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たまにBLOOGSさんからエントリーの転載を求められることがあって、次の新エントリーが上がった時点で「該当エントリーの転載、OKですよ」ということにしていた。だだ漏れ的に転載するのもなんなので、転載時にはエントリの新旧差を付けていた。 転載を求められるエントリーはBLOGOS編集部から評価を頂いたものだと思うし、どういう基準で評価されるかはわからないでもなかった。 そのうち、これは転載しないほうがいいなと思うエントリは、転載に不向きなような下品なギャグをわざと撒いておいたりもした。極東ブログというブログをそれなりに読んできた人や、それなりに読む価値があると思っていただける人でないとわからないエントリというのもあり、転載に向かない内容もある。その場合には自分なりの配慮をしていたつもりでもあった。口調が下品であることと内容の深みには関係ないが、広く公開される文章というのは逆の関係にあり、内容の
若干アンケート対象が違うとは言え(米国は1〜8年の仕事の経験のある人、日本は新卒)、この違いは興味深い。 日本の場合は一部上場の大企業ばかりが並んでいるのに対し、米国の場合は、Google、Apple、Facebookなどのハイテク企業(Facebookは未上場)とFBI、CIAなどの官僚機関が互い違いに並んでいる点が興味深い。 米国にも安定志向の人たちがいるのは当然だが、日本があまりにも安定志向なのはちょっと問題である。それも米国の方は官僚機関以外はすべて外貨を稼ぐグローバル企業なのに対し、日本は主に内需指向の会社だ。 米国の場合、未上場のFacebookが3位にランキングされているのに対して、日本の場合、ソフトバンク、楽天、mixi、DeNA、Googleなどのハイテク・ベンチャー系の企業がトップ100に入っていないどころか(すでにベンチャー企業とは呼べないソニーがかろうじて33位)、
facebook就職 facebook就活 これからのかたち 「facebookで、飲みに誘われて、次の日に起きたら、就職していた」 って言うと、 失業してたから、そんな変な夢、見たんだ。って普通、 思うよね。 でも、実際、そういうことが起りました。 facebookは実名主義であるからこそ、 でたらめのペルソナや、実力を、盛ったりかぶせたりすることができないのが、 mixiとかのハンドル名文化と違うところ。 なので、facebookでは、 「おもしろい奴は、実際、おもしろい」し 「頭いいなって奴は、実際、頭いい」 twitterも震災以前までは、実名で発言しているクラスターは それに近いメディアだったんだけど、今は、 2ch化してるから、そういう価値は抽出できなくなって プラットホームとしての価値が、下がってしまったね。@日本。 すごく、もったいないけど。 facebookに、話戻って、
11月7日、ニコ生にてクリエイティブコモンズジャパン・コンテンツ学会・MIAU・thinkC ×ニコニコ動画『TPPはネットと著作権をどう変えようとしているのか? 徹底検証〜保護期間延長・非親告罪化・法定賠償金』という番組が放送された。タイムシフト視聴したのだが、非常に興味深い内容だった。 出演は、福井 健策さん(弁護士、日本大学芸術学部客員教授)、津田 大介さん(モデレーター・ジャーナリスト)境 真良さん(国際大学GLOCOM客員研究員)、ジョン・キムさん(慶應義塾大学大学院准教授)、八谷 和彦さん(メディアアーティスト)。 多くの方に知ってほしい内容なので、ざっくりと圧縮しつつ書き起こし。今回は非親告罪化についての部分をば。タイムシフト視聴で見れる方は、実際に見てもらったほうが良いかも。なかなか楽しい番組だった。 あと福井さんの寄稿記事「TPPで日本の著作権は米国化するのか〜保護期間延
注目を集めていた900MHz帯の開設指針案が公表された。総務省が10月中旬に示した案よると枠は1枠であり、携帯各社による争奪戦は必至の情勢となってきた。少なくともNTTドコモ、ソフトバンクモバイル、イー・アクセスの3社は開設指針案を踏まえて実際に900MHz帯争奪戦に参戦する意向を示している。 筆者は700M/900MHz帯の議論が始まる3年以上前から、この割り当ての行方に注目してきた。割り当て方針案の策定について、事業者選定にかかわる審査基準こそ、広いコンセンサスや戦略的な判断が求められ、より幅広い議論が必要ではないかという意見も述べてきた(関連記事:混迷必至の700M/900MHz帯割り当て、将来に禍根を残さない審査基準を)。 そんな中で、いよいよ事業者選定のベースとなる開設指針案が公開された。問題点があれば指摘し、可能な限り良い案にしていくことが、この議論を常日頃ウォッチしてきたメデ
ちょっと人づてに聞いた話で確かな情報じゃないことを断っておきますが、ほら、お店で携帯電話を買うと、一緒にこの端末もどうですか、とか勧められるじゃないですか。特に、基本料も端末代も0円にしますから持っていってください、とかってやる、アレ。 どうも、ドコモとauは、こうやって勧められて実際にもう1回線契約して持っていく比率は、全購入者の5%にも満たないらしいんですが、ソフトバンクは3割以上もあるらしいんです。これ買ってくれた人にはもう料金も代金も0円にしちゃうからとりあえずサインして、で実際にサインしちゃった人数で3割超と言う高率を達成。 この「購入」ってのが曲者で、「加入」じゃないんです。機種変更も含めて購入行動全ての3割以上。 以下、2011年9月末のデータを下に計算をおこないます(10月分はiPhoneがらみでデータがずれていると思うので)。 ソフトバンクが公開している販売台数、2011
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