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2008年5月12日のブックマーク (10件)

  • http://www.nab.or.jp/shinsakai/

  • http://www.yukan-fuji.com/archives/2008/05/post_13859.html

    isrc
    isrc 2008/05/12
    一つの仕事が決まるのに、どれだけの人が動いてるのかをものすごく考えるようになりました。以前なら仕事で何かミスをしたら、自分にただ返るだけと思ってました。
  • Twiterで一番followされているのは誰? - TwitDir

    Twitterで一番followされている人は誰でしょう? そんな時便利なのが、Twitterユーザに関する情報を表示してくれるTwitDirというサービスです。 このサイトではキーワードによるユーザ検索がメインのようですが、ユーザのランキングが公開されており、これがなかなか面白いです。ランキングには以下のものがあります。 followされている人 – Top100 followしている人 – Top100 お気に入り – Top100 更新 – Top100 冒頭の疑問ですが、followされている人Top100を見ると、@leolaporteがFollowers:29,763でトップでした。上位10ユーザを見ると軒並み5桁のfollowersとなっていて、10位の@ macrumorsでも15,879になっています。ここまで来ると”つぶやき”では無いですね;-) 他のランキングを見ても

    isrc
    isrc 2008/05/12
  • IT・ものづくりエンジニアの転職・派遣求人情報なら【パソナテック】

    ただいまメンテナンス中です。 ご利用の皆様にはご迷惑をお掛けし、大変申し訳ございません。 メンテナンス終了までしばらくお待ちください。 メンテナンス期間 2022年9月30日(金)19:00 ~ 2022年10月3日(月)9:00 マイページはご利用いただけます。

    isrc
    isrc 2008/05/12
    「相手を理解する」という今までのレベルを超し、「『相手を理解している』ということを相手に理解させる」必要が出てきた/「マネージャの権威」を使わなければならないこともあり、このあたりの見極めが難しい
  • テクノロジー : 日経電子版

    電通、三菱UFJ信託銀行など大手企業が相次ぎ参入を表明する「情報銀行」。ここに挑むベンチャー企業がDataSign(東京・渋谷)だ。同社の太田祐一社長は情報銀行という言葉が生まれる…続き 中部電力が「情報銀行」参入へ 電力データを活用 [有料会員限定] 「情報銀行」説明会に200社 データ流通の枠組み始動

    テクノロジー : 日経電子版
    isrc
    isrc 2008/05/12
    デジタル化が普及するなかで制度の対象が広がることは、ある意味で当然/非常に中途半端な、足して二で割ったような提案/これからはデジタルが当たり前、DRMなしが当たり前の時代が来る可能性が高い
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    ネイルで使う材料で、DIY時の木割れやネジ跡を派手にしたらかわいい OSB合板でちょっとしたボックスをつくりました。 ビス止め下手すぎて木を割ったり穴あけすぎたりした場所に、好きな派手色の樹脂を詰めてパテ代わりにしてみました。 ちょっと某HAYっぽみ出て可愛かったので、自分用にメモです。 手順 塗装 派手色グミジェルで失敗部分…

    はてなブログ | 無料ブログを作成しよう
    isrc
    isrc 2008/05/12
    「Googleを支える技術」は、すべてブラウザとWikiで書きました。システムにはDokuWikiを利用。DokuWikiのnoteプラグインがコラム等の埋め込みに使えるほか、後から手直ししたい点をメモしておくのに役立ちました。
  • 続・リテラシー考 - ある広告人の告白(あるいは愚痴かもね)

    リテラシーについて考えるとき、ひとつの出来事を思い出します。職場にて。私の席の隣に座っている、年配のクリエイティブ・ディレクター。彼は仕事で調べものがあったらしく、私に、ちょっとこの言葉の意味、ネットで調べてくれないかな、と言いました。私はちょっとめんどうだなと思うものの、Googleを使ってその言葉の意味を調べ、彼に教えました。すると、彼は、私に次から次へと依頼をするようになってしまいました。 何回か、そうしたやりとりが続いたとき、少し先輩のアートディレクターが、かなり思い詰めた口調で、その年配のクリエイティブ・ディレクターに言いました。 「それくらい自分で調べたらどうですか。迷惑なんですよ。」 私はそのとき、確か、いえいえ、こんなの簡単だから別にかまわないです、とか言って、その場を繕ったりした覚えがありますが、今も脳裏に焼き付いているのは、その年配クリエイティブ・ディレクターの寂しそう

    続・リテラシー考 - ある広告人の告白(あるいは愚痴かもね)
    isrc
    isrc 2008/05/12
    Googleで調べものができないということが、業務に対して重大な障害になるのであれば、それをリテラシーという言葉で問うより先に、研修などをさせて身につけさせる、つまりは、教育の領域なのだと思うんですね。
  • ブログを読むバランス - 九段ではたらいていた元会長のここだけの話

    ブログを読むようになってから、思索に耽る時間が明らかに減った。私が格的にブログの世界をウォッチするようになった2004年以降ブログは一方的に増殖しており、時間が減っていく感覚はより切実である。ブログを読むのは自由だけれど、ブログを読む以上に別の文章にもっと大量に触れる必要性を痛感している。ブログは文章というよりは、ログや対話集に近いものであると思う。対話のコンテクスト「だけ」「主体」から、深い洞察は案外生まれにくいものだ。 考えてみれば一番思索に耽ることができたのは、1999年から2001年にかけての頃であった。 むろん年齢的な問題もあろう。 だから「ブログOFFデー」というのを意識的に作ろうと思う。RSSリーダーなんてくそっくらえだ。

    ブログを読むバランス - 九段ではたらいていた元会長のここだけの話
    isrc
    isrc 2008/05/12
    ブログを読むようになってから、思索に耽る時間が明らかに減った。ブログは文章というよりは、ログや対話集に近いものであると思う。対話のコンテクスト「だけ」「主体」から、深い洞察は案外生まれにくいものだ
  • グーグルに淘汰されない知的生産術 - My Life Between Silicon Valley and Japan

    「中央公論」編集部の田中正敏さんからメールが届いた。「『ウェブ時代をゆく』を語る」をまとめてくださった田中さんである。 「グーグルに淘汰されない知的生産術」ですが、『読売新聞』書評同様、もしよろしければ販売期間終了後(5月9日)を目処にブログにて公開していただいても、と思います。非常に充実したお話でしたので、より多くの方の目に触れればと思う次第です。 ありがたい申し出をいただいたので、ここに全文を公開することにします。 「中央公論」五月号の「特集・知的整理法革命」(野口悠紀雄、梅田望夫、外山滋比古、佐藤優、勝間和代、茂木健一郎)という文脈で、田中さんの取材を受け、勉強や仕事の仕方について僕が二時間ほど話をした内容をもとに、彼が文章にまとめてくれたものです。 さすがにこのテーマだとほぼすべての人が、それぞれの観点からグーグルを論じていて面白かったです。 どうぞお楽しみください。 旧来の整理法

    グーグルに淘汰されない知的生産術 - My Life Between Silicon Valley and Japan
    isrc
    isrc 2008/05/12
    情報の「肝」を書き出す/本の気になったページの上端を折る/「これが肝だ」という箇所をパソコンに打ち込む/「在野の時代」が来る/時間がない人こそが圧倒的な敗者/本の俯瞰性/「俯瞰」というキーワード
  • The Big Switch - 池田信夫 blog

    著者は2003年、ハーバード・ビジネス・レビューに"IT Doesn't Matter"という論文を書いて論争を巻き起こし、にまとめられた(邦訳)。それは実際には「ITなんて問題じゃない」という意味ではなく、ITがコモディタイズした時代には、ITを装備していることは大した優位にはならない、という常識的なことをいっただけだ。 書も、最近はやりのcloud computingあるいはutility computingの紹介で、そう斬新なことが書かれているわけではない。副題に"Rewiring the World, From Edison to Google"とあるように、コンピュータの進化を電力(utility)と比較して論じている点が特徴だが、これも私が博士論文でテーマにしたGPT(汎用技術)の概念の解説だ。 電力も、当初は各工場ごとにモーターの隣に発電機があったが、しだいに発電機が

    isrc
    isrc 2008/05/12
    在来型のメディアは無料化して産業としては縮小し、新聞は広告媒体となり、映像・音楽はインフラ産業のプロモーション・ツールとして買収されるだろう。ソフトがハードのおまけだった時代に戻るのかもしれない。