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最近SBから無料提供のホームアンテナの調子が悪い(と思う)。何もしていなくても、よく圏外になって画像のようなダイアログが出ます。 そうこう思っていたら、先方(SB委託社)から電話があり、アンテナの調子を聞いて来ました。あまりにもタイミングが良かったので聞いてみると、あちらから信号を出してちゃんと稼働しているかが判るのだそうです。 そこで調子が悪い事を伝えると、業者に来させるという事でそれを待つ事に。……3週間経ってやっと業者から電話があり「今から行っていいか?」との事。あまりにも突然で仕事中だったのですが、まあこちらも困っていたのでOKしました。 ほどなくやって来て、アンテナを設置してある2階へ。ちょっと高齢なためか階段を上がっただけでやや息切れ。さっそく取りかかってくれるかと思ったら、「トイレを貸してくれ」との事。(まあ生理現象だから仕方がない^^) 戻って来たらカバンから書類を取り出し
日経ビジネスの2011年2月11日号の「ゲームのデフレを突破」という任天堂岩田社長のインタビュー記事と「大企業病に挑むグーグル(原題:Larry Page's Google 3.0)」という記事が何とも対照的でなかなか面白かった。 3〜4年前はGoogleの記事というと飛びついて読んだものだが(ミーハー?)、最近はあまり面白い記事がないのでスルーすることが多かったのだが、今回の記事は「大企業病に挑むグーグル」というタイトルにひかれ読んでみた。組織の規模が大きくなるにつれ、大きさ故の様々な弊害が生じるというのはどこの会社も一緒。その複雑さをいかにマネージするかが企業価値を決める一つの重要なファクターであると私は考えており、Googleがその永遠のテーマにどういう風に「らしさ」を出すのかに興味があったからだ。結果はタイトルにつられて読んだことを後悔するような残念な内容だった*1。この記事で紹介
架神恭介/作家・ゲームデザイナー @cagamiincage 以下、中3男子、高1女子のリア充カップルから聞いた話を連続ツイート失礼。彼らの主観的な面もあり、その学校特有なところもあるかもしれないけど、中高校生全体に一般化して記します。「現役中高生の認識する中高生ってこんなの」ということで。リアル中高生の方は適宜ツッコミよろしく。 2011-02-19 20:18:56 架神恭介/作家・ゲームデザイナー @cagamiincage クラス内カーストは厳然と存在している。個人的な趣味などをあまり公にするのはカースト転落の危険があるため制限される。音楽は比較的共有される趣味であり、K-POP、RAD WIMPSが流行っている。AKB48なども支持されている。 2011-02-19 20:22:33
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