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2012年11月8日のブックマーク (6件)

  • 皆に使ってほしい!リムーバブルデバイスを暗号化する「BitLocker To Go」

    昨日「MBAM(Microsoft BitLocker Administration and Monitoring)2.0ベータ2」が公開された。ツールはBitLockerというWindows 8の暗号化機能で使用する回復キーの管理や、BitLockerの運用ポリシー管理などを行うためのものであり、法人向けに提供されるMicrosoft Desktop Optimization Packのコンポーネントに属する。 一見すると多くのエンドユーザーには、まったく関係のない話に聞こえるだろう。確かにMicrosoftも、最初にBitLockerを搭載したWindows VistaやWindows 7は企業ユーザーを対象とした機能に位置していたため、Windows Vista/7 Enterpriseおよび同Ultimateエディションでしかサポートされなかった。しかし、昨今はプライバシー情報の

    皆に使ってほしい!リムーバブルデバイスを暗号化する「BitLocker To Go」
    isrc
    isrc 2012/11/08
  • 【シニア男性ペルソナ解説】①「生涯現役」編 | マミオン有限会社-パソコン・数学研修、法人研修

    最近、シニア向けサービスのご相談をよくいただく。 話を伺っていると、 「誰に向けてサービス・商品を提供する」のが見えていないことが多い。 「誰に向けて?」という話をすると 「アンケート調査はなんどもかけたのですが、 実際にはよく解らないんです」という返答を頂く。 アンケート調査は、数字として全体を知るにはいいが そこから「誰を幸せにしたいか」を掘り起こすのには向いていない。 だからこそ、そのアンケート結果から出てきた概要に基づき ペルソナ仮説を作り、その対象者にヒアリング調査を行うことが 重要なのだ。 が、 アンケート調査を見ても、「どんな人なのかなー」と想像もつかない、 だけど、シニアビジネスに参入せねばならぬあなたのために シニアのタイプを解説していきたいと思う。 (コラムは毎週の連載になる予定です。待ちきれない方?はご連絡を!) 【前提】 シニア男性のタイプ ★マークについては気に

  • R・ストールマンの提案「ソフトウェア特許問題の解決策は、範囲にあり」 (WIRED.jp):ITpro

    米国最初の特許の資料 リチャード・ストールマン | RICHARD STALLMAN コピーレフトの強力な推進者であり、フリーソフトウェア運動において中心的な役割を果たしてきた著名なプログラマーEmacsやGCCなどの開発者として、その名を連ねる。 特許があらゆるソフトウェア開発者を脅かしている。そして、われわれが長い間怖れてきた特許をめぐる紛争が、すでに様々なところで勃発している。ソフトウェアの開発者やユーザー(現代社会ではほとんどの人が該当する)はいま、ソフトウェアを特許から開放する必要がある。 われわれを脅かしているこの特許は「ソフトウェア特許(software patents)」とよばれることが多い。ただし、この呼び名は実際のところ誤解を招きやすい。なぜなら、これらの特許は通常何らかのプログラムに関するものというよりは、実践的なアイデアに関するものに与えられているからだ。

    isrc
    isrc 2012/11/08
    一般的なコンピューターハードウェア上でのプログラム開発・配布および稼働については、特許侵害に当たらないように定めるべきだ。
  • NGNのIPoE接続事業者の拡大で意見募集結果を公表、相互接続点増設の要望など

    情報通信行政・郵政行政審議会は2012年11月7日、NTT東西が9月26日に認可申請したIPv6ネイティブ接続サービスを提供できる相互接続方式(IPoE方式)の約款変更に対する意見募集の結果を公表した。NTT東西は、これまで最大3社までとしていたIPoE方式の接続事業者数を最大16社へと拡大する接続約款の変更を申請していた(関連記事)。 期間中に寄せられた意見は6件で、日ネットワークイネイブラー(JPNE)、BBIXの既存IPoE事業者2社のほか、KDDI、グーグル、TOKAIコミュニケーションズ、日インターネットプロバイダー協会(JAIPA)が意見を提出した。 提出された意見を見ると、各社とも事業者数の拡大については概ね賛同している。一方で、NTT東西に対して(1)IPoE接続できる相互接続点の増設と(2)IPoE接続サービスに参入する事業者が個別負担する網改造料の透明化の2点の改善

    NGNのIPoE接続事業者の拡大で意見募集結果を公表、相互接続点増設の要望など
    isrc
    isrc 2012/11/08
  • 米国から見たソフトバンクのスプリント買収:日経ビジネスオンライン

    ソフトバンクがお買いもの三昧だ。イー・アクセスに続き、米国第3位の通信事業者スプリント・ネクステルへの70%出資を発表した。その後、イー・アクセスへの出資比率を下げると発表するなどのドタバタもあり、日ではもっぱら、周波数政策との関係や、財務的に買収資金が調達可能か、といった点に興味が集中しているようだ。 一方、この一件を太平洋の対岸から見ると、また少々違う面白さがある。スプリントの顔であるダン・ヘッセCEO(最高経営責任者)の企業再建物語に、まずは注目してみよう。 ヘッセとAT&Tの因縁の対決 昨年、米国通信業界では、業界再編を巡る大騒動があった。詳細は昨年12月27日の当コラムをご参照いただきたいが、簡単に言えば、業界2位のAT&Tが4位のTモ-ビル(加入者数順位)を買収しようとして、失敗したのである。 放置すればTモービルがいずれ破綻するのは目に見えていたため、米政府の独占禁止当局は

    米国から見たソフトバンクのスプリント買収:日経ビジネスオンライン
    isrc
    isrc 2012/11/08
    ポイントはスプリントが計画通りに再建策を遂行できるか/孫さんはスプリントもスプリントを助けたい米国政府にも恩を売ることになる。キャピタルゲイン以上の何かを、長期的に得られるとの計算は働いているはず
  • オバマ勝因はデータマイニング:Obama's Data-Driven Campaign @Time

    This is "cave" where Obama's army of data crunchers analyze the megafile collected from 2008 campaign (pollsters, fundraisers, field workers, consumer databases, Democratic voter files, and social-media and mobile contacts) and ran the election “66,000 times every night” in order to figure out Obama’s chances of winning each swing states. Wow. Just. Wow. オバマ大統領再選の勝因が様々に論じられているが、どれも説得性に欠ける。だいたい「11の

    オバマ勝因はデータマイニング:Obama's Data-Driven Campaign @Time