を出しているからであろうと見ていたんですが、ふと気づいたらJupitorResearchがJupiterResearch Finds Younger Consumers Driving Demand for Online Payment Optionsと題して、 According to the study, 48 percent of consumers ages 25 to 34 prefer debit

    カネの匂い - 跳箱
  • 人生は時間(時間を何倍にも増やす52チップス) - EC studio 社長ブログ

    isrc
    isrc 2007/08/07
    Xacti、Camtasia、ノートーク制度
  • 他者の頭脳を借りて発想を拡大:NBonline(日経ビジネス オンライン)

    アイデア出しに多大な時間を費やすビジネスパーソンは数多い。 だが、他人の頭脳を借りれば、わずかの時間でアイデアが溢れ出る。 アイデア量産を可能にする「スキ間時間」の活用法とは 短時間でアイデアを次々と生み出す、そんな便利な方法はないだろうか――。「ビッグエッグ(東京ドームの愛称)」などのネーミングを手がけた日教育大学院大学教授の高橋誠さんに聞いた。 高橋さんは「アイデアは誰にでも出せる」と断言する。アイデアが出ない人は、発想のルールと手法を知らないだけなのだ。 高橋さんは、誰にでも活用できるツールの一つとして「ブレーンライティング法」を紹介してくれた。 ブレーンライティング法とは、下に掲載したようなシートを使って複数人で行う手法。シートをメンバー全員が1枚ずつ持ち、最上段の3つのマスに自分のアイデアを書く。次に、シートを別の人に渡し、受け取った人は2段目にアイデアを書く。その際、1段目

    isrc
    isrc 2007/08/07
    ブレインライティングのやり方