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2012年10月2日のブックマーク (11件)

  • 本当の議論はこれからだ、高次元の「電力システム改革」を目指して 村上憲郎のグローバル羅針盤(47) - 日本経済新聞

    8月28日付の第46回以来、このコラムの連載を2回休ませていただいた。連載の第1回が、昨年の8月30日付であったこともあり、丸一年を迎えて、少しこの一年を振り返って考えて見る時間を、勝手に頂いたというわけである。そうこうしている間にも、もちろん日丸は、どんどん進むわけで、海図上の重要ポイントのいくつかを通り過ぎて行った。それも、私が、この連載で、その3分の1にあたる、15回分を結果的に費やす

    本当の議論はこれからだ、高次元の「電力システム改革」を目指して 村上憲郎のグローバル羅針盤(47) - 日本経済新聞
  • ソフトバンクがイー・アクセスを買収の話 | 無線にゃん

    うわーしばらくニュース見てないうちに大変なことに。 ソフトバンクとイー・アクセスが経営統合ですって。まぁ実質、ソフトバンクによる買収なんでしょうけど。やっぱりオーナーが安定株主の会社は強いですね。どんなにギリギリまで余力を吐き出しても絶対に買収されたりしないっていう安心感から常時全力勝負ができるという強みがあります。 んなことはどうでもよくて、この影響です。正直、イーモバの加入者状況はあまりよろしいものではなさそうで、加入者速報をしなくなった辺りからちょっと経営的にも怪しげな感じがしていたくらい。なので、そもそもの顧客基盤吸収と言う効果は限定的かもしれません。 インフラでいうと、イーモバのインフラは、結構良いんですよ。前にもどこかで書きましたが。無用な基地局数競争なんていう土俵に乗らなかった分、セオリー通りにきれいなインフラが作られています。ただ、やっぱり地方で弱いのは相変わらずですし、面

    isrc
    isrc 2012/10/02
    次の買収の仕掛け先は、KDDIってことになるんでしょうけど。おそらくその辺が一つの区切りで、歩調を合わせて電波行政に大きな見直しが入る、みたいな感じで裏では進んでいるような気がします
  • iPhoneの地図異常、色々調べてみた

    携帯関連の将来や最新の技術情報や業界の行く末などを適当に綴るblogです。 内容の信憑性は?余り信じない方がいいと思います。 家の鈴の音情報局はこちら→http://suzunone.0g0.jp:8800/ スマホ・携帯端末アクセス[ランキング]/[アクセスシェア(グラフ)] (毎年10/1にログをクリア) iOS6のたった一つのアプリのミスというか、異常が大いに後を引いています。 これだけ騒がれっる理由は、 ・地図アプリという多くの人が日常的に使うアプリで起こった事 ・その出来の悪さが尋常ではない程劣悪だった事 ・iOS6の売りが他には大して無く、新マップが売りの中でも大きく占めていた事(Flyover等) この辺りではないかなと思います。 所が出てきたマップはドラクエにも劣るとも勝らない恐ろしく劣化したものでした。 その酷さは昨日の私の記事や他の方のまとめに譲るとして、なぜこんなこ

    isrc
    isrc 2012/10/02
  • AT&T、Verizon両社の業績良好の理由:DRI テレコムウォッチャー

  • スマホのケースも、アクセサリーも自宅でプリントしてつくる時代がやってきた : 大西 宏のマーケティング・エッセンス

    2012年09月29日09:20 スマホのケースも、アクセサリーも自宅でプリントしてつくる時代がやってきた カテゴリマーケティング kinkiboy Comment(0)Trackback(0) 日経新聞でも紹介されていましたが、自宅で好みのデザインを買ってダウンロードし、スマートフォンのケースをつくってしまう。あるいは自分でデザインしたケースを自宅でつくってしまう。それはもう夢のような話ではありません。自宅でまるで写真をプリントするように、立体のモノをつくってしまうのが3Dプリンターで、3Dプリンターが、モノづくりの世界を変えようとしています。家庭から産業革命 3次元造形が迫る転換 : スリーディー・システムズが2月に発売した「Cube」の価格は1299ドル(約10万円)で、個人でも充分に買える価格のプリンターです。またサイトではデザインの売買もできるようになっています。Cubify |

    スマホのケースも、アクセサリーも自宅でプリントしてつくる時代がやってきた : 大西 宏のマーケティング・エッセンス
  • [家電製品ミニレビュー] パナソニック「おたっくす KX-PD601DL」 ~停電時に通話できるバッテリー搭載のFAX電話機

    isrc
    isrc 2012/10/02
  • 【イニシャルB】Windows 8を覚醒させるUEFIチューニング~電源オンから5秒以内に起動するPCを実現する 

    isrc
    isrc 2012/10/02
  • ビッグデータが推し進めるのは監視社会じゃなく「黙殺社会」だ

    アメリカにはクレジットスコアという「信用値」が使われている。クレジットカードの利用履歴などから与えられる偏差値のようなもので、クレジットカードを作ったり住宅ローンを組むときだけでなく、就職や住居の入居などの際にもこのクレジットスコアが信用を測る物差しとして使われている。 しかしアメリカでは最近はもっと刺激的なスコアが登場し、徐々に普及して行っているようだ。それがこのニューヨークタイムズの記事で紹介されている「eスコア」というもの。これは消費者の潜在的な購買力を測り、消費者の価値を査定するというものだ。 いくらクレジットスコアという文化に慣れているアメリカでも、この数値についてはほとんどのアメリカ国民には知られていないという。さすがにおおっぴらに自分の購買力を測定されてしまうということになると、強烈な反発を買うことになるだろう。 だがこのeスコアは多くのスタートアップ企業によって測定が試みら

    ビッグデータが推し進めるのは監視社会じゃなく「黙殺社会」だ
  • ドラえもんの動力源に最適!? “手のひらガスタービン”が描くエネルギーの未来

    ドラえもんの動力源に最適!? “手のひらガスタービン”が描くエネルギーの未来:小寺信良のEnergy Future(21)(1/3 ページ) 手のひらサイズのガスタービンには、日のエンジン製造技術の粋とエネルギーの未来が詰まっている。いままでの常識を超えた発電機の開発はどのように行われたのだろうか。実機の動作も動画で見てみよう。 震災以降の電力需給への不安から、多くの人が主幹電力というものに関心を持ち始めた。震災前の日の電力構造は、原子力をベース電力にし、その上に火力、水力、さらにその上に別の方式が乗るというものだった。 大半の原発が停止したいま、その不足を補っているのが火力であるということは、皆さんもご存じだろう。だがこれまで火力発電は、あまりにも昔からある発電方式なので、あらためて意義を考えることは少なかったように思う。 調べてみると火力発電とは、投入する燃料で分けると、天然ガス・

    ドラえもんの動力源に最適!? “手のひらガスタービン”が描くエネルギーの未来
    isrc
    isrc 2012/10/02
  • 補助対象機器一覧 | エネルギー管理システム導入促進事業(HEMS) | SII 一般社団法人 環境共創イニシアチブ Sustainable open Innovation Initiative

    【補助事業の内容変更について】 事業の補助金交付決定後に、申請者情報、HEMS機器の情報(型番や製造番号等)、データ通信サービスの利用状態、設置場所等に変更が生じた場合、計画変更の提出が必要となります。 以下の「計画変更承認申請書」をダウンロードしていただき、必要事項記載の上、ご提出いただきますようお願いいたします。 ※記載方法、書類提出先については、記入例をご確認ください。 計画変更承認申請書 計画変更承認申請書(記入例) 【計画変更が必要な事例】 ・ 転居や引っ越しをする。 ・ HEMS機器の故障などによる交換のため製造番号が変わってしまう。 ・ 他の設備導入の影響でHEMS機器が使えなくなった。 ・ データ蓄積のための通信サービスを解約する。 ・ 申請者が補助事業を継続できなくなったため、親族等に承継する。 ・ 機器を取り外した。 ※計画変更承認申請書をご提出いただいても、事業の

    isrc
    isrc 2012/10/02
  • クレーム対応は「ふーん」が正しい:日経ビジネスオンライン

    遙から 昨今、テレビ局にはコンプライアンス事業局という部署があり、視聴者からのクレームに対応する自己批判番組を持っている。そこに依頼され出演した私がコメントすることになった。そのクレームとは…。 子役とその母親に、「子のために辣腕プロデューサーに抱かれてもいいか」というような質問をある出演者がし、それを放送したことだった。怒りと不快のクレームが数件来た。 この質問がいいか悪いかと問われれば、そりゃ悪い。とても悪い。子供に悪いし母には失礼だ。 しかし、では問うが、とても正しい番組を局は発信できるのだろうか、ということだ。 清廉潔白、模範的道徳的バラエティ番組は作れるのだろうか。 この答えも明白だ。無理。到底無理。笑いは社会規範の根底をくすぐったり揺らしたりすることにある。 じゃ、こんなクレーム、無視しちゃっていいのか。 それはいけない。絶対いけない。なんたって時代はコンプライアンスだ。 じゃ

    クレーム対応は「ふーん」が正しい:日経ビジネスオンライン
    isrc
    isrc 2012/10/02
    怒る人が出てきたということは「そういう時代になったのだ」ということだ。クレームを時代と歩調を合わせるためのひとつの情報とみれば、つまり、「ふーん」と聞くことだ。