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2011年2月19日のブックマーク (4件)

  • IPv6は、やっぱりアメリカを見ながら進むのかも:Geekなぺーじ

    以前、アジア太平洋地域のIPv4アドレスが真っ先になくなるから、IPv4アドレス枯渇対策とIPv6対応は日の方がアメリカよりも差し迫った問題だ、というようなことを書きましたが、実際にIPv4アドレスのIANAプールが枯渇した後の動向を見ていると、やっぱり日アメリカを見ながら物事が進みそうだと思い始めました(だからいいとか悪いという話をしてるわけではありません。念のため)。 まず最初に「アメリカさん違うわぁ」と思ったのが、今月初めに行われたICANNによるIPv4アドレス枯渇に関するプレスカンファレンスです。 記者による質問があまりに素人っぽいというか、今までの経緯を全く知らない感じだったのが印象的でした。 たとえば、「どの会社がIPv6に積極的なのか?」という質問が出たのが印象的でした(最初は「具体的な社名は控える」とか回答しつつも、途中でNTTの名前がICANNの回答から登場してい

  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

    平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ ※カテゴリは、「その他のお問い合わせ」を選択して下さい。

    BLOGOS サービス終了のお知らせ
    isrc
    isrc 2011/02/19
    個人の努力なんか吹き飛ばしちゃうほど圧倒的な経済的悪状況で、勤勉な人たちが軒並みぶっ倒れていくのを見ながら多感な時期を育ったら、誰でも努力や勤勉を軽視するようになる
  • グーグルのトップ交代は何を意味するのか(1)おとりを仕掛けられたマイクロソフト(小池 良次) @gendai_biz

    2011年春、グーグルの最高経営責任者に就任するラリー・ページ共同創設者(2009年WCAI会議にて筆者撮影) 過去、ウェブとサーチ・エンジンは、インターネットの技術革新を牽引してきた。しかし、ヤフーやAOLといった広告系ポータル・サイトが凋落し、インクトミ、インフォシークなど数々の検索ベンチャーも消え去った。競争に勝ち抜き、ネット・ビジネスの頂点に立つグーグルだが、さきごろエリック・シュミット氏がCEO辞任を表明し、今春から共同創業者ラリー・ページ氏がトップに立つ。 グーグルの急成長を支えてきたシュミットCEOの降板は、驚きを持って迎えられ「グーグルに何かが起ころうとしている」との憶測が飛び交っている。パソコンOSの頂点にいたマイクロソフトが坂を下ったごとく、サーチビジネスの巨人にも陰りが訪れているのか。そうした中、グーグルは同社の検索結果を、マイクロソフトの『Bing』が模倣している-

    グーグルのトップ交代は何を意味するのか(1)おとりを仕掛けられたマイクロソフト(小池 良次) @gendai_biz
    isrc
    isrc 2011/02/19
    マイクロソフトがあらゆる手段を使ってグーグルの検索エンジンに追いつこうと努力しているが成功していない/グーグルはサーチ・エンジン・ビジネスで守りを余儀なくされている/閉塞感が漂う検索ビジネス
  • LTE (5.TD-LTE篇) | 無線にゃん

    LTE解説シリーズ、今日はLTEのTDD版(TD-LTE)。 と言っても、実際にはフレームの時間方向のアレンジメントが異なっているだけで、ほとんどの仕様はFDD版と共通です。特に、無線リソース制御メッセージやさらに上位のメッセージは定義から何から全て共有しているため、プロトコルソフトウェアは全く同じものを使ってしまってもOK、と言うくらい共通化が図られています。 となると、その大きな、そしてほぼ唯一の違いである無線フレームの違いと、TDD独特の設定、それがどのようにさまざまな場所に影響を与えるのか、と言う点が観点になると言えます。 まずどのように違うのかと言う点は、大雑把に言うと「時間区切りで上りと下りが混在する」と言う点が大きく異なっています。しかし、下り区間はFDDの下りサブフレームとほぼ互換、上り区間もFDDの上りサブフレームとほぼ互換で、ただそれが時間的に混在しているというだけだっ

    isrc
    isrc 2011/02/19
    最大の問題は「同期」。TD-LTEではネットワークを完全に同期させる必要があります。実はこの同期ネットワークのノウハウを持つキャリアは世界的には非常に珍しい存在です。日本では携帯電話事業者では実質KDDIだけ