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2008年6月10日のブックマーク (8件)

  • おそらく失敗するITベンチャーの7つの特徴 - 元ファンドマネージャーのバイト日記

    LastResort

    isrc
    isrc 2008/06/10
    椅子がバランスボールであることをやたらと自慢/なんちゃってgoogle/社長に資金調達能力がない/デザイナーズオフィス/社長のコンセプトがすぐにブレる/さまざまな価値観の人間がいる/若い人間しかいない
  • 市販TVで様々なIPTVサービス利用可能に,IPTVフォーラムが技術仕様案

    国内IPTVの仕様検討を進めてきたIPTVフォーラム(主査:安田靖彦東京大学名誉教授)は2008年6月9日にオープンセミナーを開催し,IPTV受信機用の技術仕様案が完成したことを報告した。これにより,将来的には市販のテレビなどに国内標準のIPTV受信機能が内蔵され,一つの端末で異なる事業者の様々なサービスを利用可能になる。これまでは各IPTVサービスごとに,それぞれ専用の受信機を用意する必要があるのが一般的だった。 IPTVフォーラムは2006年10月に発足した,通信事業者とテレビ局,メーカー各社らが参加する任意団体(関連記事)。IPTVサービスの技術基準や運営ルールを議論することを目的として,IP再送信やIP放送サービスについて検討するIPマルチキャストWGと,ビデオ・オンデマンド(VOD)サービスについて検討するオンデマンドWGに分かれて仕様の策定を進めてきた。会合の数は数百回を重ね,

    市販TVで様々なIPTVサービス利用可能に,IPTVフォーラムが技術仕様案
    isrc
    isrc 2008/06/10
    IPTVフォーラムは,今回の技術仕様案の公開を持って解散する。今後は,6月中に新たな団体を立ち上げ,そちらで技術仕様を維持していく形になる。
  • 日銀総裁、元米国財務次官としての見識を疑いたくなる発言だ - 大前研一のニュースのポイント

    先月28日、日銀の白川方明総裁は「日も米国も、近年のバブルの多くは物価の安定やデフレの危険が意識されるなかで、低金利が持続した後に生じた」と述べ、バブルと低金利の関係が無関係ではないとの見解を示した。 また、米ブッシュ政権で2005年まで国際問題担当の財務次官をつとめたジョン・テーラー米スタンフォード大教授は「米国をはじめ各国中央銀行の過度の金融緩和が最近の世界的なインフレの一因」という見方を示した。 日銀総裁にしても元米国財務次官にしても、こんな見識で職務が務まるのか?と私としては疑いたくなるような両者の発言だった。 テーラー氏の発言は、今のタイミングで「利上げ」をしたいという意図があってのことだろう。「利上げをするべきだ」という意見は正しいと思うが、その根拠が違っている。 現在の世界的なインフレの原因は、過度の金融緩和ではなく、「世界的な金余り」によるものだ。 金融緩和とは中央銀行な

    日銀総裁、元米国財務次官としての見識を疑いたくなる発言だ - 大前研一のニュースのポイント
    isrc
    isrc 2008/06/10
    過剰流動性の一因は世界的な高齢化。高齢者が保有する年金資産等の余剰資金が、世界中の様々な物で運用され、投機資金として活用され、石油や穀物の値上げを促進するという結果につながっている
  • NAKAHARA-LAB.NET 東京大学 中原淳研究室 - 大人の学びを科学する: やっぱりネットでなんか、学べないって!

    中原淳(東京大学准教授)のブログです。経営学習論、人的資源開発論。「大人の学びを科学する」をテーマに、「企業・組織における人の学習・成長・コミュニケーション」を研究しています。 「eラーニングって、結局、ダメでしょ。やっぱりネットでなんか、学べないって!」 先日、ある場所で、こんな言葉を聞いた。周りの人々が、みんな一同に、この言葉に同意していたので、「あまり波風をたたせてもな」と思い黙っていたけど、何だか僕には、この言葉に「違和感」を覚えた。 ここで「eラーニング」を2つに分けて考えたい。 1つは、「eラーニングとよばれるサービスを提供している業界のこと」。2つめは「e(ネット化)されたラーニング(学び)、」つまりは、「ネットを使って学ぶこと」。 もし仮に「eラーニングって、結局、ダメでしょ」の「eラーニング」が前者、すなわち「eラーニング業界」や「eラーニング業界のビジネスモデル」を指し

    isrc
    isrc 2008/06/10
    社会思想家のイヴァン=イリッチが思惟の果てにたどり着いたものが、「ともに歓びをもって生きること:コンヴィヴィアリティ:Conviviality」の思想であり、学習のネットワーク(Learning web)であった。
  • 【WWDC】AppleとAT&Tによる「通信料収入の分配」が終了,AT&Tの無制限データ通信は月額30ドルに

    【WWDC】AppleとAT&Tによる「通信料収入の分配」が終了,AT&Tの無制限データ通信は月額30ドルに 米AT&Tは2008年6月9日(米国時間),「3G iPhone」の発表に合わせて「AppleとAT&Tによる契約を変更し,『レベニュー・シェア(iPhoneによる通信料収入をAppleにも分配すること)』を終了する」と発表した。またAT&Tは,米国内の消費者向けにiPhone用のデータ使い放題プランを月額30ドルで提供すると発表している。 AT&Tは7月11日に米国で「3G iPhone」の販売を開始する。それに伴いiPhoneを使用する消費者に対して,無制限のデータ通信サービスを月額30ドルで,音声通話も含めた場合月額69.99ドルから(音声通話は無制限ではない)で提供する。法人向けには,iPhoneに限定しない無制限の3Gデータ通信サービスを,月額45ドルで提供する。 同時に

    【WWDC】AppleとAT&Tによる「通信料収入の分配」が終了,AT&Tの無制限データ通信は月額30ドルに
    isrc
    isrc 2008/06/10
    無制限のデータ通信サービスを月額30ドルで,音声通話も含めた場合月額39.99ドルから(音声通話は無制限ではない)で提供。同時にAT&Tは,Appleとの契約を変更して,レベニュー・シェアを終了することを明らかにした。
  • PICSのコメントを激増させた「魔法の言葉」 - livedoor ディレクター Blog(ブログ)

    こんにちは、豪です。 私は、livedoor PICSという写真共有サービスを担当しております。今回は、その運用の中で、サービスに劇的な好影響を与えたテクニックをご紹介したいと思います。 写真をアップロードする、という作業は意外と手間のかかるものです。それをあえて行ってもらわなければコンテンツとして成立しないのが、livedoor PICS ですから、ユーザーのモチベーションを高く保つことが大切となります。 【01】コメントは、カンフル剤 そのモチベーションを維持するための大切な要素が、写真につけられる「コメント」ではないでしょうか。 写真を見て、そこから何かを感じ取った人が残すコメントは、撮影者を励まし、勇気付けるカンフル剤です。 コメントが付くか付かないか、という点は「写真をアップロードする」という手間をかけてでも livedoor PICS にアップしようとユーザーが考えるか否かに直

    PICSのコメントを激増させた「魔法の言葉」 - livedoor ディレクター Blog(ブログ)
    isrc
    isrc 2008/06/10
    写真に1つのコメントもつけられていない場合、「この写真にはまだコメントがありません」/「最初のコメントを書いてみませんか?」この一言を追加してから、導入以前と比べて、コメントが3倍、4.5倍に増加しました。
  • IPTVフォーラムがIP放送/オンデマンドのドラフト案,CDN-端末インタフェースや試験評価方法なども検討

    IPTVフォーラムは2008年6月9日,受信機仕様に関するオープンセミナーを開催した。同フォーラムでは,IPマルチキャストWGとオンデマンドWGに分かれて仕様策定を進めてきた(図1)。このほど2380ページのドラフト案がまとまったことを受けて,同フォーラムとしては2回目となる今回のオープンセミナーを開催した。なお,IPTVフォーラムはあくまで任意団体であることから,活動はひとまず停止する。ドラフト案は,新しく発足する規格団体に引継ぎ,規格・規定として維持・管理される見通しである。この新しい団体については6月中をメドに報告すると,事務局は説明している。 この仕様に完全に準拠させる,とNTTコムの有馬副社長 このセミナーでは,まず運営委員長の村井純氏(慶応大学教授)が挨拶にたった。村井氏は,(1)デジタルテレビ情報化研究会およびIPSPの二つの仕様をベースに今回のドラフトを作成したことで,さら

    IPTVフォーラムがIP放送/オンデマンドのドラフト案,CDN-端末インタフェースや試験評価方法なども検討
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    isrc 2008/06/10
  • 差別表現 ブロガーも問われる責任と人権感覚

    ブログやSNSが普及し、個人が自分の考えをネット上で表現する機会が増えている。その一方で、差別表現を知らずに書き込んでしまい、他人を深く傷つける可能性も増している。これまでブログが“炎上”したケースでも、差別意識を露呈した表現が問題視されたことが多い。 「ブログの発展が一番恐い。これまでテレビ映画、新聞が差別を拡大再生産させてきたが、もっとひどいことが起きてしまうのでは」――小学館で差別表現問題に取り組み、多くの実例を集めた「改訂版 実例・差別表現」(ソフトバンククリエイティブ)を出版したジャーナリストの堀田貢得さんはそう危ぐする。 差別表現とは 同書によると差別表現とは「他者の人権を侵害し、人間性を深く傷つけ、苦しめ悲しませるような表現」。誰もが持つ基的人権――自由と平等の権利や人間らしく幸福になる権利――を侵害するような表現だ。 差別意識が向けられるのは「弱い」人たち。日では被差

    差別表現 ブロガーも問われる責任と人権感覚
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    isrc 2008/06/10
    井上ひさしさんは『表現の自由はあくまで、権力に対する表現の自由。弱者に対しては、担保されていない』と指摘した。表現者は、差別とそれによる不幸を認識し、言葉による痛みを和らげる配慮を持つべきだ