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2007年8月8日のブックマーク (7件)

  • セカンドライフ - another aspects from txk

    CNETで新しい企画が立ち上がった。私もお誘いいただいたので下記の通り参加してみたが、いろいろなコメントがコンパクトに読めて、当初考えていたより悪くないかんじ。 日語版登場でどうなるSecond Life? - CNET Japan なんとなくの印象ですが、「セカンド」というほど自分の分身になりきってないし、「ライフ」というほど現実世界の複雑さ(やおもしろさ)が投影されてもいない、という気がしています。すなわち、プロダクトがコンセプトに追いついていない状態、のような。 で、そのギャップを補って余りある魅力(たとえばデザインや希少性)でもあればまだしも、それを埋めるコスト(時間や費用)をユーザが負担するというのは、なかなか受け入れにくいものです。おそらく今後も私はやらないだろうでしょう。 セカンドライフについて、上記ではコンセプトについてあれこれ書いたが、ひとまず現状は「安めのノートPC

    セカンドライフ - another aspects from txk
  • ソーシャルブックマークのすばらしい解説ビデオ | 秋元@サイボウズラボ・プログラマー・ブログ

    via del.icio.us/popular ソーシャルネットワークを手描きアニメーションと平易な英語で解説したcommoncraftが、こんどはソーシャルブックマークの解説ビデオを作ったようだ。 del.icio.usへの登録方法、ページをタグづけして記録する方法、ブックマークが与えてくれる「ソーシャル」な効果、の3点について、今回も手描きのアニメーションとわかりやすい英語で説明している。 全文の書き起こしがあるので、ビデオを見ながら読んだり、ビデオを見て英文を聴き取り、それが正しいか確認したりすることで、IT英語の勉強にもなりそうだ。 また、この動画はdotSub.comという、一つの動画に複数言語での字幕をみんなでつけられるサービスにも上げられている。まだ日語の字幕はついてないけど、日語の字幕を作るのもいいかもしれない。 下に英語の字幕が入ったバージョンはこちら。 このcom

    isrc
    isrc 2007/08/08
  • 爆発的広がりを見せるソーシャル・メディア(前編):中身の無いコミュニケーションがなぜ若者に広がっているのか?

    爆発的広がりを見せるソーシャル・メディア(前編):中身の無いコミュニケーションがなぜ若者に広がっているのか? ソーシャル・メディアと総称されるITツールが,昨今,爆発的な広がりを見せている。Wikipediaによればソーシャル・メディアとは,多数の人々が様々なコンテンツや意見,経験などを共有するためのツールのこと。そこにはWikipedia自身やブログ,SNS,あるいは動画共有のYouTubeや写真共有のFlickr,仮想世界のSecond Lifeなど多種多様なサービスが含まれる。しかし最近では,あまりの拡大の速さに,その目的が従来の尺度では測りきれないツールも登場している。中でも今回紹介する「Twitter」とリアルタイム日記は,不可解と思われるほど意味のない書き込みの連続だ。前編では,それらの実態を見た上で,無意味さの持つ意味を考えてみよう。 「一体,こんなものを何に使うのだろう」―

    爆発的広がりを見せるソーシャル・メディア(前編):中身の無いコミュニケーションがなぜ若者に広がっているのか?
  • 【後編】NGN対応のレイヤー3スイッチ 未来型アーキテクチャで開発中

    <<前編を読む コンピュータの世界ではSaaS(software as a service)のように,アプリケーションをオンラインで利用するという動きが活発になっている。こうした考えは携帯電話の世界には以前からあったものだが,どう見ているか。 パソコンはスタンドアロンで始まったが,Windowsによってスタンドアロンに閉じている部分がある。これに対抗しようと,Googleのようにすべてをサーバー側で提供しようとするサービスが登場した。 私の感覚からすると,両方とも極端すぎる。サーバー側に置いたほうがいいものもあるけれど,何から何までサーバーに任せるのはやり過ぎすぎだろう。プライバシーの問題もある。そこはやはり,程よいところを求めて線を引き,サーバーとクライアントをうまく連携させるべきだ。 もともと携帯電話はメモリーが少なく,CPUも遅かった。だから,サーバーとクライアントの連携を考えざるを

    【後編】NGN対応のレイヤー3スイッチ 未来型アーキテクチャで開発中
    isrc
    isrc 2007/08/08
    通信事業者はネットワークの品質を高めていきたいという発想だろう。これに対してインターネット事業者は,品質もアプリケーションに任せた方がよいと考えている。網か端末かという議論だが,どちらも一長一短ある。
  • なぜウェブは資本主義を超えるのか

    インターネット上の論客として知られる池田信夫氏。近著「ウェブは資主義を超える」ではWeb 2.0からNGN,著作権,従軍慰安婦まで幅広いテーマについて,通説の誤りを突く質的な議論を展開している。池田氏が指す資主義とは何か,Webはなぜ,どのようにして資主義を超えるのか。(聞き手はITpro編集 高橋信頼) この著書では,ITから政治,経済,文化に至る様々な問題が俎上に上げられています。その中で「ウェブは資主義を超える」をタイトルにされた理由は。 書籍のタイトルというのはなかなか決まらずに最後までもめることが多いのですが,このの場合は執筆段階からほとんど決まっていました。 一つには,インターネットと資主義がある意味私のブログの一貫したモチーフだったということがあります。私は団塊の世代のすぐ下の世代で,学園闘争が終わっていて,バリケード封鎖が解かれ,いわば祭りの後に大学に入学した

    なぜウェブは資本主義を超えるのか
    isrc
    isrc 2007/08/08
    インターネットはリアルに「ただ乗り」してユートピアを実現した
  • 5分で人を育てる技術 (23)上司から部下に教えたい“仕事に役立つ7つの科目”

    (1)部下を便利な作業者と思ってはいけない。あくまで自分で考えて,自分の責任で部下に任せなくてはならない。 (2)短い期間でも放っておいてはいけない。報告,相談,連絡を密にしなくてはならない。 (3)部下とのルールを決めなくてはならない。 (4)指導の際には何が悪いのか,良いのかを納得させる説明をしなくてはならない。 (5)仕事上の思想を持たせるようにしなくてはならない。 坂にはこんな話をしました。しかし,実際のところすぐにうまくいくとは思っていませんでした。上司と部下の関係にはすぐなれますが,だからと言って,すぐに信頼関係が構築できるものではありません。 時間をかけて,一緒に問題に直面し,知恵を出しながら解決して,相互に成長していく・・・これができなければ当の意味での上司と部下の関係にはなれないのです。 今回は,これに関する坂のエピソードを紹介します。 部下と"どのような約束"をす

    5分で人を育てる技術 (23)上司から部下に教えたい“仕事に役立つ7つの科目”
  • 多様な進化を遂げたボールペンを活かそう:日経ビジネスオンライン

    この記事、絶対に右利きの方が書かれていますね?Signoの書き味は私も好きなのですが、左利きが使うとインク切れがおき易い。ボールペン全般がそうなのですが、特に水性ボールペンは手の皮脂が紙につくことによって書けなくなったりし易いです。日語の字と手の動きを科学的に分析して、左利きにも書きよいボールペンを開発してくださることを切望しております。(2007/08/15)

    多様な進化を遂げたボールペンを活かそう:日経ビジネスオンライン