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2013年2月22日のブックマーク (3件)

  • シニア層にデジモノが受け入れられにくい3つの理由 | マミオン有限会社-パソコン・数学研修、法人研修

    ※ここでのデジモノは、アプリ、ソフト、機械などデジタルに関するモノすべての総称とさせていただいています。 シニア層に向けてデジモノを開発したいという相談をよく受ける。 その話を聞きながら、 シニア層に受け入れられるのは難しいなあと思うこともあり その難しい理由を自分なりに考えてみた。 使う理由が見つけにくいチェックポイント ・子ども(30~50歳代)からの熱烈支援を受けられるか ・ITに弱い子どもも使えるか 今までもさんざん書いているが、 シニア層は、新しいものに対する拒否感が強く、一般的には新しいものをあまり好まない。 参考URL シニア層に新しい商品やサービスを使ってもらうための4つのアプローチ例 何かを使い始めるためには、とにかく「使う理由」が必要なのだ。 特にデジモノの場合、娘・息子の影響が強く、 デジモノをシニア層に使ってほしいと思うなら、 娘・息子に伝える必要がある。 娘・息子

    isrc
    isrc 2013/02/22
    とにかく「使う理由」が必要/娘・息子の影響が強く、娘・息子は3~50歳代/「そのモノは友達にどのように紹介するか?」上手く説明できないものはワクワクしていない/教えにくいモノは使いつづけにくいモノ
  • ネットは世の中を超民主的にする - Chikirinの日記

    インターネットというのは、つくづく“民主的”だなあと感じます。 たとえば私が留学準備をしていた90年代初頭、アメリカの大学院の情報を得ようと思えば、ファックスや手紙を出してリクエストし、大学案内のパンフレットを郵送してもらう必要がありました。願書の取り寄せも同じです。 しかも資料は有料なので、為替小切手などを同封する必要があり、そのためには都心の銀行窓口まで出むかねばなりません。加えて少額の為替小切手を作るのにも、法外と思える手数料をとられました。 たかだか願書を取り寄せる、学校案内を取り寄せるというだけの段階なのに、「どこに住んでいるか」、「お金に余裕があるか」ということが、大きな制約条件になりうるのです。 都心から離れた場所に住み、手数料や交通費さえ惜しいほどの経済状態にある人は、それだけですごく不利な立場だと感じさせられました。 英語でエッセイを書いたり、GMATの勉強をするのにも、

    ネットは世の中を超民主的にする - Chikirinの日記
    isrc
    isrc 2013/02/22
    どこに生まれたかか、どの国籍として生まれたか、どういう経済状態の下で生まれたか、どんな家庭環境で育ったか、などによって生じる有利さ・不利さの格差を、どどんと縮小
  • http://www.soubunshu.com/article/324337598.html

    isrc
    isrc 2013/02/22
    産経新聞がこのことをクローズアップして日本テレビが「謝罪した」とのニュースを配信/一部のマスコミによってこの日中友好を願う発言は政治化された/アンフェアなやり方には断固反対です