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2008年6月3日のブックマーク (11件)

  • デジオンのMarlin IPTV-ES対応PC用プレーヤーソフト,KDDIの「LISMO Video」で利用開始

    デジオンのMarlin IPTV-ES対応PC用プレーヤーソフト,KDDIの「LISMO Video」で利用開始 デジオンは2008年6月3日,Marlin IPTV-ES に対応したパソコン用プレーヤーソフト「LISMO Video Player」の開発およびKDDIへの提供と,Marlin IPTV-ES 対応パソコン用プレーヤーソフトとして日で初めて商用サービス「LISMO Video」で利用が始まったことを発表した(発表資料)。 Marlin IPTV-ES は,家電機器やマルチメディアサービスのためのDRM方式で,米Intertrust Technologiesや松下電器産業,オランダRoyal Philips Electronics,韓国Samsung Electronics,ソニーの5社により設立されたMarlin Developer Community(MDC)によって仕

    デジオンのMarlin IPTV-ES対応PC用プレーヤーソフト,KDDIの「LISMO Video」で利用開始
    isrc
    isrc 2008/06/03
  • 老害は一日にして成らず - 雑種路線でいこう

    彼は老害の恐ろしさを知らない。老害とはもっとアンヴィヴァレントなもので、若い者には負けてたまるかという自尊心、世の中って表面的には日進月歩だけど質は変わらないだろという思い込み、経験に裏打ちされた様々な思考回路の短絡、そして上下関係でフィルタリングされてしまう情報、そういった諸々が絡み合って形成される。雑誌やネットで情報を読み漁ればキャッチアップできる訳じゃない。 だからわれわれは老害と呼ばれる存在にならないようにしないといけない。どうやって?自分の中の情報の鮮度を新鮮に保つことで。じゃぁどうやって鮮度を保つのか。インターネットや雑誌には新鮮極まりない情報がぴちぴちしてます。そこから情報を得ればいいんじゃない?その時間をどうやって割く?意外と難しい気がする。 実は若いうちから人間には認知の歪みってのがある訳だが、若いうちは現実に適応した結果としての歪みだから環境を変えない限りは顕在化しな

    老害は一日にして成らず - 雑種路線でいこう
    isrc
    isrc 2008/06/03
    まず老害と呼ばれるくらい成功し続けるだけで大変だし、それだけの成功を遂げてなお、虚心坦懐に知的好奇心を保ち続け、優秀な若者を見極めて育て周囲から慕われ続けるのは、そうそう簡単にできるものじゃない。
  • ニュース | ヴィレッジアイランド,地方局の放送システムをパソコンで実現できるデジタル放送用信号処理ソフトウェアを発売 2008.6.2_01

    [ keyword: 情報家電 ] ヴィレッジアイランド,地方局の放送システムをパソコンで実現できるデジタル放送用信号処理ソフトウェアを発売 ヴィレッジアイランドは,ビデオ・カメラなどで撮影した映像や音声をワンセグ端末などのデジタル放送用信号に変換するソフトウェア「VILLAGE FLOW」を発売した.Windows 2000/XP/Server 2003で動作する.ソフトウェアを利用することにより,地方局(ローカル局)の放送システムをパソコンで実現できる. ソフトウェアは機能ごとに別モジュールとして開発されている.入力信号を取り込むためのモジュールとして,MPEG2/H.264 MPEG Layer2/AACエンコード・モジュールやASI入力モジュール,TS(Transport Stream)over IP入力モジュール,データ放送向けモジュール,TSファイル再生モジュールを用意する

    isrc
    isrc 2008/06/03
    本ソフトウェアを利用することにより,地方局(ローカル局)の放送システムをパソコンで実現できる.データの入出力用ハードウェアとして,それぞれの規格に対応したオランダDekTec社製のボードが別途必要となる.
  • 今北産業革命

    インターネット時代の新書ブーム 筆者は学生時代の大半で「アメリカ文学」という読書生活を送ってきたので、いまでも屋に行くと、まず文芸書のコーナーをチェックする。残念ながらここ数年、文芸書コーナーはどんどん縮小しているようだ。かわって拡大しているのが新書コーナーである。「さおだけ屋はなぜ潰れないのか?」「下流社会」「国家の品格」などが書店を賑わし、新書ブームと騒がれたのが2005年。以降も出版不況と呼ばれる中で、新書だけは各出版社が相次いで参入するなど登り調子で、ヒットも続いている。トーハンの発表した2007年の年間ランキング上位20作品には、新書が「女性の品格」「日人のしきたり」「国家の品格」「いつまでもデブと思うなよ」「生物と無生物のあいだ」「世界の日人ジョーク集」と6作品もランクインした。 なぜ新書が売れるのか。筆者も近頃ときどき新書を読むが、中身がコンパクトにパッケージとして

    isrc
    isrc 2008/06/03
    新書やブログ、Wikipediaはいますぐ情報をパッケージとして取得したい、という今日のニーズにうまく応えて成長した。これからも情報量が増え続ける以上、流れを食い止めるのは困難である。
  • Google曰く「信頼性は劣るかもしれないハードウェアを2倍の数揃える方がよい」 | スラド IT

    Googleのデータセンターは全世界に36あると言われているが、その一部を同社のJeff Dean氏がサンフランシスコで開催された同社のI/Oカンファレンスで明らかにしてくれた(家/.記事より)。 Dean氏は「より信頼できるハードウェアを一定数揃えるより、それより信頼性は劣るかもしれないハードウェアを2倍の数揃える方がよいと我々は考えている」と発言し、「信頼性はソフトウェアのレベルで提供するべきである」との考えを明かした。「1万台のマシンが動いているとすれば、毎日何かがダウンするに決まっている」からである。 ハードウェアを当てにできないのは、新規にクラスタを稼働させるときの状況をみれば明らかだそうで、Googleのクラスタはおよそ1800台のサーバから構成されているが、稼働開始年度の典型的なケースでは、1,000件の個別のマシン障害が発生し、ハードディスクドライブの障害は何千件という単

    isrc
    isrc 2008/06/03
    Googleのクラスタはおよそ1800台のサーバから構成されているが、稼働開始年度の典型的なケースでは、1,000件の個別のマシン障害が発生し、ハードディスクドライブの障害は何千件という単位になるそうだ。
  • フェアユースへようこそ:クロサカタツヤの情報通信インサイト

    先週末に開催された知的財産権研究会100回記念シンポジウムにお邪魔してきた。その前の週に開催された著作権法学会周辺から「中山先生がフェアユースに前向きらしい」という話が伝え聞こえていたので、直接お話をうかがえる好機と思っていたのだが、結論としてはこちらの予想を大きく超える急進的な内容だった。 戦う中山先生 「著作権法に未来はあるのか」と題されたシンポジウムの議論の詳細は、有料イベントでもあったし、また主催者からいずれログが出ると思うので、割愛する。ただ冒頭の挨拶の時点で「著作権法は曲がり角にあり、舵取りを間違えると未来はない」と明確に宣言されたところからも、中山先生の気度がうかがえる。もちろんその勢いはシンポジウム全体を通じて衰えることはなく、 インターネットの影響を著作権制度はきちんと受け止めるべき 情報関連のベンチャーが少しでも成功しないと資源に乏しい日の未来は暗い 国産の検索エン

    フェアユースへようこそ:クロサカタツヤの情報通信インサイト
  • Debian/OpenSSL 騒動の教訓 - Radium Software

    Lessons from the Debian/OpenSSL Fiasco - research!rsc Russ Cox による Debian/OpenSSL 騒動のまとめ。問題の技術的概要と,関連する出来事の経緯について,詳しく解説している。非常に上手くまとめられていて,参考になる。 ポイントが多すぎて,一言に表すのは難しいかな。ただ,みんながもっと,問題を発見するための努力と,問題を発見しやすくするための努力を払っていれば,失敗の連鎖をどこかでい止めることができたはずなのだけれど……。 色々なブログを読むと,問題に関わった人たちの知性が攻撃されているのを目にするだろう。でも,実際のところは,これは知性の失敗ではなくて,プロセスの失敗なんだ。メンテナーは自分がそのコードに関して専門家ではないことを知っていて,専門家に助けを求めた。そして,誤った情報が与えられたんだ。

    Debian/OpenSSL 騒動の教訓 - Radium Software
  • 小中学生ケータイ所持問題、報告書に異議あり | WIRED VISION

    小中学生ケータイ所持問題、報告書に異議あり 2008年6月 3日 IT社会メディア トラックバック (1) (これまでの 木暮祐一の「ケータイ開国論」はこちら) 前回のコラムで指摘させていただいた教育再生懇談会の動向だが、結論として5月26日に「小中学生がケータイを所持しないよう保護者や学校関係者に求める」という提言を盛り込んだ形で第1次報告がまとめられた。有害情報対策のほかに、英語教育などに関しても提言が盛り込まれているが、ここでは「小中学生のケータイ所持」の議論について問題点を振り返りたい。 報告書では、必要のない限り、小中学生がケータイを持たないよう、保護者や学校をはじめ関係者に協力を求めている。やむを得ずケータイを持つ場合は、通話機能などに限定した機種が望ましいとし、通信事業者に対して通話やGPS機能に限定した機種の開発と普及を促す、というもの。 正直なところ、現状のケータイ利用上

    isrc
    isrc 2008/06/03
    この諸問題で提言させていただきたいことをまとめれば、「ケータイをメディアとして捉える」こと、そして「利用についての教育体制を考えていく」ことに尽きる。
  • 将来、文部大臣になる男!?~『私塾のすすめ』 齋藤孝・梅田望夫著(評:荻野進介):日経ビジネスオンライン

    長くも短くもない髪、細面の顔、眼鏡、縦縞のワイシャツ。帯に並んだ二人の写真、「似ている」と思わない人は稀だろう。しかも年齢も同じだ。方や「声に出す」派、方や「ネットでコツコツ書く」派、出版界きっての売れっ子二人による対談である。 二人の著者を持つ対談は、中心がふたつある楕円のような読み物と言える。話の内容が同じで互いの個性が引き立たないものなら、中心が重なり合い、限りなく円に近いものになるし、相違点が多すぎて議論が噛み合わなければ、楕円どころか、いびつなアメーバ状になってしまう。その点、書は、根っことなる問題意識は同じだが、方法論やスタイルが違うという相手にお互い恵まれ、きれいな“楕円”対談になっている。 共通の根っこというのが「私塾願望」だ。それは、識見に富む人格者を師と崇め、志を同じくする仲間と学び合い、かつ、自ら私塾を主宰し学びの場を提供したい、という思いのことだ。 二人とも、『

    将来、文部大臣になる男!?~『私塾のすすめ』 齋藤孝・梅田望夫著(評:荻野進介):日経ビジネスオンライン
    isrc
    isrc 2008/06/03
    二人が異口同音に言うのが「量をこなすことを恐れるな」。この二人、見かけによらず、体育会系、いや知的体育会系なのだ。
  • Kansai.pm での発表資料 (Hadoop Streaming で MapReduce) - naoyaのはてなダイアリー

    Kansai.pm に参加しました。とても楽しかったです。自分も "Hadoop Streaming で MapReduce" という題目で発表しました。取り急ぎ、資料を以下に公開します。 http://bloghackers.net/~naoya/ppt/080530kansaipm.ppt MapReduce は Google のバックエンドで動いている分散並列バッチ処理システムです。GFS は Google の分散ファイルシステムです。Google ウェアのクローンとしてオープンソースで開発されているのが Hadoop。Hadoop は Yahoo! Inc や Facebook, Amazon.com などでも利用されているとのこと。Hadoop は Java ですが、Hadoop Streaming を使うと Java 以外でも MapReduce できます。 以下のエントリも合

    Kansai.pm での発表資料 (Hadoop Streaming で MapReduce) - naoyaのはてなダイアリー
    isrc
    isrc 2008/06/03
  • もうコメント欄を承認制にしますよ。みなさんもそうしたほうがいいですよ。: 極東ブログ

    ブログの運営のことでこれだけ悩んだのは久しぶり。いろいろ悩んだけどね。もうコメント欄を承認制にしますよ。みなさんもそうしたほうがいいですよ。ということにしました。 承認制というのは、コメントを書き込まれてもすぐには反映されないということです。私が判断して、これはないんじゃないかなというコメントはブログに反映しません。せっかく書いていただいたコメントも、私の承認がないかぎり、コメント欄に表示されないことになります。「死ね」と書かれたコメントは表示の承認をしません。みなさんからいただいたコメントを表示するかしないかは私が責任をもって決めます。 そして、もう一つ。ブログを持っているみなさんも、これから持とうとしているみなさんも、コメント欄を承認制にしたほうがいいですよ、とお勧めします。 「でも私の使っているブログじゃできません。はてなダイアリーにはそんな機能がないんです」という場合は、そんなブロ

    isrc
    isrc 2008/06/03
    同人誌や地下出版は、受け入れてくれるコミュニティも付随していました。でも、ブログというのは、やってみるとわかるけど、奇妙にぞっとする孤独があるものですよ。