ちゃんと書けばいいのに手を抜いているような記事だったので、気になってピックアップ。 思い切って放送行政のちゃぶ台をひっくり返してみよう http://plusd.itmedia.co.jp/lifestyle/articles/0806/09/news018.html まあ言われずとも決着は急ぐだろうし、そこに当事者不在の可能性があるよねというのは同意。でも、それ以外の中身は「ぼくのかんがえた ほうそうぎょうかい」みたいな感じで、とっくの昔に成長の限界を迎えたテレビ業界に対して、ワンセグや編成と視聴者の生活ラグの話なんて三年以上も前から議論されてた提言並べても仕方がないと思うのだが。 小寺信良氏と同じようなことをワンセグ開始前からオリジナルに構想していた人はNTTにも総務省にもいたしな。「現場は認めたがらないが、放送事業への広告出稿が減少し続けているのは、放送にはもうそんなに力はないと社会
![後先考えずにちゃぶ台返されても困る - やまもといちろうBLOG(ブログ)](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/ef7ce4e2fa903a27b78f3ee0f55db321f7b008dc/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Fkirik.tea-nifty.com%2F.shared-cocolog%2Fnifty_managed%2Fimages%2Fweb%2Fogp%2Fdefault.png)