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2012年4月2日のブックマーク (12件)

  • PDP (WCDMA/GPRS) | 無線にゃん

    「PDPコンテキストについて解説してください」と言うご要望をいただきました。なんつーか、マニアックだなぁと思いつつ、そういうマニアックな方向にこのサイトを持って行っちゃった私自身の責任なので、取り扱わせていただきます。 でも正直、PDPは苦手です。無線屋的視点で言っちゃえば、「そんな雲の上のことはしらん」と言うのがホンネです(笑)。でもなんとなく数少ない要望なので出来るだけお応えしたいという気持ちをモチベーションにがんばって見ます。※通信:要望意外と少ないんです。もっとどしどし#お寄せください! さて、PDPって何、と言うことに対する端的な答えは、「Packet Data Protocol」です。終わり。 嘘です。ご質問では、PDPがなぜ必要なのか、それにいくつかの種類があるのはなぜなのか、と言うあたりの解説をご希望でした。と言うことで、まずはそもそものところから始めましょう。 データ通信

  • HOME | XPERIA FAN

    XPERIA FAN SITE: xperia比較XPERIA FAN SITE は、XPERIAの活用情報とユーザー同士のコミュニケーションの場として2010年03月15日よりユーザー指導の非公式サイトとして運営を開始しました。 サイトでは、初めてスマートフォンを使うユーザーから、今までにPDAなどを利用したヘビーユーザーまで参考になる情報、ユーザー同士の情報交換の場を提供します。ご利用いただけると幸いです。 初心者向けの「FAQ」や初めてスマートフォンに触れる 人向けの導入や設定のレビュー、利用者のタイプに応じた「活用レビュー」、導入するとさらに XPERIA が便利に使える「ソフトウェアレビュー」を中心に、XPERIA 関連 の「ニュース」やユーザー同士で助けあうことができる、「コミュニティ」の設置、イベントなども行いたいと思っていますので是非ともご活用ください。 ■ オンラインカ

    isrc
    isrc 2012/04/02
  • 技術的条件集 | 企業情報 | NTTドコモ

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  • SO-03C - Wikipedia

    ドコモ スマートフォン Xperia ray SO-03C(ドコモ スマートフォン エクスペリア レイ エスオー ゼロサン シー)、後のdocomo with series Xperia ray SO-03C(ドコモ ウィズシリーズ エクスペリア レイ エスオー ゼロサン シー)は、ソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズ(現:ソニーモバイルコミュニケーションズ)製のNTTドコモ向けスマートフォン。ドコモの第3世代移動通信システム(FOMA)端末である。OSはGoogleAndroid OS 2.3 Gingerbread。ドコモ スマートフォンのひとつとして発売され、2011年冬モデル発表以降はdocomo with seriesに分類されている。 Xperiaシリーズのなかでコンパクトでスリムなボディが特徴。幅が広いのが一般のスマートフォンの中で、厚さ9.4mm幅が53mmと

    SO-03C - Wikipedia
    isrc
    isrc 2012/04/02
  • モバイルにおけるIPv6の実現に向けて

  • MVNOによるLTE接続 | IIJの技術 | インターネットイニシアティブ(IIJ)

    (※)このページで紹介している事項は記事初出時点の情報に基づいたものです。ページはアーカイブとして掲載しています。 ツイート 2012年2月27日 IIJでは、2008年1月より提供している3Gによるモバイル接続サービスに加え、2012年2月にはLTE(Long Term Evolution)によるモバイル接続サービスを開始しました。LTEといえば速度と遅延に注目が集まるところですが、ここでは3GとLTEの設備や接続方式について簡単に紹介します。 相互接続の方式 IIJではMVNO(Mobile Virtual Network Operator)事業者として、MNO(Mobile Network Operator)事業者であるNTTドコモと相互接続を行っています。NTTドコモとの相互接続の方式としては、2種類用意されています。 アクセス制御プロトコルとして、RADIUSを使用する。 アク

    MVNOによるLTE接続 | IIJの技術 | インターネットイニシアティブ(IIJ)
  • NEC vMVNO ソリューション: キャリアSDN | NEC

    スマートフォンの普及は瞬く間に世界を席巻し、これまで音声通話主体であった移動体通信網がインターネット中心のデータ通信網へと変わりました。これはSNSやネットゲーム、動画投稿サイト、といった無料サービスが急成長したことが背景にあります。 一方で端末料金や通信料金でユーザーに負担がかかっていることから、割安なサービス料金とそれに見合ったサービス種別の拡充が求められています。また、ビジネスユースの増加やユーザーの低年齢化などにより、セキュリティやサービス面でも様々なニーズが広がっています。 これらの市場チャンスに対して、携帯電話やWiMAXなどのモバイル通信インフラを通信事業者から借りてサービスを提供する「MVNO(Mobile Virtual Network Operator:仮想移動体通信事業者)」が注目を集めています。

  • [2]MVNOのL2接続で実現する新たな付加価値サービス(レイヤー2接続で広がるMVNOのモバイル通信):ITpro

    携帯電話事業者の網とMVNOの網の接続方式はこれまで,レイヤー3接続だけだった。レイヤー3接続では,ユーザーのPPPセッションを携帯電話事業者の網内でいったん終端し,MVNOの網に対してIPレベルでパケットを渡す。これに対して今回解禁となったレイヤー2接続では,ユーザーのPPPセッションを携帯電話事業者の網内で終端せずに,MVNOの網にそのまま渡す形態になる(図1)。 この結果,MVNO側で実現できることが増える。レイヤー3接続の場合は認証やIPアドレスの割り当て,セッション管理に制約があったが,レイヤー2接続ではこれらをMVNO側で自由に制御できる。ほかの認証方式を組み合わせたり,プライベート・アドレスを割り当てたりすることが可能で,MVNOは独自性を打ち出しやすい。レイヤー2接続を実現したMVNOはまだIIJや日通信に限られるが,今後は新たな付加価値を提案するMVNOが増えていくだろ

    [2]MVNOのL2接続で実現する新たな付加価値サービス(レイヤー2接続で広がるMVNOのモバイル通信):ITpro
  • MVNO (3. 再販型) | 無線にゃん

    さて、前々回と前回をお読みいただいているという前提で話をいきなり始めさせていただきますにゃ。 L2接続型でもL3接続型でもないというタイプのMVNOがありますにゃ。それが「再版型」。有名なところでは、ディズニーモバイルがこの再販型だにゃん。その他、音声サービスを提供しているタイプのMVNOのほとんどは再版型でしょうにゃ。 再版型は、単なる「販売代理とブランド付け替え」だにゃん。販売代理しておきながら、貸し出し元キャリア(以下MNO)のショップにさらに販売代理をしてもらっていたりもするので、どっちが代理だか分からないようなものも多かったりするにゃん。また、ブランドの付け替えさえあいまいなものも多かったりするにゃん。 こういったものは、実際には手を入れるのは「端末の外装プリント」と「プリインストールアプリ」くらいだったりするにゃん。ちょっと手の込んだもので「専用メールドメイン」とか「専用公式ト

  • MVNO (2. L3接続型) | 無線にゃん

    さて、前回をお読みいただいているという前提で話をいきなり始めさせていただきますにゃ。 L2接続と対比する(?)方式として、L3接続と言うのがありますにゃ。このL3接続方式でも細かくいろいろとやり方はあったりするのですが、大雑把に言うと、接続点がIPアドレスでお互いに対向していて、利用者のIPパケットはそれぞれのIPノードをルータとしてホップしていくようなタイプだにゃん。 L3接続の場合、無線ネットワークの中を通ったユーザパケットは接続点に出る前にIPヘッダを引っぺがされて裸にされ、ルーティング情報を書き換えられてパケットを再構成され、接続点のルータからMVNOのルータへと引き渡されますにゃ。受け取ったMVNOから見れば、貸し出し元キャリア(以下MNO)ネットワークに所属するあるIPアドレスからのIPパケットのインターネットへの中継を手渡されているだけに見えるわけだにゃん。そのため、MVNO

  • MVNO (1. L2接続型) | 無線にゃん

    今日はMVNOの話。MVNOと言うのはどのようにして実現しているのでしょうか、と言う疑問にお答えするにゃん。 と言っても、MVNOにもさまざまなタイプがありますにゃ。今回はいろいろなタイプを思いつく限り説明してみたいと思いますが、私の知らないタイプも多分あるはずですので、解説のご要望をいただければ追ってわかる範囲での考察と解説をしたいと思いるにゃん。 さてまず最初は、L2接続タイプ。一番古典的だけど一番技術的難易度が高く、実現できているキャリアも少ないタイプだにゃん。このタイプでは、貸し出し元キャリア(以下MNO)は、レイヤ2(イーサネットなど)でインターフェースを開放します(もちろん接続のための仮のIPアドレスなどは別途あります)にゃ。MNOはIPより下のレイヤの中継だけはしますが、認証やIPアドレス割当を含むそれ以上の機能は一切提供しませんにゃ。 たとえば、端末がPPPで接続する場合、

  • ドコモ発表のAndroid4.0バージョンアップ予定の考察

    「docomo with series」「docomo NEXT series」「ドコモ タブレット」 (18機種)の Android4.0へのバージョンアップについて - ドコモ公式発表 ドコモは公式に、Androd4.0ICSへのバージョンアップを行う機種を発表した。 7月以降にアップデート開始ということで、夏機種が出た後ぐらいに順次アップされるようです。 夏機種を先に売りたいという意図なのでしょう。 ■バージョンアップ開始時期 2012年7月以降順次(予定) 以下が公式にバージョンすることになった機種。 ■Android4.0バージョンアップ予定の製品(2012年3月26日現在)